2024年3月アーカイブ

2024年3月29日

【周知依頼】日本医学会連合 [厚労科研]臓器移植後のCOVID-19患者の死亡リスク等に関する論文 AJT採択

令和6年3月29日
会員各位
日本病理学会 事務局

日本医学会連合より、論文採択のお知らせがございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。



平素より日本医学会連合の活動にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
日本医学会連合では、現在、厚生労働行政推進調査事業費補助金(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業)「新型コロナウイルス感染症による医学・医療・健康に与えた中長期的影響の調査研究-今後の保健・医療体制整備の観点から-」による研究が行われています。
その研究の一つとして、日本移植学会「日本の臓器移植患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の実態把握のための多施設共同レジストリ研究(研究代表者:日比泰造先生)」の論文が「Excess mortality in COVID-19-affected solid organ transplant recipients across the pandemic」としてAmerican Journal of Transplantation(AJT)誌に採択されましたのでお知らせします。
https://www.jmsf.or.jp/activity/page_947.html

臓器移植後のCOVID-19患者の死亡リスクは一貫して高く、パンデミック後期にかけてさらに拡大
~ワクチン接種はリスク低下に寄与~

[ポイント]
・本邦の臓器移植後COVID-19患者1,632人の予後をパンデミック全体にかけて解析。
・臓器移植後患者は一般人口と比較した標準化死亡比が一貫して高く、第6波以降はその差がむしろ拡大。
・効果が低いとされる臓器移植後患者でもワクチンの接種は保護的に働き、60歳以上の高齢者では重症化ならびに死亡リスクが高かった。

2024年3月26日

第13回ゲノム病理標準化講習会 [オンデマンド■期間:7月1日(月)-7月31日(水)]

令和6年4月1日
ゲノム病理標準化講習会委員会
委員長 金井 弥栄

【開催のご案内】
本講習会の開催について、ご案内申し上げます。
受講の利便性が高いと受講者の先生方からご評価いただいていることから、2024年度につきましても、オンデマンド形式で開催することとなりました。このため受講者数の制限は設けません。但し、受講管理は厳密に実施いたしますので、どうぞご了解ください。
下記の「【重要】注意事項と申込から会期終了までの流れ」を必ずご確認ください。
2024年度の本講習会開催は1回のみとなります。試験や資格更新のために受講を希望される方はご留意ください。

受付はWEBにて4月25日(木)13時より開始いたします。

諸般の事情に鑑み、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


本講習会は、「ゲノム研究用・診療用病理組織検体取扱い規程(羊土社:日本病理学会策定)」をテキストとし、配布するハンドアウトを併用した、ゲノム研究のための病理組織検体の取扱い (研究用規程の解説)・組織バンキング・ゲノム研究の実際等に関する講習になります。テキストを必ずお手元にご用意ください (但し、テキストのうちの診療用規程の内容は、別途開講される分子病理専門医講習会で扱います)。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。


【開催概要】 
会   期:令和6年7月1日(月)10:00 ― 7月31日(水)23:59
受講方法: 下記の「オンデマンド配信ページ」よりお入りください。
参加申し込み時にご登録のメールアドレスとパスワードが講習会受講時のIDとパスワードとなります。ご自身で設定したパスワードを必ずお手許に控えてください。
プログラム:こちらから

アカデミア・企業等にご所属で病理組織検体を用いた研究に従事しておられるか今後従事するご予定の研究者の方、バイオバンク等で実務に当られている方、臨床検査技師等で研究にかかる病理組織検体品質管理にご興味をお持ちの方は、日本病理学会非会員でも受講していただけます。どうぞご活用くださいますようにお願いいたします。
フライヤー:こちらから

