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宿題報告一覧(2012年以降分) |
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年 | 総会回 | 演者 | 演題 |
2019 (令和元) |
108 (東京) |
浅田 祐士郎 | 血栓症の発生病理:アテローム血栓症における血栓形成機序 |
松田 道行 | Live Pathology の創生を目指して | ||
古川 徹 | 膵臓腫瘍の発生進展機構の解明 | ||
2018 (平成30) |
107 (札幌) |
吉野 正 | 濾胞性リンパ腫の分子病理と"十二指腸型"疾患単位の確立 |
内木 宏延 | 人アミロイドーシス発症の分子機構 | ||
北川 昌伸 | 骨髄性腫瘍の病態の捉え方-新しいアプローチを考える | ||
2017 (平成29) |
106 (東京) |
片岡 寛章 | 細胞周囲微小環境におけるプロテアーゼ活性制御とその破綻がもたらす上皮組織の病態 |
坂元 亨宇 | 肝細胞癌発癌進展過程の病理学的解析と個別化診断への展開 | ||
横崎 宏 | 組織としての癌 ー 消化管癌の発生、組織形成、進展における癌細胞・間質相互作用の意義 ー | ||
2016 (平成28) |
105 (仙台) |
小田義直 | 軟部肉腫の病理病態―形態から分子生物学的アプローチへ |
笹原正清 | 血小板由来増殖因子の作用機序と生体での役割 | ||
廣田誠一 | Gastrointestinal stromal tumor (GIST) の病態解析と診断 | ||
2015 (平成27) |
104 (名古屋) |
椙村春彦 | ヒトがんの個体感受性:病理からの分子疫学的アプローチ |
野口雅之 | 肺腺癌の組織発生と悪性化の病理学 | ||
豊國伸哉 | 酸化ストレス病理学の確立とその疾患予防への展望 | ||
2014 (平成26) |
103 (広島) |
笠原正典 | 主要組織適合遺伝子複合体をめぐる研究の進歩 |
竹屋元裕 | マクロファージの活性化と病態 | ||
加藤良平 | 甲状腺癌の機能形態学的攻究 ― 甲状腺濾胞の成り立ちから腫瘍まで ― | ||
2013 (平成25) |
102 (札幌) |
中山淳 | 糖鎖遺伝子:クローニングから機能解析、そして病理学へ ―α1,4-N- アセチルグルコサミン転移酵素を中心に― |
福本学 | 放射線病理学:トロトラスト症肝がんから起承転開 | ||
八木橋操六 | 糖尿病病理学の進歩 ―形態と機能との相関を求めて― | ||
2012 (平成24) |
101 (東京) |
澤田典均 | 生体バリアを担うタイト結合の機能病理学 |
中村卓郎 | 白血病と骨軟部腫瘍の発生機構: 遺伝子変異とそのネットワーク、発生起源の理解に向けて | ||
上田真喜子 | ヒト動脈硬化の病理 -新生内膜増殖とプラーク不安定化のメカニズム- |