このページでは、Javascriptを使用しています
  • 日本病理学会について
  • 市民の皆さまへ
  • 専門医
  • 病理医への扉
  • 刊行物

HOME >専門医 > 病理領域モデル専門研修プログラムについて


病理領域モデル専門研修プログラムについて

平成27年8月
一般社団法人日本病理学会 理事長 深山正久
病理専門医制度運営委員長 黒田 誠

日頃より新専門研修制度の策定に関しまして皆様には多大なるご理解、ご協力を頂き感謝申し上げます。
2015年9月、病理領域モデル専門研修プログラムが日本専門医機構より承認されましたので掲載致します。
病理領域モデル専門研修プログラムは都市型と地方型の2種類を作成いたしました。基幹施設へ申請を希望する施設のプログラム作成者は専門研修プログラム作成の際、この病理領域モデル専門研修プログラムを参考として下さい。


<病理領域モデル専門研修プログラム>
都市型モデル
地方型モデル


<参考資料>
A「専門研修プログラム申請書」 確定版 2015年11月19日掲載
詳細はこちらをご確認ください

B 病理専門研修プログラム作成の手引き  作成方法の手引書になります

C 専門研修プログラム整備基準(プログラム作成下書き用)  作成作業用の整備基準です

D 病理研修プログラム管理委員会規則
 プログラムには管理委員会を設けていただく必要があります。管理委員会の役割、内容、構成等について規定した規則を掲載します。

E 連携施設への依頼状  関連施設へ連携を依頼されるにあたり、依頼状が必要な施設はご利用下さい。

F 専門研修プログラム事前審査申込書

G 連携施設 被登録承諾書

 関連施設に、研修プログラムへ連携施設として協力していただくにあたり、連携施設代表者(病院長等)に協力依頼(依頼書は別「E 連携施設への依頼状」をご使用下さい)に対する承諾書を、基幹施設の研修プログラム責任者に提出していただくことを推奨いたします。記録をきちんと残すことが重要であるのはもちろんですが、連携施設の事務方等にご協力いただく際にも本承諾書があると円滑に話が進められるものと考えられます。研修プログラム責任者は各連携施設の承諾書を保管して下さい。本承諾書を学会あるいは専門医機構へ提出する必要はありません。


<専門研修プログラム作成と提出方法>はこちら


?