参 加 費:
テキスト(※)購入済み テキスト(※)未購入
医師・歯科医師等の研究者 ¥12,000 ¥15,000
検査技師・大学院生・その他 ¥5,000 ¥8,000
※テキストとは「ゲノム研究用・診療用病理組織検体取扱い規程(羊土社)」を指します。「テキスト未購入」の方は申し込み時に「テキスト購入」にチェックを入れてください。領収書を発行いたしますが、参加費からテキスト代を除いた領収書の発行には対応いたしかねます。
※研修登録時に病理学会事務局より本テキストをお送りしている受講者におかれましては、お手元にテキストをご準備ください。2024年度に研修登録手続きをされている先生におかれましては、発送準備が整い次第、順次お送りいたします。
※参加費のお支払いについては、原則、クレジットカード決済となります(銀行振込のご利用も可)。


参加申込フォーム
【参加申込期間】4月25日(木)13:00 ― 5月24日(金)23:59

  ※入力内容に誤りがないか十分にご確認の上お申し込みください。
万が一、申込内容に変更が発生した場合、マイページよりご変更ください。



オンデマンド配信ページ
講習会受講期間:2024年7月1日(月)10:00 ― 7月31日(水)23:59

【問い合わせ先】日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp

【単位付与等】
①病理専門医更新のための病理領域講習4単位
②病理専門医試験の受験資格「分子病理診断に関する講習会」
なお、専門医試験必須講習会についてはこちらをご参照ください。
③分子病理専門医試験の受験資格
2018年度(2018年10月)以降に開催された日本病理学会主催の「ゲノム病理標準化講習会」が対象となります。東京大学主催のゲノム病理標準化センター講習会は対象となりませんのでご注意ください。
分子病理専門医試験の試験要綱についてはこちらをご参照ください。
>>分子病理専門医制度について


【重要】注意事項と申込から会期終了までの流れ
1.テキスト未購入を選択された方は、事前に郵送いたします。 ※6月中旬頃予定
2.テキストを所持していない方の受講は認めません(以前無料配布した旧規程での受講は不可)。
3.テキストを既にお持ちで、参加申込フォームで「テキスト購入」を選択されなかった方は必ずご用意ください(テキストを入手できず受講できなかった場合にも受講料の返還はいたしかねますので、十分にご留意のほどよろしくお願いいたします)。
4.参加申し込み時にご登録のメールアドレスとパスワードが講習会受講時のIDとパスワードとなります。必ずお手許に控えてください。パスワードを忘れた場合は、参加者マイページで変更(再登録)ができます。
5.決裁後に送付される「お申し込み控え」メール(銀行振込の方は件名:「振込を確認しました」)に記載のご案内を必ずご確認ください。
6.参加費の支払いについて、銀行振込の方は申込みから原則1週間以内に、「振込先通知」メールに記載の振込口座へ、お振込みください。振込手数料はご自身でご負担ください。5月19日(日)以降に申込された方につきましては、必ず参加費を申込翌日までにご入金ください。
7.領収書は決裁後に送付される「お申し込み控え」メール(銀行振込の方は件名:「振込を確認しました」)に添付いたします。あるいは、マイページよりダウンロードできます。ご確認の上、必ず保管してください。
8.受講ができなかった場合、参加費は返金いたしません。
9.キャンセルの場合は必ず病理学会事務局へメールにてご連絡ください(jsp.office@pathology.or.jp)。参加費返金の際には諸手数料(クレジット決済の場合:参加費×税込5%、銀行振込の場合:受付手数料税込110円+振込手数料税込145円)を差し引いて返金いたします。
なお、5月25日(土)以降のキャンセルは受付けません。参加費未納の場合でも参加費を請求させていただきますので、ご理解とご了承の上、お申込みください。
10.講習会は「オンデマンド配信ページ」よりログインし受講してください。
11. オンデマンド講習会画面上にある講義をすべて最初から最後まで受講してください。各講義、初回受講時に巻き戻し・早送りなどはできません。一時停止は可能。各講義、2回目以降の視聴は希望箇所から視聴可能。
12. ハンドアウトはpdfでオンデマンド講習会画面内に掲載されています。各自でダウンロードしてください。
13. 受講修了証は、講義の聴講ならびに小テストの完了をもって発行されます。必ず会期中に各自でダウンロードし、印刷するようにしてください。会期後のダウンロードはできません。

