2021年3月アーカイブ
2021年3月31日
日本病理学会認定分子病理専門医名簿
日本病理学会認定分子病理専門医とは
がんゲノム医療の実践に伴い、病理検体を用いた、がんゲノムプロファイリング検査の検体精度管理や、エキスパートパネル等における病理診断に基づいた遺伝子変異等の解釈など、病理診断学と分子病理学の両方の知識を兼ね備えた病理医が求められております。
日本病理学会認定分子病理専門医とは、日本病理学会「分子病理専門医研修カリキュラム」完遂後に、日本病理学会が実施する「分子病理専門医試験(筆記試験)」に合格し認定された、病理診断学と分子病理学に関して卓越した知識を有する医師です。
認定後も分子病理専門医としての資質を保ち、最新の分子病理学に関する知識等で国民医療に貢献するために、資格継続には日本病理学会が定める「分子病理専門医更新カリキュラム」の履修とエキスパートパネルへの参加を必須要件とし、原則5年ごとの資格更新審査により認定更新を行います。
以下に、所属都道府県ごとに50音順で氏名を掲載いたします
>>分子病理専門医認定制度
>>日本病理学会認定分子病理専門医(暫定)名簿
>>日本病理学会認定分子病理専門家 名簿
がんゲノム医療の実践に伴い、病理検体を用いた、がんゲノムプロファイリング検査の検体精度管理や、エキスパートパネル等における病理診断に基づいた遺伝子変異等の解釈など、病理診断学と分子病理学の両方の知識を兼ね備えた病理医が求められております。
日本病理学会認定分子病理専門医とは、日本病理学会「分子病理専門医研修カリキュラム」完遂後に、日本病理学会が実施する「分子病理専門医試験(筆記試験)」に合格し認定された、病理診断学と分子病理学に関して卓越した知識を有する医師です。
認定後も分子病理専門医としての資質を保ち、最新の分子病理学に関する知識等で国民医療に貢献するために、資格継続には日本病理学会が定める「分子病理専門医更新カリキュラム」の履修とエキスパートパネルへの参加を必須要件とし、原則5年ごとの資格更新審査により認定更新を行います。
日本病理学会認定分子病理専門医一覧
日本病理学会認定分子病理専門医数:690名(2024年4月1日時点)以下に、所属都道府県ごとに50音順で氏名を掲載いたします
所属都道府県 | 氏名 | 所属都道府県 | 氏名 |
北海道 | 四十物 絵理子 | 長野県 | 板垣 裕子 |
北海道 | 池田 健 | 長野県 | 伊藤 以知郎 |
北海道 | 石田 雄介 | 長野県 | 岩谷 舞 |
北海道 | 岩崎 沙理 | 長野県 | 上原 魁 |
北海道 | 太田 聡 | 長野県 | 上原 剛 |
北海道 | 岡田 宏美 | 長野県 | 大谷 真紀 |
北海道 | 小田 義崇 | 長野県 | 小林 実喜子 |
北海道 | 木内 静香 | 長野県 | 塩澤 哲 |
北海道 | 木内 隆之 | 長野県 | 下条 久志 |
北海道 | 久保 輝文 | 長野県 | 立石 文子 |
北海道 | 桑原 健 | 長野県 | 玉田 恒 |
北海道 | 佐久間 裕司 | 長野県 | 中山 淳 |
北海道 | 清水 亜衣 | 長野県 | 的場 久典 |
北海道 | 杉田 真太朗 | 岐阜県 | 落合 隆永 |
北海道 | 鈴木 昭 | 岐阜県 | 門田 瑞季 |
北海道 | 田中 敏 | 岐阜県 | 金山 知弘 |
北海道 | 田中 伸哉 | 岐阜県 | 川島 啓佑 |
北海道 | 谷野 美智枝 | 岐阜県 | 木澤 麻由紀 |
北海道 | 辻 隆裕 | 岐阜県 | 鬼頭 勇輔 |
北海道 | 辻脇 光洋 | 岐阜県 | 小林 一博 |
北海道 | 外丸 詩野 | 岐阜県 | 杉山 誠治 |
北海道 | 仲川 心平 | 岐阜県 | 酒々井 夏子 |
北海道 | 畑中 佳奈子 | 岐阜県 | 竹内 保 |
北海道 | 廣橋 良彦 | 岐阜県 | 富田 弘之 |
北海道 | 棟方 哲 | 岐阜県 | 野口 慶 |
北海道 | 柳内 充 | 岐阜県 | 久松 憲治 |
北海道 | 湯澤 明夏 | 岐阜県 | 宮崎 龍彦 |
青森県 | 加藤 哲子 | 岐阜県 | 渡部 直樹 |
青森県 | 鬼島 宏 | 静岡県 | 石川 励 |
青森県 | 木村 相泰 | 静岡県 | 岩淵 英人 |
青森県 | 楠美 智巳 | 静岡県 | 大石 琢磨 |
青森県 | 黒瀬 顕 | 静岡県 | 大月 寛郎 |
青森県 | 水上 浩哉 | 静岡県 | 大西 一平 |
青森県 | 吉澤 忠司 | 静岡県 | 角田 優子 |
岩手県 | 刑部 光正 | 静岡県 | 河田 卓也 |
岩手県 | 片岡 竜貴 | 静岡県 | 後藤 真奈 |
岩手県 | 佐藤 直実 | 静岡県 | 酒井 康弘 |
岩手県 | 杉本 亮 | 静岡県 | 佐藤 冬樹 |
岩手県 | 中川 涼太 | 静岡県 | 新村 和也 |
岩手県 | 西谷 匡央 | 静岡県 | 杉野 隆 |
岩手県 | 柳川 直樹 | 静岡県 | 鈴木 大介 |
宮城県 | 安藤 紘花 | 静岡県 | 鈴木 誠 |
宮城県 | 伊藤 しげみ | 静岡県 | 高橋 青志郎 |
宮城県 | 井上 千裕 | 静岡県 | 谷岡 書彦 |
宮城県 | 大森 優子 | 静岡県 | 津久井 宏恵 |
宮城県 | 齋木 由利子 | 静岡県 | 馬場 聡 |
宮城県 | 鈴木 博義 | 静岡県 | 平木 翼 |
宮城県 | 中村 保宏 | 静岡県 | 福嶋 麻由 |
宮城県 | 藤島 史喜 | 静岡県 | 水谷 謙一 |
宮城県 | 古川 徹 | 静岡県 | 目黒 史織 |
宮城県 | 宮内 隼弥 | 静岡県 | 森 弘樹 |
宮城県 | 村上 圭吾 | 静岡県 | 安田 和世 |
宮城県 | 山﨑 有人 | 愛知県 | 新井 義文 |
宮城県 | 渡邊 裕文 | 愛知県 | 安藤 良太 |
秋田県 | 大森 泰文 | 愛知県 | 石川 操 |
秋田県 | 鈴木 麻弥 | 愛知県 | 伊藤 秀明 |
秋田県 | 東海林 琢男 | 愛知県 | 稲熊 真悟 |
秋田県 | 廣嶋 優子 | 愛知県 | 岩越 朱里 |
山形県 | 宇都宮 文 | 愛知県 | 浦野 誠 |
