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病理診断コンサルテーション等、希少がんの病理診断に対する国の支援政策についてのアンケート

日本病理学会 認定・登録施設
責任者 各位様

日本病理学会 学術評議員
厚生労働省 希少がん医療・支援のあり方に関する検討会 構成員
佐々木毅
日本病理学会 コンサルテーション委員会 委員長
松野吉宏

現在、「希少がん医療・支援のあり方に関する検討会(厚生労働省健康局 がん対策・健康増進課:座長 堀田知光 国立がん研究センター理事長)」で、「希少がんの病理診断に対する支援」が検討されております。これまで4回の検討会が終了し、具体的には①日本病理学会および国立がん研究センターの「病理コンサルテーションシステム」に対する支援、②希少がん病理診断に対する病理医の育成に対する支援が固まってまいりました。
この件に関して現状把握と皆様のお考えを伺いたく、下記アンケートにご回答くださいますよう、ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。返信は日本病理学会事務局へ「希少がんアンケート」としてご返信ください。
なお、回答期間が非常に短く大変に恐縮ですが、出来ればすべてのご施設からのご回答を希望いたします。よろしくお願いいたします。
 また常勤病理医不在登録施設に関しては、代理の方がご回答くださいますようによろしくお願い申し上げます。

 *回答は原則、1施設1回答でお願いいたします。


アンケート用紙のダウンロードはこちら

アンケート締切:5月29日(金) 17時
返信先アドレス:jsp-admin@umin.ac.jp