2024年3月25日

【周知依頼】医療事故調査・支援センター2023年年報の公表について

令和6年3月25日
会員各位
日本病理学会 事務局

令和6年3月18日付にて、厚生労働省医政局地域医療計画医療安全推進・医務指導室長より、医療事故調査・支援センター2023年年報の公表について周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。

>>こちらよりご確認ください

関連URLは下記の通りです。
https://www.medsafe.or.jp/
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03125.html

市民公開企画「親子でびっくり 病理の世界・液体窒素大実験」開催のご案内

令和6年3月25日

会員各位
日本病理学会事務局

名古屋で開催される第113回日本病理学会総会の市民公開企画として「親子でびっくり 病理の世界・液体窒素大実験」が開催されます。
小・中学生向けにミニ授業や観察、実験を行います。ご興味のありそうな方へも広くご案内いただきたくお願い申し上げます。

■市民公開企画「親子でびっくり 病理の世界・液体窒素大実験」開催のご案内
日時:2024年3月30日(土) 10:00~16:00
会場:名古屋国際会議場 2号館2F会議室224(第9会場)
費用:無料
対象:小学生~中学生
内容(予定):
 1)病理医によるミニ授業
 2)8Kカメラによるミクロ観察
 3)コンピューターによるミクロ観察
 4)液体窒素の大実験

>>ポスター
>>第113回日本病理学会総会



2024年3月22日

コンサルテーションシステムについて

令和6年3月22日

各位
日本病理学会事務局

 現在の「日本病理学会コンサルテーションシステム」での新規の受付期限(3月22日(金)13時)を経過しましたので、本システムでの受付を終了とさせていただきます。
 4月1日から「日本病理学会・国立がん研究センター 病理診断コンサルテーション」が稼働いたしますので、今後はこちらをご利用ください。

日本病理学会・国立がん研究センター病理診断コンサルテーション利用案内

2024年度 会費、専門医部会費請求スケジュールについて

会員各位
2024年3月22日

2024年度 会費、専門医部会費の請求について、今後の予定をお知らせいたします。

2024年4月に会員システム上の年度が更新され、会員情報の「年会費納付状況」が「未納」に切り替わります。下記の1.2.いずれかの方法にて会費を納入いただいてから表示が「納付済」に変わるまでお時間を要しますが、ご了承ください。 「納付済」になりましたら「各種ダウンロード」から領収書印刷が可能になります。

1.払込用紙をご利用の方

払込用紙発送: 5月初旬~5月中旬頃
*払込用紙は会員システムにご登録の送付先にお送りいたします。送付先を変更希望の方、勤務先が変わられた方、引っ越しをされた方は下記より各自で変更をお願いいたします。住所変更は4月3日までのデータが反映される予定です。
*払込用紙の再発行・再発送はできかねますため、4月3日までに変更ができなかった方は郵便局の転居・転送サービスを利用の上、お受け取りくださいますようお願いいたします。
>>会員システムはこちらから

2024年度会費振込期限: 6月30日(日)


2.口座自動振替をご利用の方

口座自動振替日:6月24日(月)
2024年度の口座自動振替の受付は終了しました。現在、口座自動振替をご利用の方が対象です。
2025年度より口座自動振替をご希望の方は事務局までご連絡ください。学生会員の方はお申し込みができません。ご了承ください。
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会員区分の一部変更についてのお知らせ(2023年度より)

日本病理学会事務局
TEL: 03-6206-9070
MAIL:jsp-admin@umin.ac.jp

2024年3月12日

【周知依頼】千里ライフサイエンスセミナーW2「正常およびがん細胞のクローン進化」のご案内

令和6年3月12日
会員各位
日本病理学会 事務局

公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団より、千里ライフサイエンスセミナーW2 『正常およびがん細胞のクローン進化』について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。