山形県 | 大江 倫太郎 | 愛知県 | 大谷 知之 |
山形県 | 樺澤 崇允 | 愛知県 | 大西 紘二 |
福島県 | 喜古 雄一郎 | 愛知県 | 加藤 寛之 |
福島県 | 杉本 幸太郎 | 愛知県 | 加留部 謙之輔 |
福島県 | 山田 匠希 | 愛知県 | 北村 淳子 |
茨城県 | 飯嶋 達生 | 愛知県 | 桐山 理美 |
茨城県 | 井上 和成 | 愛知県 | 桒原 恭子 |
茨城県 | 河合 瞳 | 愛知県 | 小林 翔太 |
茨城県 | 坂本 規彰 | 愛知県 | 酒井 晃太 |
茨城県 | 松岡 亮太 | 愛知県 | 榊原 綾子 |
茨城県 | 渡邉 侑奈 | 愛知県 | 櫻井 映子 |
栃木県 | 阿部 信 | 愛知県 | 佐々木 英一 |
栃木県 | 天野 雄介 | 愛知県 | 佐藤 啓 |
栃木県 | 河田 浩敏 | 愛知県 | 島田 聡子 |
栃木県 | 木原 淳 | 愛知県 | 下山 芳江 |
栃木県 | 福嶋 敬宜 | 愛知県 | 白木 之浩 |
群馬県 | 井出 宗則 | 愛知県 | 高原 大志 |
群馬県 | 片山 彩香 | 愛知県 | 塚本 徹哉 |
群馬県 | 下田 雄輝 | 愛知県 | 都築 豊徳 |
群馬県 | 久永 悦子 | 愛知県 | 内木 綾 |
埼玉県 | 朝比奈 未紀 | 愛知県 | 中黒 匡人 |
埼玉県 | 飯塚 利彦 | 愛知県 | 福山 隆一 |
埼玉県 | 今田 浩生 | 愛知県 | 藤田 泰子 |
埼玉県 | 岩下 広道 | 愛知県 | 細田 和貴 |
埼玉県 | 江本 桂 | 愛知県 | 三井 伸二 |
埼玉県 | 大城 久 | 愛知県 | 宮城 尚平 |
埼玉県 | 大月 聡明 | 愛知県 | 宮部 悟 |
埼玉県 | 岡部 直太 | 愛知県 | 村上 秀樹 |
埼玉県 | 奥寺 康司 | 愛知県 | 村上 善子 |
埼玉県 | 川崎 朋範 | 愛知県 | 村松 彩 |
埼玉県 | 神田 浩明 | 愛知県 | 柳田 恵理子 |
埼玉県 | 坂下 麻衣 | 愛知県 | 山下 依子 |
埼玉県 | 沢田 圭佑 | 愛知県 | 山田 勢至 |
埼玉県 | 高橋 央 | 三重県 | 今井 裕 |
埼玉県 | 高柳 奈津子 | 三重県 | 橋詰 令太郎 |
埼玉県 | 辻川 華子 | 三重県 | 広川 佳史 |
埼玉県 | 永田 真莉乃 | 三重県 | 渡邉 昌俊 |
埼玉県 | 浜田 芽衣 | 滋賀県 | 仲山 貴永 |
埼玉県 | 東 守洋 | 滋賀県 | 能島 舞 |
埼玉県 | 広田 由子 | 滋賀県 | 森谷 鈴子 |
埼玉県 | 増田 渉 | 京都府 | 足立 靖 |
埼玉県 | 松嶋 惇 | 京都府 | 石田 文美 |
埼玉県 | 松永 絢乃 | 京都府 | 伊東 恭子 |
埼玉県 | 三上 修治 | 京都府 | 伊藤 寛朗 |
埼玉県 | 美山 優 | 京都府 | 稲森 理 |
埼玉県 | 村上 千明 | 京都府 | 井村 徹也 |
埼玉県 | 元井 紀子 | 京都府 | 尾松 憩 |
埼玉県 | 百瀬 修二 | 京都府 | 桂川 広幸 |
埼玉県 | 山下 高久 | 京都府 | 宍戸 由紀子 |
埼玉県 | 山科 光正 | 京都府 | 渋谷 信介 |
埼玉県 | 李 治平 | 京都府 | 嶋田 恵里 |
千葉県 | 池田 純一郎 | 京都府 | 薗部 優大 |
千葉県 | 板垣 信吾 | 京都府 | 竹内 康英 |
千葉県 | 臼井 源紀 | 京都府 | 武田 奈央子 |
千葉県 | 太田 昌幸 | 京都府 | 田中 顕之 |
千葉県 | 尾形 博子 | 京都府 | 丹藤 創 |
千葉県 | 落合 淳志 | 京都府 | 辻 賢太郎 |
千葉県 | 川名 秀忠 | 京都府 | 鶴山 竜昭 |
千葉県 | 桑田 健 | 京都府 | 寺田 和弘 |
千葉県 | 小嶋 基寛 | 京都府 | 寺本 祐記 |
千葉県 | 坂下 信悟 | 京都府 | 羽賀 博典 |
千葉県 | 坂本 直也 | 京都府 | 原田 義規 |
千葉県 | 佐々木 祥久 | 京都府 | 樋野 陽子 |
千葉県 | 笹原 有紀子 | 京都府 | 藤本 正数 |
千葉県 | 杉山 孝弘 | 京都府 | 南口 早智子 |
千葉県 | 砂川 恵伸 | 京都府 | 宮川 文 |
千葉県 | 高橋 芳久 | 京都府 | 森永 友紀子 |
千葉県 | 滝 哲郎 | 大阪府 | 伊倉 義弘 |
千葉県 | 中澤 匡男 | 大阪府 | 石井 真美 |
千葉県 | 長峯 理子 | 大阪府 | 井上 健 |
千葉県 | 成毛 有紀 | 大阪府 | 宇佐美 悠 |
千葉県 | 乳井 美樹 | 大阪府 | 内田 克典 |
千葉県 | 福澤 龍二 | 大阪府 | 大江 知里 |
千葉県 | 富居 一範 | 大阪府 | 大久保 貴子 |
千葉県 | 藤野 節 | 大阪府 | 奥野 高裕 |
千葉県 | 牧瀬 尚大 | 大阪府 | 川畑 茂 |
千葉県 | 松岡 亮介 | 大阪府 | 北村 昌紀 |
千葉県 | 松坂 恵介 | 大阪府 | 久保 千明 |
千葉県 | 三宅 広彦 | 大阪府 | 桑江 優子 |
千葉県 | 山本 智彦 | 大阪府 | 桑原 一彦 |
千葉県 | 和田 龍一 | 大阪府 | 桑原 宏子 |
東京都 | 芦澤 かりん | 大阪府 | 孝橋 賢一 |
東京都 | 阿部 浩幸 | 大阪府 | 近藤 英作 |
東京都 | 新井 恵吏 | 大阪府 | 酒井 康裕 |
東京都 | 新井 冨生 | 大阪府 | 里見 英俊 |
東京都 | 新井 秀雄 | 大阪府 | 島津 宏樹 |
東京都 | 池田 英之 | 大阪府 | 鈴木 周五 |
東京都 | 石川 麻倫 | 大阪府 | 竹下 篤 |
東京都 | 石田 尚子 | 大阪府 | 田原 紳一郎 |
東京都 | 石田 毅 | 大阪府 | 田村 裕美 |
東京都 | 井手山 真 | 大阪府 | 辻尾 希実 |
東京都 | 伊藤 栄作 | 大阪府 | 辻村 亨 |
東京都 | 稲村 健太郎 | 大阪府 | 蔦 幸治 |
東京都 | 上野 彰久 | 大阪府 | 長田 盛典 |
