このページでは、Javascriptを使用しています
  • 日本病理学会について
  • 市民の皆さまへ
  • 専門医
  • 病理医への扉
  • 刊行物

HOME > 新着情報 > 休職・離職病理医の実態ならびに復職支援体制についてのアンケート調査


休職・離職病理医の実態ならびに復職支援体制についてのアンケート調査

日本病理学会男女共同参画委員会 
休職・離職病理医の実態ならびに復職支援体制についてのアンケート調査
               男女共同参画委員会
委員長 羽場 礼次

2015病理医休職・離職 実態アンケート調査

1.本アンケートは、病理医の休職中・離職・復職の実態を把握し、問題点の抽出および対策を講じるための調査です。
2.文中の「休職」とは1か月以上の休職を指しています。産休・育休はアンケートの「休職」には含みません。
3.文中の「復職支援プログラム」とは、復職希望病理医に対して1日から1週間程度、病理部門の業務について見学、現状についての講義、実習などを提供し、病理診断・研究の現状をオリエンテーションすることです(有給・無給は問わない)。
4.アンケート回答・提出法は以下のいずれかでお願いします。回答者個人情報は、回答欄中に記載されたもの以外は使用いたしません。
今回のアンケートは所属長を含め、各所属で従事している病理医全てが対象です。



調査は終了致しました。ご協力ありがとうございました。