■千里ライフサイエンスセミナーW2 『正常およびがん細胞のクローン進化』

開催日時:2024年7月9日(火)10:30~16:20(WEB配信併用)
開催場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
参加費:無料
申込方法:財団のホームページ「参加する」ボタン
申込期限:2024年7月4日(木)
主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団


>>千里ライフサイエンス振興財団 セミナーW2 URL

【周知依頼】千里ライフサイエンスセミナーW1「医療と生命科学におけるAI活用」のご案内

令和6年3月12日
会員各位
日本病理学会 事務局

公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団より、千里ライフサイエンスセミナーW1「医療と生命科学におけるAI活用」について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。



■千里ライフサイエンスセミナーW1 「医療と生命科学におけるAI活用」

開催日時:2024年5月10日(金)10:30~16:20(WEB配信併用)
開催場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
参加費:無料
申込方法:財団のホームページ「参加する」ボタン
申込期限:2024年5月7日(火)
主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団


>>千里ライフサイエンス振興財団 セミナーW1 URL

2024年3月 8日

令和6年度診療報酬改定「第13部 病理診断」新旧比較表

会員各位

令和6年3月8日
一般社団法人日本病理学会 社会保険委員会
委員長 佐々木毅

3月6日に、令和6年度診療報酬改定に関する、告示と通知が出そろいました。
「第13部 病理診断」に関して、令和4年までのこれまでの診療報酬と改定後の診療報酬の新旧対応表を作成しましたので、ご確認ください。
<告示>が点数表、<通知>が細かい留意事項になります。

比較表の中で、変更箇所に関しては、色を変えて示しておりますが、
大きい改定としては、
通則6の<通知>にある
「N006」の「注5」に規定する悪性腫瘍病理組織標本加算については、 受取側又は受信側の保険医療機関が、当該加算の施設基準に適合しているものとして地方厚生(支)局長に届け出た保険医療機関であり、当該保険医療機関において、「N006」(5)に規定する原発性悪性腫瘍に係る手術の検体から「N000」病理組織標本作製の「1」又は「N002」免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製により作製された組織標本に基づく診断を行った場合に、所定点数に加算する。
になります。

これまでは、保険医療機関間の連携による病理診断での病理診断料の加算である「悪性腫瘍病理組織標本加算150点」が算定できませんでしたが、では「受取側または受信側(=病理診断を行う側)」が悪性腫瘍病理組織標本加算の届け出をし、認められている施設であれば、(どこで作られた標本であっても)、当該保険医療機関(=病理診断の受託側医療機関)内で診断する場合に(委託元の医療機関で診療報酬150点を)算定できる。 というもので、病理学会からの改定要望が認められたものになります。6月1日からになります。

日々の診療の参考にしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
*なお、短時間で作成したために、誤記載等ございましたら、ご連絡をいただければ幸甚に存じます。

以上 です。

令和6年度診療報酬改定「第13部 病理診断」新旧比較表

2024年3月 7日

【周知依頼】日本腎病理協会 「日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」 募集のご案内

令和6年3月7日

会員各位
日本病理学会事務局

日本腎病理協会より、「日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」 募集の周知依頼がございましたので、ご興味のあります方は、下記よりご確認ください。


日本病理学会会員の皆様

 いつも大変お世話になっております。
 日本腎病理協会では若手支援企画、「日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」 を令和4年度より実施しております。令和6年度も継続いたしますので、ぜひ御検討ください。
 詳細は募集要項を御参照ください。
 また研修協力施設については、研修協力施設施設資料を御参照ください。

 なお日本腎病理協会では、若手支援企画に加えて、さまざまな活動をしています。
 下記のNews Letterを御覧頂ければ幸甚に存じます。
 https://plaza.umin.ac.jp/~arps/newsletter/NL_vol4.pdf