東京都 | 牛久 綾 | 大阪府 | 中塚 伸一 |
東京都 | 牛久 哲男 | 大阪府 | 中村 靖司 |
東京都 | 牛草 健 | 大阪府 | 野島 聡 |
東京都 | 内海 由貴 | 大阪府 | 野田 百合 |
東京都 | 浦 礼子 | 大阪府 | 畠山 金太 |
東京都 | 大喜多 肇 | 大阪府 | 波多野 裕一郎 |
東京都 | 大迫 智 | 大阪府 | 廣瀬 勝俊 |
東京都 | 大西 威一郎 | 大阪府 | 福島 裕子 |
東京都 | 岡田 晴香 | 大阪府 | 藤井 智美 |
東京都 | 小名木 寛子 | 大阪府 | 藤田 久美 |
東京都 | 帯包 妃代 | 大阪府 | 藤田 茂樹 |
東京都 | 皆見 勇人 | 大阪府 | 伏見 博彰 |
東京都 | 加島 淳平 | 大阪府 | 星田 義彦 |
東京都 | 加藤 洋人 | 大阪府 | 堀 由美子 |
東京都 | 門松 雄一朗 | 大阪府 | 本田 行平 |
東京都 | 金井 弥栄 | 大阪府 | 本間 圭一郎 |
東京都 | 鹿股 直樹 | 大阪府 | 松井 崇浩 |
東京都 | 河内 香江 | 大阪府 | 松岡 圭子 |
東京都 | 河内 洋 | 大阪府 | 眞能 正幸 |
東京都 | 川野 竜太郎 | 大阪府 | 森 清 |
東京都 | 菊地 良直 | 大阪府 | 森井 英一 |
東京都 | 岸川 さつき | 大阪府 | 安田 恵美 |
東京都 | 木脇 圭一 | 大阪府 | 安原 裕美子 |
東京都 | 木脇 祐子 | 大阪府 | 山内 周 |
東京都 | 霧島 茉莉 | 兵庫県 | 市川 千宙 |
東京都 | 霧生 孝弘 | 兵庫県 | 伊比井 崇向 |
東京都 | 楠美 嘉晃 | 兵庫県 | 大島 健司 |
東京都 | 國枝 純子 | 兵庫県 | 梶本 和義 |
東京都 | 倉田 厚 | 兵庫県 | 神澤 真紀 |
東京都 | 倉田 盛人 | 兵庫県 | 木原 多佳子 |
東京都 | 藏本 純子 | 兵庫県 | 木村 勇人 |
東京都 | 呉 壮香 | 兵庫県 | 児玉 貴之 |
東京都 | 黒田 一 | 兵庫県 | 狛 雄一朗 |
東京都 | 黒田 雅彦 | 兵庫県 | 小松 正人 |
東京都 | 香田 弘知 | 兵庫県 | 佐久間 淑子 |
東京都 | 小林 博子 | 兵庫県 | 佐野 暢哉 |
東京都 | 小柳 愛 | 兵庫県 | 重岡 学 |
東京都 | 近藤 篤史 | 兵庫県 | 宋 美紗 |
東京都 | 齋藤 剛 | 兵庫県 | 中井 登紀子 |
東京都 | 佐伯 春美 | 兵庫県 | 中込 奈美 |
東京都 | 坂谷 貴司 | 兵庫県 | 西尾 真理 |
東京都 | 佐々木 毅 | 兵庫県 | 西上 隆之 |
東京都 | 里見 介史 | 兵庫県 | 浜本 雄一朗 |
東京都 | 重松 康之 | 兵庫県 | 原 重雄 |
東京都 | 柴原 純二 | 兵庫県 | 廣田 誠一 |
東京都 | 柴山 隆宏 | 兵庫県 | 松田 育雄 |
東京都 | 下田 将之 | 兵庫県 | 山下 大祐 |
東京都 | 白石 淳一 | 兵庫県 | 結城 美智子 |
東京都 | 杉野 弘和 | 兵庫県 | 横崎 宏 |
東京都 | 助田 葵 | 兵庫県 | 吉田 牧子 |
東京都 | 鈴木 理樹 | 兵庫県 | 吉村 道子 |
東京都 | 関 敦子 | 兵庫県 | 吉安 可奈子 |
東京都 | 関根 茂樹 | 奈良県 | 石田 英和 |
東京都 | 高橋 友香 | 奈良県 | 内山 智子 |
東京都 | 高橋 礼典 | 奈良県 | 島田 啓司 |
東京都 | 田口 登和子 | 奈良県 | 武田 麻衣子 |
東京都 | 竹内 賢吾 | 奈良県 | 谷 里奈 |
東京都 | 竹本 暁 | 奈良県 | 柳生 貴裕 |
東京都 | 田尻 亮輔 | 奈良県 | 吉澤 明彦 |
東京都 | 田中 麻理子 | 和歌山県 | 岩元 竜太 |
東京都 | 谷野 智將 | 和歌山県 | 小野 一雄 |
東京都 | 種田 積子 | 和歌山県 | 小島 史好 |
東京都 | 千葉 知宏 | 和歌山県 | 中山 理祐子 |
東京都 | 土谷 麻衣子 | 和歌山県 | 村垣 泰光 |
東京都 | 土井 紀輝 | 鳥取県 | 尾崎 加苗 |
東京都 | 栃木 直文 | 鳥取県 | 桑本 聡史 |
東京都 | 外岡 暁子 | 島根県 | 荒木 亜寿香 |
東京都 | 長尾 俊孝 | 島根県 | 新野 大介 |
東京都 | 中島 穣太郎 | 岡山県 | 赤池 瑶子 |
東京都 | 長嶋 洋治 | 岡山県 | 井川 卓朗 |
東京都 | 中津川 宗秀 | 岡山県 | 磯田 哲也 |
東京都 | 中野 雅之 | 岡山県 | 小野 早和子 |
東京都 | 長濱 清隆 | 岡山県 | 河合 穂高 |
東京都 | 中村 麻予 | 岡山県 | 佐藤 碧 |
東京都 | 西原 広史 | 岡山県 | 佐藤 康晴 |
東京都 | 箱崎 眞結 | 岡山県 | 佐貫 史明 |
東京都 | 橋本 大輝 | 岡山県 | 神農 陽子 |
東京都 | 橋本 浩次 | 岡山県 | 田中 健大 |
東京都 | 波多野 まみ | 岡山県 | 田村 麻衣子 |
東京都 | 林 玲匡 | 岡山県 | 都地 友紘 |
東京都 | 林 大久生 | 岡山県 | 藤原 英世 |
東京都 | 比島 恒和 | 岡山県 | 柳井 広之 |
東京都 | 平井 秀明 | 岡山県 | 山元 英崇 |
東京都 | 深澤 由里 | 広島県 | 安藤 俊範 |
東京都 | 福村 由紀 | 広島県 | 石川 洸 |
東京都 | 船田 さやか | 広島県 | 市村 浩一 |
東京都 | 裴 有安 | 広島県 | 浦岡 直礼 |
東京都 | 辺見 卓男 | 広島県 | 表 梨華 |
東京都 | 堀 千紗 | 広島県 | 勝矢 脩嵩 |
東京都 | 堀口 慎一郎 | 広島県 | 神原 貴大 |
東京都 | 本間 尚子 | 広島県 | 倉岡 和矢 |
東京都 | 本間 まゆみ | 広島県 | 在津 潤一 |
東京都 | 牧内 里美 | 広島県 | 仙谷 和弘 |
