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「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2015」について

平成27年5月25日

市民の皆様へ

日本病理学会理事長 深山 正久

日本病理学会では、将来のよりよき医療に向け、診療報酬制度の改革を主眼に、本学会としての短・中・長期目標と行動指針として、「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2015」を策定致しました。
皆様に広くご理解をいただき、ご支援をお願いできれば幸いです。

>>「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2015」はこちら(2015年11月改定・PDF形式)