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専攻医向け情報

  • 日本専門医機構研修プログラムシステムへの週1回の研修の登録方法について  重要!! 
  •   2018年度以降の研修開始者が対象となります

  • 【日本専門医機構】研修医向け説明会開催について  アーカイブ配信あり
  •   2018年度以降の研修開始者が対象となります

  • 病理解剖数減少に伴う研修内容変更について

  • 研修区分と更新条件一覧表
    ※研修区分A、B(2014年度以前の研修開始者)は2023年度の受験申請より、受験条件がC-1に統合されます。(2022年4月理事会決定)

  • 専攻医登録について

  • 研修修了の流れについて

  • 研修終了後の受験年限について(日本専門医機構より)
  • ※現時点では2017年度以降の研修開始者(暫定プログラム研修者、専門医機構専攻医登録者)が対象。今後、2016年度以前の研修開始者へ拡大の可能性有。
    特定の理由(国内外の研究留学、病気療養、妊娠、出産、育児など)で「受験時期延期申請書」を提出する時期は5年を過ぎ6年目の受験申請をする前に提出、審査の上、問題ないと判断されれば受験申請の資格が付与される流れ。

  • 業績について

  • 法医解剖症例等について(会員専用)

  • 死体解剖資格の申請について
  • ・資格認定までに時間を要する場合がございますので、条件を満たされましたら速やかに申請を行ってください。
    厚生労働省ホームページ
    ・大学医学部・歯学部病理学講座の教授、准教授、あるいはその経験者は、死体解剖資格があるものとみなされるため、「死体解剖資格証明書」の発行がされない場合があります。その場合は、受験申請時にその旨を記載した簡単な文書を提出して下さい。詳細は厚生労働省へご確認ください。

    厚生労働省より 死体解剖資格審査に関する留意事項の周知について(PDF)



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