東京都 | 牧田 啓史 | 広島県 | 園部 宏 |
東京都 | 増井 憲太 | 広島県 | 谷口 恒平 |
東京都 | 眞杉 洋平 | 広島県 | 西阪 隆 |
東京都 | 増田 しのぶ | 広島県 | 服部 結 |
東京都 | 松岡 健太郎 | 山口県 | 伊藤 浩史 |
東京都 | 松永 由紀 | 山口県 | 小賀 厚徳 |
東京都 | 松林 純 | 山口県 | 近藤 智子 |
東京都 | 三浦 咲子 | 徳島県 | 上原 久典 |
東京都 | 美島 健二 | 徳島県 | 尾矢 剛志 |
東京都 | 宮﨑 秀幹 | 徳島県 | 柿本 拓海 |
東京都 | 村田 有也 | 徳島県 | 笠井 孝彦 |
東京都 | 元井 亨 | 徳島県 | 佐竹 宣法 |
東京都 | 森 泰昌 | 徳島県 | 常松 貴明 |
東京都 | 安永 瑛一 | 徳島県 | 坂東 良美 |
東京都 | 安原 理佳 | 徳島県 | 松本 穣 |
東京都 | 山内 直子 | 香川県 | 安藤 翠 |
東京都 | 山下 享子 | 香川県 | 石川 亮 |
東京都 | 山田 洋介 | 香川県 | 門田 球一 |
東京都 | 山本 周 | 香川県 | 中村 聡子 |
東京都 | 矢持 淑子 | 香川県 | 溝渕 光一 |
東京都 | 行森 茜 | 愛媛県 | 北澤 荘平 |
東京都 | 横内 幸 | 愛媛県 | 北澤 理子 |
東京都 | 萬 昂士 | 愛媛県 | 木藤 克己 |
東京都 | 六反 啓文 | 愛媛県 | 倉田 美恵 |
東京都 | 脇屋 緑 | 愛媛県 | 増本 純也 |
東京都 | 渡辺 紀子 | 愛媛県 | 水野 洋輔 |
神奈川県 | 石川 典由 | 福岡県 | 相島 慎一 |
神奈川県 | 伊藤 絢子 | 福岡県 | 青木 光希子 |
神奈川県 | 稲山 嘉明 | 福岡県 | 秋葉 純 |
神奈川県 | 内田 士朗 | 福岡県 | 岩崎 健 |
神奈川県 | 大久保 陽一郎 | 福岡県 | 大石 善丈 |
神奈川県 | 加藤 生真 | 福岡県 | 小田 義直 |
神奈川県 | 熊谷 二朗 | 福岡県 | 加藤 誠也 |
神奈川県 | 熊木 伸枝 | 福岡県 | 北原 大地 |
神奈川県 | 小池 千尋 | 福岡県 | 木下 伊寿美 |
神奈川県 | 近藤 裕介 | 福岡県 | 木村 芳三 |
神奈川県 | 佐藤 慎哉 | 福岡県 | 清島 保 |
神奈川県 | 杉浦 善弥 | 福岡県 | 久保山 雄介 |
神奈川県 | 田中 水緒 | 福岡県 | 髙野 桂 |
神奈川県 | 長宗我部 基弘 | 福岡県 | 古賀 裕 |
神奈川県 | 手島 伸一 | 福岡県 | 後藤 優子 |
神奈川県 | 長瀬 駿介 | 福岡県 | 真田 咲子 |
神奈川県 | 中村 ハルミ | 福岡県 | 柴 瑛介 |
神奈川県 | 野呂瀬 朋子 | 福岡県 | 田口 健一 |
神奈川県 | 畑中 一仁 | 福岡県 | 竹内 真衣 |
神奈川県 | 原田 丈太郎 | 福岡県 | 立石 悠基 |
神奈川県 | 堀井 理絵 | 福岡県 | 名和田 彩 |
神奈川県 | 増永 敦子 | 福岡県 | 西田 直代 |
神奈川県 | 松村 舞依 | 福岡県 | 橋迫 美貴子 |
神奈川県 | 宮岡 雅 | 福岡県 | 濱崎 慎 |
神奈川県 | 宮城 洋平 | 福岡県 | 林 博之 |
神奈川県 | 宮原 佐弥 | 福岡県 | 檜垣 浩一 |
神奈川県 | 栁澤 信之 | 福岡県 | 藤田 綾 |
神奈川県 | 横瀬 智之 | 福岡県 | 松山 篤二 |
神奈川県 | 吉田 功 | 福岡県 | 峰 真理 |
神奈川県 | 鷲見 公太 | 福岡県 | 三好 寛明 |
神奈川県 | 渡邉 まゆ美 | 福岡県 | 牟田 紘子 |
神奈川県 | 渡邊 麗子 | 福岡県 | 武藤 礼治 |
新潟県 | 阿部 達也 | 福岡県 | 毛利 太郎 |
新潟県 | 五十嵐 俊彦 | 佐賀県 | 甲斐 敬太 |
新潟県 | 伊藤 梢絵 | 佐賀県 | 増田 正憲 |
新潟県 | 大橋 瑠子 | 佐賀県 | 森 大輔 |
新潟県 | 川崎 隆 | 長崎県 | 安達 真希子 |
新潟県 | 小林 寛 | 長崎県 | 上木 望 |
新潟県 | 近藤 修平 | 長崎県 | 岡野 慎士 |
新潟県 | 髙田 尚良 | 長崎県 | 片瀬 直樹 |
新潟県 | 高村 佳緒里 | 長崎県 | 黒濵 大和 |
新潟県 | 田口 貴博 | 長崎県 | 中島 正洋 |
新潟県 | 谷 優佑 | 長崎県 | 林 洋子 |
新潟県 | 田沼 順一 | 長崎県 | 松岡 優毅 |
新潟県 | 中原 亜紗 | 長崎県 | 力武 美保子 |
新潟県 | 本間 慶一 | 熊本県 | 大園 一隆 |
新潟県 | 山﨑 学 | 熊本県 | 塩田 拓也 |
富山県 | 相川 あかね | 熊本県 | 本田 由美 |
富山県 | 石澤 伸 | 熊本県 | 宮里 祐子 |
富山県 | 内山 明央 | 熊本県 | 山田 倫 |
富山県 | 西田 尚樹 | 熊本県 | 山本 雅大 |
富山県 | 野本 一博 | 大分県 | 西田 陽登 |
富山県 | 濱島 丈 | 大分県 | 松浦 恵子 |
富山県 | 平林 健一 | 宮崎県 | 阿萬 紫 |
石川県 | 池田 博子 | 宮崎県 | 木脇 拓道 |
石川県 | 伊藤 歩美 | 宮崎県 | 佐藤 勇一郎 |
石川県 | 大井 章史 | 宮崎県 | 長安 真由美 |
石川県 | 熊谷 泉那 | 宮崎県 | 福島 剛 |
石川県 | 阪口 真希 | 宮崎県 | 盛口 淸香 |
石川県 | 塩谷 晃広 | 鹿児島県 | 大井 恭代 |
石川県 | 津山 翔 | 鹿児島県 | 北薗 育美 |
石川県 | 前田 大地 | 鹿児島県 | 後藤 正道 |
石川県 | 湊 宏 | 鹿児島県 | 笹平 智則 |
石川県 | 山田 壮亮 | 鹿児島県 | 嶋 香織 |
石川県 | 吉村 かおり | 鹿児島県 | 田崎 貴嗣 |
福井県 | 垣内 寿枝子 | 鹿児島県 | 谷本 昭英 |
福井県 | 福島 万奈 | 鹿児島県 | 野元 三治 |
