2019年7月アーカイブ

2019年7月22日

第110回(令和3年度)総会における宿題報告担当者の募集と宿題報告担当候補者の推薦について

(募集期間延長)第110回(令和3年度)総会における宿題報告担当者の募集について(公募)

 標記の件、例年に比べて応募数が少なかったため、募集期間を9月20日(金)まで延長いたします。下記の要領にてご応募をお願いいたします。尚、担当者には「日本病理学賞」が授与されます。

1.応募資格:
日本病理学会学術評議員(ただし昭和30年4月1日以降生まれの者)

2.募集人員:
3名以内

3.提出書類:
※今年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。
(1)所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(1,100字以内)などを記載し、自署押印したもの。
 書式はこちらから(word形式)
(2)講演内容に直接関係のある自著論文50編以内の一覧
(3)代表的な自著論文10編以内の別刷
上記(1)~(3)の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

4.提出先と提出方法
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp 
(1)応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
①E-mailの件名として 「令和3年度宿題報告応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②応募書類送付の方法(下に示すア?オのいずれか)と送信予定日時を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)

(2)上記(1)の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
①件名・表題等は「令和3年度宿題報告応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。 
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。  

5.締め切り:

令和元年8月31日(土)23:59必着

令和元年9月20日(金)正午(必着)

なお、第110回日本病理学会における宿題報告担当者は、令和元年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定いたします。
また、担当者には以下のご依頼をさしあげますのでご承知置き下さい。
①"Pathology International"への総説論文の執筆
②発表抄録の日・英両言語での作成
③「病理学の研究でわかること」(https://pathology.or.jp/ippan/info-trans.html)の原稿作成

本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。

日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 jsp-admin@umin.ac.jp
学術委員長(落合淳志):TEL 04-7134-6880 aochiai@east.ncc.go.jp


(終了しました)第110回(令和3年度)日本病理学会総会における宿題報告担当候補者の推薦について

 宿題報告担当者については自薦に加えて学術評議員からの推薦を受けております。下記の要領で、宿題報告担当候補者の推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。

推薦方法:
所定の書式に、被推薦者名、演題名(仮題)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載、押印して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)

提出先:
日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp
E-mail の件名は「令和3年度宿題報告担当者推薦」として下さい。   

推薦締め切り:
令和元年7月31日(水)23:59

本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 jsp-admin@umin.ac.jp
学術委員長(落合淳志):TEL 04-7134-6880 aochiai@east.ncc.go.jp

第66回(令和2年度)日本病理学会秋期特別総会における病理診断特別講演担当候補者の公募と推薦について

(募集期間延長)病理診断特別講演担当候補者の公募について
  標記の件、例年に比べて応募数が少なかったため、募集期間を9月20日(金)まで延長いたします。下記の要領にてご応募をお願いいたします。
 
病理診断特別講演とは:
「病理診断特別講演」は、特定の疾患や臓器における病理診断に関して、本学会に永年にわたって貢献し、その専門に卓越した業績と見識をもつ本学会員が担当し、担当疾患の病理診断に関して主として解説的に講演する。「病理診断特別講演」担当者には、「病理診断学賞」が授与される。

応募書式:
※今年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。
1)所定の応募書式に応募者名、略歴、活動・功績、課題名、応募理由(1000字以内)等を記載したもの。
  書式はこちらから
  ※書式はWord形式です。全体が適切な形で2ページ以内に収まるよう配慮して下さい。
2)応募理由に関する論文・著書業績(20編以内)のリスト   
上記1)、2)の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

提出先:
日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp

提出方法:
①応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「令和2年度病理診断特別講演応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア?オのいずれか)と送信予定日時を記載下さい。
 ア)メール添付 ただし5MBまで
 イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
 ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「データ便」等)
 エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
 オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)

②上記①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
 ⅰ)件名・表題等は「令和2年度病理診断特別講演応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
 ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。 
 ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。  

締め切り:

令和元年8月31日23:59(必着)

令和元年9月20日(金)正午(必着)

選考:
担当者は令和元年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定、同総会にて発表いたします。
 その他:担当者には"Pathology International"への総説論文の執筆をいただきますのでご承知置き下さい。
 
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 jsp-admin@umin.ac.jp
学術委員長(落合淳志):TEL 04-7134-6880 aochiai@east.ncc.go.jp

