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ミクロ像(HE強拡大):門脈域(黄枠)には高度のリンパ球の浸潤があり、肝限界板(黄線)は乱れ、肝細胞の脱落を伴い、リンパ球浸潤をみる。いわゆるインターフェイス肝炎の像。肝細胞に大滴性の脂肪沈着をみる。
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