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「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2015」(案)意見募集について |
会員各位
日本病理学会理事長 深山 正久
日本病理学会常任理事会、関係委員会では、将来のよりよき医療に向け、診療報酬制度の改革を主眼に、本学会としての短・中・長期目標と行動指針として、「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2013」を策定し、公開して参りました。現在、この2015版の策定にとりくんでおり、引き続き、国民の皆様に広くご理解を求め、ご支援をお願いしたいと考えております。つきましてはこの案ついて、会員の皆様からご意見をいただきたく存じます。
>>「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2015」(案)はこちら(PDF形式)
参考:
同指針2013はこちら
ご意見、お気づきのこと、その他ございましたら、平成27年4月15日までに、会員番号・氏名をお書き添えの上、事務局宛(E-mail:
jsp-admin@umin.ac.jp)お知らせ下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。