このページでは、Javascriptを使用しています
  • 日本病理学会について
  • 市民の皆さまへ
  • 専門医
  • 病理医への扉
  • 刊行物

HOME > 日本病理学会について > 病理情報ネットワークセンター


病理情報ネットワークセンター

2023年11月1日



>>【重要】希少がんサイト、病理情報ネットワークセンター 一時停止のお知らせ(11/6-11/8)

◎メンテナンス後は、希少がんんサイト、病理情報ネットワークセンターともに見栄えがかなり変わります。



 

2020年5月
病理情報ネットワーク管理運営委員会

日本病理学会100周年記念事業の一つとして、当委員会の前身である企画記念事業選定・実施委員会(委員長 根本則道, 2009-2012年)で検討・構築を進め、2012年からは当委員会(委員長 宇於崎宏)が引き続き、UMINと共に構築を進め、旧サイトで運用して参りました。2020年からは新サイトで運用していきます。

logo_elearning.png

 ↑上の画像(ボタン)からご入り頂けます。
ログインには日本病理学会SSOのIDとパスワードが必要です。

当センターは、症例の共有、意見交換、議論をする場を想定しており、日本病理学会会員は自由に投稿できます。委員会毎の会議室(閲覧制限あり)や支部ごとの会議室も設けました。バーチャルスライドや画像の呈示も可能ですので、どうぞ、ご活用ください。意見公開に限らず、支部会などの事前事後の症例呈示にもご利用頂けます。当面は日本病理学会会員向けのサービスとしています。工夫しながら、皆様にご利用頂きたいと願っています。



【病理情報ネットワークセンター 生涯学習コンテンツのご紹介】


受験者、更新者向けに作成されているコンテンツも病理学会会員は自由に利用できます。試験勉強や生涯学習にご活用ください。

病理診断講習会
病理診断講習会は「病理専門医の生涯教育」と「病理専門医を目指す若手病理医の診断力の向上と知識の整理」を目的としています。2019年度より臓器別病理診断講習会でご講演いただく先生方に、講演のキーポイントとなる症例にガラス標本をおかりし、Whole Slide Image (WSI)化したものを掲載しています。

剖検講習会
剖検講習会の課題を掲載しています。課題は病理専門医試験で出題された剖検問題を元に作成されています。

生涯教育
病理専門医試験レベルの病理画像(WSI)を活用したe-learningです。病理専門医を3回以上連続更新している方は更新要件の 「i) 診療実績の証明」を本コースの受講で代用する事が可能です。

口腔生涯教育
口腔病理専門医試験レベルの病理画像(WSI)を活用したe-learningです。口腔病理専門医を3回以上連続更新している方は更新要件の 「i) 診療実績の証明」をAコースまたはBコースの解答で代用する事が可能です。