このページでは、Javascriptを使用しています
  • 日本病理学会について
  • 市民の皆さまへ
  • 専門医
  • 病理医への扉
  • 刊行物

HOME > 新着情報 > 「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2013」(案)について


「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2013」(案)について

会員各位

平成24年12月7日
日本病理学会理事長 深山 正久

この度、日本病理学会常任理事会、関係委員会では、将来のよりよき医療に向け、診療報酬制度の改革を主眼に、本学会としての短・中・長期目標と行動指針案を策定いたしました。国民の皆様に日本病理学会からの提案として提示することにより、広くご理解を求め、ご支援をお願いしたいと考えております。つきましてはこの案ついて、会員の皆様からご意見をいただきたく存じます。

>>「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2013」(案)はこちら(PDF形式)
 
 ご意見、お気づきのこと、その他ございましたら、平成25年1月15日までに、事務局宛(E-mail:jsp-admin@umin.ac.jp)お知らせ下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。


>>日本病理学会・国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2013 ver2 (平成25年06月05日)