「令和6年度日本腎病理協会病理研修フェローシップ JAPANESE RENAL PATHOLOGY SOCIETY FELLOWSHIP」
【スケジュール】
令和6年4月26日(金)正午 申請書類提出期限
  5月中旬 *フェローシップ採択者発表(最大5名)
      *採択からもれた場合も、希望者に対して、受け入れ施設との連携を仲介いたします。
  6−12月 研修
  12月末  報告書提出期限

【対象】
腎病理診断を集中的に学ぶ機会を求める若手の病理医、腎臓内科医、小児科医で、卒後6年目以降(〜45歳程度)の医師。応募条件として、以下の3つを求める。
(1)日本腎病理協会会員であること(応募時に会員の紹介があれば申請可能。
   ただし、研修終了時までに日本腎病理協会会員になること。)
(2)研修プログラム終了後に報告書を提出すること。
(3)研修終了後、派遣元機関に帰還し研修で学んだことを還元すること。

 申請希望者は、下記事務局までメールでご連絡ください。各種申請書類をお送りいたします。
 多数のご応募をお待ちしております。

日本腎病理協会 学術委員会 若手支援企画WG
 浜松医科大学 卒後教育センター (第一内科・腎臓内科) 大橋 温 (代表)
 産業医科大学 医学部 第1病理学 名和田 彩
 田附興風会 医学研究所北野病院 腎臓内科 遠藤 知美
 東京労災病院 腎臓内科 眞部 俊
 札幌医科大学附属病院 循環器腎臓代謝内分泌内科 長南 新太
 順天堂大学 腎臓内科 高木 美幸

【事務局長】
大橋 温
浜松医科大学卒後教育センター (第一内科・腎臓内科)
〒431-3192
静岡県浜松市中央区半田山1-20-1
Tel: 053-435-2490
Fax: 053-435-2866
E-mail: ohashi-n@hama-med.ac.jp

2024年3月 6日

【周知依頼】国際病理アカデミー(IAP日本支部) 2024年第8回「ふぁんだめんたる」病理診断講習会

令和6年3月6日

会員各位
日本病理学会事務局


国際病理アカデミー(IAP)日本支部より、2024年第8回「ふぁんだめんたる」病理診断講習会の周知依頼がございましたので、ご興味のあります方は、下記よりご確認ください。


>>PDFはこちらから

20240307_IAP.JPG

2024年3月 4日

現日本病理学会コンサルテーションシステムの受付期限について

2024年3月4日
各位
日本病理学会コンサルテーション委員長 久岡 正典

 2024年4月1日から日本病理学会と国立がん研究センターのコンサルテーションシステムが統合され新たなシステムが稼働することに伴い、現在の「日本病理学会コンサルテーションシステム」での新規の受付期限は3月22日(金)13時までとさせていただきます。これ以降4月1日まではコンサルテーションを病理学会事務局では受付けできませんことをご了承ください。

【周知依頼】AMED「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」第4回ワークショップ開催のご案内

令和6年3月4日
会員各位
日本病理学会 事務局

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED)革新的医療技術研究開発推進事業事務局より、第4回「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」ワークショップ開催について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。




【名称】「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」第4回ワークショップ
【会期】令和6年4月23日(火)10:30~16:30(予定)
【会場】大手町プレイスホール&カンファレンス
【対象】産学官連携に興味のある医療系のスタートアップ企業、一般企業ならびにアカデミア関係者
【URL】https://www.amed.go.jp/news/event/20240423_sangakukan.html
    ※参加締切:令和6年4月17日(水)17時

【主催】国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

2024年3月 1日

【周知依頼】 医療事故の再発防止に向けた提言第19号について

令和6年3月1日
会員各位
日本病理学会事務局

厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長より、医療事故の再発防止に向けた提言第19号の公表につきましての周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。

>>こちらよりご確認ください

関連URLは下記の通りです。
https://www.medsafe.or.jp/modules/advocacy/

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