(終了しました)病理診断特別講演担当候補者の推薦について
 病理診断特別講演担当者については自薦に加えて学術評議員からの推薦を受けております。下記の要領で、候補者のご推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。

推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題名(仮題)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載、押印して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)

提出先:
日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp
E-mail の件名は「令和2年度病理診断特別講演担当者推薦」として下さい。

推薦締め切り:
令和元年7月31日(水)23:59

本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 jsp-admin@umin.ac.jp
学術委員長(落合淳志):TEL 04-7134-6880 aochiai@east.ncc.go.jp

2019年7月19日

第5回ゲノム病理標準化講習会(10/5・福岡) 開催のご案内

令和元年7月19日
ゲノム病理標準化講習会委員会
委員長 増田 しのぶ

第5回ゲノム病理標準化講習会を令和元年10月5日(土)に九州大学で開催いたします。
本講習会は、「ゲノム研究用・診療用病理組織検体取扱い規程(羊土社:日本病理学会策定)」をテキストとして、ゲノム研究・ゲノム医療における病理組織検体の取扱いおよび組織バンキング等に関する講習になります。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。


【開催概要】
日   時:令和元年10月5日(土) 9:30(受付開始 9:00)から16:00 (終了後、受講修了証配布)
会   場:九州大学 馬出病院キャンパス コラボ・ステーションⅠ
プログラム:こちらから
参 加 費:
テキスト(※)持参する テキスト(※)持参しない
医師・歯科医師・その他 ¥12,000 ¥15,000
検査技師・大学院生 ¥5,000 ¥8,000
※テキストとは「ゲノム研究用・診療用病理組織検体取扱い規程(羊土社)」を指します。「テキスト持参しない」の参加費には、テキスト代が含まれております。希望者には領収書(無記名)を発行いたしますが、参加費からテキスト代を除いた領収書の発行には対応いたしかねます。


【参加申込】
定員に達しましたので申し込みを終了いたしました。
次回「第6回 ゲノム病理標準化講習会(大阪)」は2020年2月1日(土)に 大阪大学医学部 友会館・医療情報センター 銀杏会館で開催いたします。詳細は改めてHPにてご案内いたします。


【募集人員】160名 先着順

【問い合わせ先】日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp

【単位付与等】
①病理専門医更新のための病理領域講習4単位
②病理専門医試験の受験資格「分子病理診断に関する講習会」
なお、専門医試験必須講習会についてはこちらを参照してください
③分子病理専門医試験の受験資格
分子病理専門医受験のために必要な本講習会の受講資格としては、2018年度(10月、2月)開催分も有効となります。
分子病理専門医試験の試験要綱についてはこちらをご参照ください。
>>分子病理専門医制度について

【注意事項】
1.テキストを所持していない方の受講は認めません(以前無料配布した旧規程での受講は不可)。
2.テキストを既にお持ちで、申込フォームで「テキスト持参する」を選択された方は必ずご持参ください。当日忘れた方には会場での販売も可能(3,000円+税)ですが、販売可能なテキストは数冊のみとなりますことをご了解ください(テキストを入手できず受講できなかった場合にも受講料の返還はいたしかねますので、十分にご留意のほどよろしくお願いいたします)。
3.申込完了時に送信される「受講申込完了」メールに記載のご案内を必ずご確認ください。
4.参加費は申込みから原則1週間以内に、「受講申込完了」メールに記載の振込口座へ、お振込みください。
5.欠席された場合、参加費は返金いたしません。この場合、後日、テキスト(持参しないを選択の場合)をご登録のご住所にお送りいたします。
6.キャンセルの場合は必ず病理学会事務局へメールにてご連絡ください(jsp-admin@umin.ac.jp)。
なお、9月25日以降のキャンセルは受付けません(定員を設定しているため)。参加費未納の場合でも参加費を請求させて頂きますので、ご理解とご了承の上、お申込み下さい。
7.遅刻(講習会開始10分(9:40)以降)および早退は、【単位付与等】の項目に記載のある①、②、③の受講単位は付与されませんので、ご注意ください。
8.【重要】コラボ・ステーションⅠは全館飲食不可です。大学病院内のコンビニ、サブウェイ&コーヒーショップ、レストラン、が利用可能。当日、営業している食堂等についてはキャンパス案内マップの配布を予定しています。