福井県 | 山口 愛奈 | 沖縄県 | 熱海 恵理子 |
山梨県 | 大石 直輝 | 沖縄県 | 川上 史 |
山梨県 | 川井 将敬 | 沖縄県 | 金城 貴夫 |
山梨県 | 近藤 哲夫 | 沖縄県 | 小山 寛文 |
長野県 | 浅香 志穂 | 沖縄県 | 仲西 貴也 |
長野県 | 荒川 愛子 | 沖縄県 | 和田 直樹 |
>>分子病理専門医認定制度
>>日本病理学会認定分子病理専門医(暫定)名簿
>>日本病理学会認定分子病理専門家 名簿
分子病理専門医試験 必修指定講習会
必修指定講習会(各1回以上受講)
■分子病理専門医講習会
■ゲノム病理標準化講習会
※分子病理専門医受験資格対象となるゲノム病理標準化講習会は2018年度(2018年10月)以降に開催された日本病理学会主催の「ゲノム病理標準化講習会」が対象となります。東京大学主催のゲノム病理標準化センター講習会は対象となりませんのでご注意ください。提出時の間違いが多くなっておりますので今一度ご確認を宜しくお願い致します。
※再受験される先生方へ:
上記講習会は、これまでに受講したすべての講習会が有効です。過去の分子病理専門医試験で1度申請した講習会も、再受験申請時に使用可能です。なお、ゲノム病理分野は日々、新たな知見が集積されており、分子病理専門医試験には、直近の講習会の内容からの出題になりますのでご了解の程、よろしくお願いいたします。
■分子病理専門医講習会
■ゲノム病理標準化講習会
※分子病理専門医受験資格対象となるゲノム病理標準化講習会は2018年度(2018年10月)以降に開催された日本病理学会主催の「ゲノム病理標準化講習会」が対象となります。東京大学主催のゲノム病理標準化センター講習会は対象となりませんのでご注意ください。提出時の間違いが多くなっておりますので今一度ご確認を宜しくお願い致します。
※再受験される先生方へ:
上記講習会は、これまでに受講したすべての講習会が有効です。過去の分子病理専門医試験で1度申請した講習会も、再受験申請時に使用可能です。なお、ゲノム病理分野は日々、新たな知見が集積されており、分子病理専門医試験には、直近の講習会の内容からの出題になりますのでご了解の程、よろしくお願いいたします。
分子病理専門医研修カリキュラム
>>分子病理専門医認定制度
2021年3月23日
令和3年/2021年度 第2回分子病理専門医試験要綱
1.出願資格
(1)日本病理学会会員であること。
(2)出願時に病理専門医もしくは口腔病理専門医であること。
(3)日本病理学会主催のゲノム病理標準化講習会を受講していること。
(4)日本病理学会主催の分子病理専門医講習会を受講していること。
(5)エキスパートパネルに参加していること。
2.分子病理専門医試験出願書類
(1)分子病理専門医試験願書>>書式(5×4cm写真1枚を指定箇所に貼付のこと)>>記載例
(2)ゲノム病理標準化講習会 受講修了証(写しでも可)※領域講習の受講証ではありません。ご注意ください。
(3)分子病理専門医講習会 受講修了証(写しでも可)
(4)エキスパートパネル参加証明書>>書式(3回以上の参加が必要。写し不可)
(5)受験手数料の振込受領証のコピー
3.出願期間:令和3年(2021年)9月1日より令和3年(2021年)9月30日まで(消印有効:厳守)
4.受験手数料:40,000円(資格審査料10,000円 試験料30,000円)。
申請時前納のこと(納付方法は注意事項③を参照)。
5.試験実施日:令和3年(2021年)12月19日(日)
6.試験会場:TOC有明 コンベンションホール(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5-7)
7.試験時間:
10時-11時30分 Ⅰ型(選択問題:マークシート)
13時-15時 Ⅱ型(記述問題)
8.資格認定料:10,000円
※合格者には後日請求いたします
9.認定証交付日:令和4年(2022年)4月1日
10.試験願書等書類送付先(受付期間:2021年9月1日より9月30日)
〒113-0034 東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
日本病理学会 分子病理専門医出願書類受付係 宛
TEL:03-6206-9070 E-mail:jsp-admin@umin.ac.jp
※書類は折り曲げずに角2封筒に入れ、書留郵便・レターパック等、配達記録が残る形態でお送りください。
※到着状況は送り状番号等より各自でご確認ください。病理学会からは到着連絡は致しませんので、送り状番号を必ずお控えください。
※病理学会事務局からの郵送物は、会員システムに登録の送付先へ送ります。
11.第2回分子病理専門医試験当日の感染対策について
12.第2回分子病理専門医試験の新型コロナウイルス感染拡大の影響による辞退、欠席について 2021/7/13掲載
【分子病理専門医試験出願に関する注意事項】
書類不備の場合には出願が受理されないことがあります。出願に当たっては以下の点にご留意してください。
①分子病理専門医試験願書
(a) 別紙「記載例」を参照してください。>>記載例
(b) 貼付する写真は眼鏡をかけて受験する者は眼鏡をかけた状態で撮影し、5cm×4cm大、最近3 か月以内の半身・正面・脱帽のカラー写真としてください。
(c) 貼付する写真の裏には、必ず氏名を記入してください。
(d) 照合用に使用しますので願書の文字は、はっきりと記入してください(ワープロ等での記入推奨)。
②その他の提出書類について
(a) 受験結果にかかわらず、出願書類は一切返却いたしません。
(b) エキスパートパネル参加証明書は、必ず原本を提出してください。第2回以降の受験の場合には、直近の1年間の参加証明が必要になります。
>>詳細はこちらをご確認ください
例:第2回 分子病理専門医試験受験の場合
2020年10月1日~2021年9月30日までの期間で3回以上の参加証明が必要。第3回以降も同様。
③受験手数料:納入期間2021年9月1日~2021年9月30日(厳守)
