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「デジタルパソロジーガイドライン」の公開及び「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準」の改定について |
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最新版はこちらから(2024年5月)
デジタルパソロジー検討委員会委員長 森井 英一
この度、日本病理学会では、病理診断分野における情報通信技術、
特にデジタル画像技術の応用研究の進展、whole slide imagingの発展を受け、
「デジタルパソロジーガイドライン」を作成しました。
また、同時に「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準」も改定しましたので、
両者をHPに掲載させていただきます。
技術発展の目覚ましい分野であり、今後も改定を重ねていく必要があると思います。
それに向けて忌憚のないご意見を賜れば幸いです。
「デジタルパソロジーガイドライン」(PDF)はこちら
「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第3版」(PDF)はこちら