2019年7月16日

(募集期間延長)Pathology International 編集長(editor)の募集について

令和元年7月
一般社団法人 日本病理学会
理事長 北川 昌伸

 英文誌"Pathology International"編集長の任期が年度末に満了となることにともない、令和2年度以降の編集長を下記の要領により募集いたします。応募、または推薦の書面を病理学会事務局までお送り下さい。

<応募要領>

1.応募は自薦、他薦を問わないこと。

2.応募者は、学術評議員である日本病理学会会員であること。

3.応募者が自薦の場合は、氏名、所属機関、応募の要旨を、また他薦の場合は、推薦する候補者名を記載した書面(書式は自由)を提出すること。

4.任期は、令和2年4月1日より4年とすること。再任可であるが2期目以降は任期2年とすること。

5.締め切りは、令和元年9月30日 10月15日(消印有効)とすること。

2019年7月 1日

第4回ゲノム病理標準化講習会(9/7・東京) 開催のご案内

令和元年7月1日
ゲノム病理標準化講習会委員会
委員長 増田 しのぶ

第4回ゲノム病理標準化講習会を令和元年9月7日(土)に東京で開催いたします。。
本講習会は、「ゲノム研究用・診療用病理組織検体取扱い規程(羊土社:日本病理学会策定)」をテキストとして、ゲノム研究・ゲノム医療における病理組織検体の取扱いおよび組織バンキング等に関する講習になります。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。


【開催概要】
日   時:令和元年9月7日(土) 9:30(受付開始 9:00)から16:00
会   場:東京大学医学部 教育研究棟14階 鉄門記念講堂
プログラム:こちらから
参 加 費:
テキスト(※)持参する テキスト(※)持参しない
医師・歯科医師・その他 ¥12,000 ¥15,000
検査技師・大学院生 ¥5,000 ¥8,000
※テキストとは「ゲノム研究用・診療用病理組織検体取扱い規程(羊土社)」を指します。「テキスト持参しない」の参加費には、テキスト代が含まれております。希望者には領収書(無記名)を発行いたしますが、参加費からテキスト代を除いた領収書の発行には対応いたしかねます。


【参加申込】
医師枠・技師枠ともに定員に達しましたので申し込みを修了いたしました
>>第5回ゲノム病理標準化講習会のご案内はこちら

【募集人員】200名 先着順

【問い合わせ先】日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp

【単位付与等】
①病理専門医更新のための病理領域講習4単位
②病理専門医試験の受験資格「分子病理診断に関する講習会」
なお、専門医試験必須講習会についてはこちらを参照してください
③分子病理専門医試験の受験資格
なお、分子病理専門医試験の試験要綱についてはこちらをご参照ください。

【注意事項】
1.テキストを所持していない方の受講は認めません(以前無料配布した旧規程での受講は不可)。
2.テキストを既にお持ちで、申込フォームで「テキスト持参する」を選択された方は必ずご持参ください。当日忘れた方には会場での販売も可能(3,240円)ですが、販売可能なテキストは数冊のみとなりますことをご了解ください(テキストを入手できず受講できなかった場合にも受講料の返還はいたしかねますので、十分にご留意のほどよろしくお願いいたします)。
3.申込完了時に送信される「受講申込完了」メールに記載のご案内を必ずご確認ください。
4.参加費は申込みから原則1週間以内に、「受講申込完了」メールに記載の振込口座へ、お振込みください。
5.欠席された場合、参加費は返金いたしません。この場合、後日、テキスト(持参しないを選択の場合)をご登録のご住所にお送りいたします。
6.キャンセルの場合は必ず病理学会事務局へメールにてご連絡ください(jsp-admin@umin.ac.jp)。
なお、8月28日以降のキャンセルは受付けません(定員を設定しているため)。参加費未納の場合でも参加費を請求させて頂きますので、ご理解とご了承の上、お申込み下さい。
7.遅刻(講習会開始10分(9:40)以降)および早退は、【単位付与等】の項目に記載のある①、②、③の受講単位は付与されませんので、ご注意ください。
8.【重要】鉄門記念講堂のある教育研究棟は全館飲食不可です。キャンパス内の中央食堂、ローソンや病院内の食堂が利用可能。当日、営業している食堂等についてはキャンパス案内マップを配布いたします。

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