納入期間外のお振り込みは受付けません。
下記の口座に必ずご本人名義でお振込みください。振込手数料は各自でご負担ください。
施設名でお振り込みの場合は、病理学会宛にメール(jsp-admin@umin.ac.jp)でご連絡ください。
【振込口座】みずほ銀行 本郷支店 普通 1153880 一般社団法人日本病理学会
【受験手数料】40,000円
※受験資格が認められなかった場合、試験料30,000円から振込手数料を差し引いた額を返金致します。
※ネットバンキングご利用の場合は振込完了の内容が分かるページを印刷して添付してください。
④分子病理専門医受験資格対象となるゲノム病理標準化講習会について
2018年度(2018年10月)以降に開催された日本病理学会主催の「ゲノム病理標準化講習会」が対象となります。東京大学主催のゲノム病理標準化センター講習会は対象となりませんのでご注意ください。提出時の間違いが多くなっておりますので今一度ご確認を宜しくお願い致します。
⑤口腔病理専門医のエキスパートパネル参加有効期間について
第2回分子病理専門医試験受験の際の有効期間は2021年4月23日~2021年9月30日になります。
>>分子病理専門医認定制度
>>分子病理専門医 研修カリキュラム
>>分子病理専門医 参考図書・参考文献リスト
(1)日本病理学会会員であること。
(2)出願時に病理専門医もしくは口腔病理専門医であること。
(3)日本病理学会主催のゲノム病理標準化講習会を受講していること。
(4)日本病理学会主催の分子病理専門医講習会を受講していること。
(5)エキスパートパネルに参加していること。
2.分子病理専門医試験出願書類
(1)分子病理専門医試験願書>>書式(5×4cm写真1枚を指定箇所に貼付のこと)>>記載例
(2)ゲノム病理標準化講習会 受講修了証(写しでも可)※領域講習の受講証ではありません。ご注意ください。
(3)分子病理専門医講習会 受講修了証(写しでも可)
(4)エキスパートパネル参加証明書>>書式(3回以上の参加が必要。写し不可)
(5)受験手数料の振込受領証のコピー
3.出願期間:令和3年(2021年)9月1日より令和3年(2021年)9月30日まで(消印有効:厳守)
4.受験手数料:40,000円(資格審査料10,000円 試験料30,000円)。
申請時前納のこと(納付方法は注意事項③を参照)。
5.試験実施日:令和3年(2021年)12月19日(日)
6.試験会場:TOC有明 コンベンションホール(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5-7)
7.試験時間:
10時-11時30分 Ⅰ型(選択問題:マークシート)
13時-15時 Ⅱ型(記述問題)
8.資格認定料:10,000円
※合格者には後日請求いたします
9.認定証交付日:令和4年(2022年)4月1日
10.試験願書等書類送付先(受付期間:2021年9月1日より9月30日)
〒113-0034 東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
日本病理学会 分子病理専門医出願書類受付係 宛
TEL:03-6206-9070 E-mail:jsp-admin@umin.ac.jp
※書類は折り曲げずに角2封筒に入れ、書留郵便・レターパック等、配達記録が残る形態でお送りください。
※到着状況は送り状番号等より各自でご確認ください。病理学会からは到着連絡は致しませんので、送り状番号を必ずお控えください。
※病理学会事務局からの郵送物は、会員システムに登録の送付先へ送ります。
11.第2回分子病理専門医試験当日の感染対策について
12.第2回分子病理専門医試験の新型コロナウイルス感染拡大の影響による辞退、欠席について 2021/7/13掲載
【分子病理専門医試験出願に関する注意事項】
書類不備の場合には出願が受理されないことがあります。出願に当たっては以下の点にご留意してください。
①分子病理専門医試験願書
(a) 別紙「記載例」を参照してください。>>記載例
(b) 貼付する写真は眼鏡をかけて受験する者は眼鏡をかけた状態で撮影し、5cm×4cm大、最近3 か月以内の半身・正面・脱帽のカラー写真としてください。
(c) 貼付する写真の裏には、必ず氏名を記入してください。
(d) 照合用に使用しますので願書の文字は、はっきりと記入してください(ワープロ等での記入推奨)。
②その他の提出書類について
(a) 受験結果にかかわらず、出願書類は一切返却いたしません。
(b) エキスパートパネル参加証明書は、必ず原本を提出してください。第2回以降の受験の場合には、直近の1年間の参加証明が必要になります。
>>詳細はこちらをご確認ください
例:第2回 分子病理専門医試験受験の場合
2020年10月1日~2021年9月30日までの期間で3回以上の参加証明が必要。第3回以降も同様。
③受験手数料:納入期間2021年9月1日~2021年9月30日(厳守)
納入期間外のお振り込みは受付けません。
下記の口座に必ずご本人名義でお振込みください。振込手数料は各自でご負担ください。
施設名でお振り込みの場合は、病理学会宛にメール(jsp-admin@umin.ac.jp)でご連絡ください。
【振込口座】みずほ銀行 本郷支店 普通 1153880 一般社団法人日本病理学会
【受験手数料】40,000円
※受験資格が認められなかった場合、試験料30,000円から振込手数料を差し引いた額を返金致します。
※ネットバンキングご利用の場合は振込完了の内容が分かるページを印刷して添付してください。
④分子病理専門医受験資格対象となるゲノム病理標準化講習会について
2018年度(2018年10月)以降に開催された日本病理学会主催の「ゲノム病理標準化講習会」が対象となります。東京大学主催のゲノム病理標準化センター講習会は対象となりませんのでご注意ください。提出時の間違いが多くなっておりますので今一度ご確認を宜しくお願い致します。
⑤口腔病理専門医のエキスパートパネル参加有効期間について
