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病理専門医資格更新についてのよくあるご質問

2015年秋が病理専門医更新申請時期にあたる方から、日本専門医機構認定病理専門医への移行を開始しています。申請に関して寄せられている質問をFAQにまとめましたので、ご確認をお願いいたします。



Q1 日本専門医機構(以下「機構」)専門医資格の更新書類一式に、なぜ機構と日本病理学会(以下「学会」)の書類、2種類が入っているのでしょうか。

A 2種類(両方)の提出が必要だからです。
2016年度(2015年秋申請)~2020年度(2019年秋申請)の5年間は、移行措置期間として機構の定める更新単位と、これまでの学会専門医の更新単位、2つを合わせた単位が機構専門医の更新基準となっています。機構専門医の更新を申請する場合は、必ず2種類提出してください。
なお、更新年度によって更新基準の単位配分が違いますので、ご注意下さい。詳細は更新基準(会員専用)に記載されていますのでご確認ください。

例えば、2015年秋の更新申請者が機構専門医を更新する場合、以下①~⑥の全てが必要です。
■日本専門医機構分(新制度分、0.5年分相当)として
更新単位5単位分 (該当期間2015年4月~2015年10月)
  2015年秋申請の場合の単位の数え方 
  例:診療実績1単位、共通講習2単位、領域別講習2単位 合計5単位で条件を満たします
  様式1-3 単位集計表に直近「0.5」年間の取得単位として記載する
日本専門医機構更新様式1-1~3、様式1参考資料
単位を証明するための証拠書類
  例えば、
  診療実績1単位を証明するには、様式4-1に2015年4月以降に行った剖検症例を記載する
  共通講習2単位を証明するには、様式5に2単位分の受講証を添付する
  領域別講習2単位を証明するには、様式6-1のリストに記載し、様式6-3に受講証を添付する

 ■日本病理学会分(旧制度分、4.5年分相当)として
更新単位 90単位分 (該当期間2010年11月~2015年10月) 参加証、受講証、論文の写し等
  単位の数え方は日本病理学会総会および秋期特別総会が20単位など(従来どおりです) 
日本病理学会専門医資格更新申請書
日本病理学会専門医資格更新のための生涯学習単位届



Q2 機構の更新様式にある「様式1参考資料」の提出は必要ですか?

A はい、必要です。申請の際、一緒に提出してください。


Q3 機構の更新に必要な診療実績は、いつの分が利用できるのでしょうか?

A 2015年4月~更新申請年の10月までに、医療機関で診断した症例を診療実績として提出することができます。機構専門医の更新が認定されると、以降5年毎の更新になりますので、申請年の11月~5年後の10月までが申請の対象になります。


Q4 申請書式はダウンロードできますでしょうか。

A 会員専用ページよりダウンロードできます。


Q5 学会専門医での更新をしたいのですが可能でしょうか。

A 学会としては機構専門医の更新を推奨いたしますが、基準を満たさないなど事情がある場合は、学会専門医の更新の申請も可能です。学会専門医の更新を選択した場合は、5年後に機構専門医を目指していただきます。
なお、2021年度(2020年秋の申請)から、学会専門医更新申請はなくなりますので、機構による更新基準を100%適用して更新申請していただきます。


Q6 学会専門医資格が保留中の場合はどうしたらいいでしょうか。

A まず、学会専門医に復帰をしてください。復帰後、次回の更新で機構専門医を目指していただきます。Q5にもあるように、2021年度(2020年秋の申請)から、学会専門医更新申請はなくなりますのでご注意ください。