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> 乳癌HER2病理診断ガイドラインにつきまして
乳癌HER2ガイドライン委員会 委員長 森井 英一
HER2タンパク過剰発現/遺伝子増幅は、乳癌において、予後因子のみならず、分子標的療法の特異的治療ターゲットであり、その判定法の手技が確立されている。本HER2病理診断ガイドラインは、増田しのぶ先生から推挙いただいた坂谷貴司先生、小塚祐司先生、吉田正行先生がエビデンスに基づき案を作成されたものである。本案にご意見のある先生は、日本病理学会事務局あてにメール(
jsp-admin@umin.ac.jp)にて2015年8月31日までにご連絡いただけましたら幸いです。
>>乳癌HER2病理診断ガイドライン(仮)はこちら(PDF形式)