このページでは、Javascriptを使用しています
  • 日本病理学会について
  • 市民の皆さまへ
  • 専門医
  • 病理医への扉
  • 刊行物

HOME > 新着情報 > 「第7回専門医の在り方に関する検討会」ヒアリング報告


「第7回専門医の在り方に関する検討会」ヒアリング報告

理事長 深山 正久

平成24年5月18日開催の厚生労働省「第7回専門医の在り方に関する検討会」のヒアリングに、日本病理学会が招請され、深山理事長、佐々木将来構想委員長が参考人として出席しました。
ヒアリングでは、病理医の医療に果たす役割、病理専門医試験、認定、生涯教育に関する取り組みを紹介し、「病理医不足の解決は学会の取り組みだけでは難しい状況」で、「日本における専門医制度の整備という視点からも施策を考えてもらいたい」と要望しました。

<参考資料>
 
<その他関連情報・資料>