• 10.肝臓
  • (1)ウイルス性肝炎、肝硬変
ウイルス性肝炎、肝硬変ミクロ像(HE中拡大)
ウイルス性肝炎、肝硬変ミクロ像(HE中拡大)

ミクロ像(HE中拡大):肝炎後性肝硬変。線維性隔壁にはリンパ球の浸潤(青)があり、さらに再生結節の辺縁(赤線)で肝細胞の脱落がみられ、インターフェイス肝炎を呈する。C型肝炎ウィルスの持続感染に伴うウィルス性慢性肝炎の変化が同時みられる。

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  • ガイドなし
  • ガイドあり
  • 急性ウイルス性肝炎ミクロ像(HE中拡大)
  • 急性ウイルス性肝炎ミクロ像(HE強拡大)
  • 急性ウイルス性肝炎ミクロ像(ジアスターゼ処理後PAS染色強拡大)
  • 慢性ウイルス性肝炎ミクロ像(HE弱拡大)
  • 慢性ウイルス性肝炎ミクロ像(HE強拡大)
  • 慢性ウイルス性肝炎ミクロ像(渡銀染色中拡大)
  • ウイルス性肝炎、肝硬変マクロ像
  • ウイルス性肝炎、肝硬変ミクロ像(線維染色(アザン)染色弱拡大)
  • ウイルス性肝炎、肝硬変ミクロ像(HE中拡大)
  • ウイルス性肝炎、肝硬変ミクロ像(渡銀染色中拡大)