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> 病理解剖について
会員各位
本学会ではこの病理解剖の重要性とその役割を医療関係者のみならず、一般の方にも広く知っていただく必要があると考えてまいりました。この件につき、剖検・病理技術委員会で2014年より議論を重ね、この度「病理解剖によってわかること・できること -こんな場合には病理解剖を- 」を策定、公表する運びとなりました。ご活用頂ければ幸いです。
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平成27年7月
一般社団法人日本病理学会 理事長 深山 正久
剖検・病理技術委員会委員長 柳井 広之