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ミクロ像(HE弱拡大):急性胃粘膜病変(AGML).右端はびらん部(黄破線)。びらん部に接する粘膜内に出血(黄矢印)、粘膜表面にフィブリンの付着(赤矢印)がみられる。この組織像は、AGMLによく見られる所見の一つである。
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