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「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」について

2019年4月25日
市民の皆様へ
日本病理学会理事長 北川 昌伸

日本病理学会では国民のよりよき医療に向け病理診断の一層の向上を保証するため、
診療報酬制度の改革を主眼とした「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」を 本学会員総意のもと策定致しました。
皆様に広くご理解をいただき、ご支援をお願いできれば幸いです。

>>「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」はこちら(PDF形式)