第2回分子病理専門医試験受験の際の有効期間は2021年4月23日~2021年9月30日になります。
>>分子病理専門医認定制度
>>分子病理専門医 研修カリキュラム
>>分子病理専門医 参考図書・参考文献リスト
一般社団法人日本病理学会
分子病理専門医制度運営委員会
分子病理専門医資格審査委員会
【問い合わせ先】
日本病理学会事務局
担当:宮本・三好
TEL:03-6206-9070
E-mail:jsp-admin@umin.ac.jp
分子病理専門医制度運営委員会
分子病理専門医資格審査委員会
【問い合わせ先】
日本病理学会事務局
担当:宮本・三好
TEL:03-6206-9070
E-mail:jsp-admin@umin.ac.jp
2021年3月22日
がんゲノム医療中核拠点病院等一覧
がんゲノム医療中核拠点病院等一覧の最新版は厚生労働省ホームページよりご確認ください。
該当ファイルは「がんゲノム医療中核拠点病院等一覧」(PDF)です。(毎月更新)
がんゲノム医療連携病院のうち、エキスパートパネル(EP)実施可能がんゲノム医療連携病院の指定を受けている医療機関は、区分欄に「※がんゲノム医療連携病院」と表記されています。
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(228:うちEP実施病院24)病院一覧(2024.12.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(223:うちEP実施病院23)病院一覧(2024.11.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(226:うちEP実施病院19)病院一覧(2024.10.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(223:うちEP実施病院15)病院一覧(2024.9.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(223:うちEP実施病院15)病院一覧(2024.8.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(221:うちEP実施病院14)病院一覧(2024.7.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(219:うちEP実施病院12)病院一覧(2024.6.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(219:うちEP実施病院2)病院一覧(2024.5.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(13)、拠点(32)、連携(208)病院一覧(2023.10.1時点)
がんゲノム医療中核拠点(12)、拠点(33)、連携(188)病院一覧(2022.5.1時点)
>>分子病理専門医認定制度
該当ファイルは「がんゲノム医療中核拠点病院等一覧」(PDF)です。(毎月更新)
がんゲノム医療連携病院のうち、エキスパートパネル(EP)実施可能がんゲノム医療連携病院の指定を受けている医療機関は、区分欄に「※がんゲノム医療連携病院」と表記されています。
>>分子病理専門医認定制度
分子病理専門医専門医制度 過去の記事
2021年3月15日
2021(令和3)年度 日本病理学会口腔病理専門医試験 申請要綱
2021(令和3)年度の口腔病理専門医試験は、9月18日(土)、19日(日)TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターにて実施いたします。
受験希望者は試験要綱ならびに注意事項をご確認の上、申請書類一式を病理学会事務局よりお取り寄せください。
取り寄せの〆切は3月末までとします。試験申請の〆切は4月30日(消印有効)です。
■2021(令和3)年度日本病理学会口腔病理専門医試験申請要綱
A <平成23年度までの口腔病理研修開始者>
B <平成24年度から27年度の口腔病理専門医研修開始者>
C <平成28年度以降の口腔病理専門医研修開始者>
■申請書類取り寄せについて
下記事項①~⑥を漏れなくメール本文に明記の上、必ず申請者本人より病理学会事務局宛お申込下さい。
メールの件名は、取り寄せ依頼の見落とし防止のため必ずコピーして貼り付けてください。
●取り寄せ先: 日本病理学会事務局(jsp-admin@umin.ac.jp)
●メール件名: 【取り寄せ依頼】令和3年度口腔病理専門医試験要綱
●メール本文記載事項:
①会員番号 :
②口腔研修登録番号:
③氏名 :
④取り寄せ書類の別: AまたはBまたはC (1つのみ記載)
⑤メールアドレス:
⑥連絡先(電話番号・携帯可):
【注意事項】
①~⑤の記載もれがある場合、書類の発送は致しかねます。
④につきましては、ご自身でどの要綱が必要かをしっかりとご確認の上、種類を明記してください。このメールに質問等は記載しないようお願いいたします。
※取り寄せできる要綱は1人1種類のみです。
※発送は会員システム登録住所宛となりますので、ご留意下さい。発送先の変更はご自でログインの上、変更してください。
会員ステムへのログインは>>こちら
※書類の発送は3月下旬以降を予定しております。
受験希望者は試験要綱ならびに注意事項をご確認の上、申請書類一式を病理学会事務局よりお取り寄せください。
取り寄せの〆切は3月末までとします。試験申請の〆切は4月30日(消印有効)です。
■2021(令和3)年度日本病理学会口腔病理専門医試験申請要綱
A <平成23年度までの口腔病理研修開始者>
B <平成24年度から27年度の口腔病理専門医研修開始者>
C <平成28年度以降の口腔病理専門医研修開始者>
■申請書類取り寄せについて
下記事項①~⑥を漏れなくメール本文に明記の上、必ず申請者本人より病理学会事務局宛お申込下さい。
メールの件名は、取り寄せ依頼の見落とし防止のため必ずコピーして貼り付けてください。
