このページでは、Javascriptを使用しています
  • 日本病理学会について
  • 市民の皆さまへ
  • 専門医
  • 病理医への扉
  • 刊行物

HOME > 新着情報 > 【周知依頼】日本腎病理協会 「日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」 開催のご案内


【周知依頼】日本腎病理協会 「日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」 開催のご案内

令和6年3月7日

会員各位
日本病理学会事務局

日本腎病理協会より、「日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」 開催の周知依頼がございましたので、ご興味のあります方は、下記よりご確認ください。


日本病理学会会員の皆様

 いつも大変お世話になっております。
 日本腎病理協会では若手支援企画、「日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」 を令和4年度より実施しております。令和6年度も継続いたしますので、ぜひ御検討ください。
 詳細は募集要項を御参照ください。
 また研修協力施設については、研修協力施設施設資料を御参照ください。

 なお日本腎病理協会では、若手支援企画に加えて、さまざまな活動をしています。
 下記のNews Letterを御覧頂ければ幸甚に存じます。
 https://plaza.umin.ac.jp/~arps/newsletter/NL_vol4.pdf

「令和6年度日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」
【スケジュール】
令和6年4月26日(金)正午 申請書類提出期限
  5月中旬 *フェローシップ採択者発表(最大5名)
      *採択からもれた場合も、希望者に対して、受け入れ施設との連携を仲介いたします。
  6−12月 研修
  12月末  報告書提出期限

【対象】
腎病理診断を集中的に学ぶ機会を求める若手の病理医、腎臓内科医、小児科医で、卒後6年目以降(〜45歳程度)の医師。応募条件として、以下の3つを求める。
(1)日本腎病理協会会員であること(応募時に会員の紹介があれば申請可能。
   ただし、研修終了時までに日本腎病理協会会員になること。)
(2)研修プログラム終了後に報告書を提出すること。
(3)研修終了後、派遣元機関に帰還し研修で学んだことを還元すること。

 申請希望者は、下記事務局までメールでご連絡ください。各種申請書類をお送りいたします。
 多数のご応募をお待ちしております。

日本腎病理協会 学術委員会 若手支援企画WG
 浜松医科大学 卒後教育センター (第一内科・腎臓内科) 大橋 温 (代表)
 産業医科大学 医学部 第1病理学 名和田 彩
 田附興風会 医学研究所北野病院 腎臓内科 遠藤 知美
 東京労災病院 腎臓内科 眞部 俊
 札幌医科大学附属病院 循環器腎臓代謝内分泌内科 長南 新太
 順天堂大学 腎臓内科 高木 美幸

【事務局長】
大橋 温
浜松医科大学卒後教育センター (第一内科・腎臓内科)
〒431-3192
静岡県浜松市中央区半田山1-20-1
Tel: 053-435-2490
Fax: 053-435-2866
E-mail: ohashi-n@hama-med.ac.jp