●取り寄せ先: 日本病理学会事務局(jsp-admin@umin.ac.jp)
●メール件名: 【取り寄せ依頼】令和3年度口腔病理専門医試験要綱
●メール本文記載事項:
①会員番号 :
②口腔研修登録番号:
③氏名 :
④取り寄せ書類の別: AまたはBまたはC (1つのみ記載)
⑤メールアドレス:
⑥連絡先(電話番号・携帯可):
【注意事項】
①~⑤の記載もれがある場合、書類の発送は致しかねます。
④につきましては、ご自身でどの要綱が必要かをしっかりとご確認の上、種類を明記してください。このメールに質問等は記載しないようお願いいたします。
※取り寄せできる要綱は1人1種類のみです。
※発送は会員システム登録住所宛となりますので、ご留意下さい。発送先の変更はご自でログインの上、変更してください。
会員ステムへのログインは>>こちら
※書類の発送は3月下旬以降を予定しております。
2021年3月 9日
2021(令和3)年度日本病理学会病理専門医試験 申請要綱
2021(令和3)年度の病理専門医試験は、9月18日(土)、19日(日)TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターにて実施いたします。
受験希望者は試験要綱ならびに注意事項をご確認の上、申請書類一式を病理学会事務局よりお取り寄せください。
取り寄せの〆切は3月末までとします。試験申請の〆切は4月30日(消印有効)です。
■2021(令和3)年度日本病理学会病理専門医試験申請要綱
A <2004年度以前の医籍登録者で2014年以前の研修開始者(従来の受験資格)>
B <2005年度以降の医籍登録者で2014年以前の研修開始者(新受験資格)>
C <2015・2016年度の研修開始者・2017年度暫定研修プログラム研修開始者>
D <2018年度以降の研修開始者(日本専門医機構研修プログラム制・カリキュラム制)>※日本専門医機構へ専攻医登録していること
■申請書類取り寄せについて
下記事項①~⑥を漏れなくメール本文に明記の上、必ず申請者本人より病理学会事務局宛お申込下さい。
メールの件名は、取り寄せ依頼の見落とし防止のため必ずコピーして貼り付けてください。
●取り寄せ先:日本病理学会事務局(jsp-admin@umin.ac.jp)
●メール件名:【取り寄せ依頼】令和3(2021)年度病理専門医試験要綱
●メール本文記載事項:
①会員番号 :
②研修登録番号:
③氏名:
④取り寄せ書類の別: A or B or C or D(1つのみ記載)
⑤メールアドレス:
⑥連絡先(電話番号・携帯可):
【注意事項】
※①~⑥の記載もれがある場合、書類の発送は致しかねます。
※④につきましては、ご自身の要綱の種類をしっかりとご確認の上、種類を明記してください。このメールに質問等は記載しないようお願いいたします。
※Dの種別:専門医機構への専攻医登録し、研修を行っている方です。2018年度以降の研修開始者で専門医機構へ専攻医登録されていない方は日本病理学会事務局(jsp-admin@umin.ac.jp)までご連絡ください。
※取り寄せできる要綱は1人1種類のみです。
※⑥の連絡先には、取り寄せ依頼内容について急ぎ確認する必要がある場合のみ、ご連絡いたします。
※発送は会員システム登録住所宛となりますので、ご留意下さい。発送先の変更はご自でログインの上、変更してください。
会員ステムへのログインは>>こちら
※書類の発送は3月下旬以降を予定しております。
※4月にWEBにて申請書類作成の説明会の開催を予定しております。取り寄せされた方に改めてご案内いたします。ぜひご参加ください。
受験希望者は試験要綱ならびに注意事項をご確認の上、申請書類一式を病理学会事務局よりお取り寄せください。
取り寄せの〆切は3月末までとします。試験申請の〆切は4月30日(消印有効)です。
■2021(令和3)年度日本病理学会病理専門医試験申請要綱
A <2004年度以前の医籍登録者で2014年以前の研修開始者(従来の受験資格)>
B <2005年度以降の医籍登録者で2014年以前の研修開始者(新受験資格)>
C <2015・2016年度の研修開始者・2017年度暫定研修プログラム研修開始者>
D <2018年度以降の研修開始者(日本専門医機構研修プログラム制・カリキュラム制)>※日本専門医機構へ専攻医登録していること
■申請書類取り寄せについて
下記事項①~⑥を漏れなくメール本文に明記の上、必ず申請者本人より病理学会事務局宛お申込下さい。
メールの件名は、取り寄せ依頼の見落とし防止のため必ずコピーして貼り付けてください。
●取り寄せ先:日本病理学会事務局(jsp-admin@umin.ac.jp)
●メール件名:【取り寄せ依頼】令和3(2021)年度病理専門医試験要綱
●メール本文記載事項:
①会員番号 :
②研修登録番号:
③氏名:
④取り寄せ書類の別: A or B or C or D(1つのみ記載)
⑤メールアドレス:
⑥連絡先(電話番号・携帯可):
【注意事項】
※①~⑥の記載もれがある場合、書類の発送は致しかねます。
※④につきましては、ご自身の要綱の種類をしっかりとご確認の上、種類を明記してください。このメールに質問等は記載しないようお願いいたします。
※Dの種別:専門医機構への専攻医登録し、研修を行っている方です。2018年度以降の研修開始者で専門医機構へ専攻医登録されていない方は日本病理学会事務局(jsp-admin@umin.ac.jp)までご連絡ください。
※取り寄せできる要綱は1人1種類のみです。
※⑥の連絡先には、取り寄せ依頼内容について急ぎ確認する必要がある場合のみ、ご連絡いたします。
※発送は会員システム登録住所宛となりますので、ご留意下さい。発送先の変更はご自でログインの上、変更してください。
会員ステムへのログインは>>こちら
※書類の発送は3月下旬以降を予定しております。
※4月にWEBにて申請書類作成の説明会の開催を予定しております。取り寄せされた方に改めてご案内いたします。ぜひご参加ください。