2024年6月アーカイブ
2024年6月24日
第115回(令和8年度)総会における宿題報告担当者の募集と宿題報告担当候補者の推薦について
第115回(令和8年度)総会における宿題報告担当者の募集について(公募)
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。尚、担当者には「日本病理学賞」が授与されます。
宿題報告(日本病理学賞)とは:
日本病理学賞は、病理学領域における特定の課題について卓越した業績を挙げていると判断された会員が、その課題の業績を日本病理学会総会において報告し、もって会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設けられた宿題報告の担当者に授与されます。宿題報告は1911年開催の第1回総会から行われ100年以上の歴史があります。
宿題報告の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容であること。
(3)演者の示す問題把握のしかた、課題の解決法、学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
日本病理学会学術評議員(ただし昭和35年4月2日以降生まれの者)
2.募集人員:
3名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
(1) 宿題報告応募用紙 書式はこちらから(word形式)
所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(1,100字以内)などを記載したもの。
(2) 論文業績一覧
講演内容に直接関係のある自著論文50編以内の一覧。主要論文(10編以内)の番号に「〇」印を付し、要旨を日本語300字以内で記載すること。
(3) 主要論文10編以内の別刷
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局
4.提出方法
(1) 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
①E-mailの件名として 「令和8年度宿題報告応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
(2) 上記 (1) の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/syukudai2024
①アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に事前にお送りいただいた申請メールに受領の旨を返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
5.締め切り: 令和6年8月18日(日)必着
なお、第115回日本病理学会における宿題報告担当者は、令和6年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
また、担当者には以下のご依頼をさしあげますのでご承知置き下さい。
①発表抄録の日・英両言語での作成
②「病理学の研究でわかること」(https://pathology.or.jp/ippan/info-trans.html)の原稿作成
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
宿題報告担当者については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、宿題報告担当候補者の推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法: 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp
E-mail の件名は「令和8年度宿題報告担当者推薦」として下さい。
推薦締め切り: 令和6年7月17日(水)
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。尚、担当者には「日本病理学賞」が授与されます。
宿題報告(日本病理学賞)とは:
日本病理学賞は、病理学領域における特定の課題について卓越した業績を挙げていると判断された会員が、その課題の業績を日本病理学会総会において報告し、もって会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設けられた宿題報告の担当者に授与されます。宿題報告は1911年開催の第1回総会から行われ100年以上の歴史があります。
宿題報告の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容であること。
(3)演者の示す問題把握のしかた、課題の解決法、学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
日本病理学会学術評議員(ただし昭和35年4月2日以降生まれの者)
2.募集人員:
3名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
(1) 宿題報告応募用紙 書式はこちらから(word形式)
所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(1,100字以内)などを記載したもの。
(2) 論文業績一覧
講演内容に直接関係のある自著論文50編以内の一覧。主要論文(10編以内)の番号に「〇」印を付し、要旨を日本語300字以内で記載すること。
(3) 主要論文10編以内の別刷
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局
4.提出方法
(1) 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
①E-mailの件名として 「令和8年度宿題報告応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
(2) 上記 (1) の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/syukudai2024
①アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に事前にお送りいただいた申請メールに受領の旨を返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
5.締め切り: 令和6年8月18日(日)必着
なお、第115回日本病理学会における宿題報告担当者は、令和6年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
また、担当者には以下のご依頼をさしあげますのでご承知置き下さい。
①発表抄録の日・英両言語での作成
②「病理学の研究でわかること」(https://pathology.or.jp/ippan/info-trans.html)の原稿作成
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
第115回(令和8年度)日本病理学会総会における宿題報告担当候補者の推薦について
宿題報告担当者については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、宿題報告担当候補者の推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法: 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp
E-mail の件名は「令和8年度宿題報告担当者推薦」として下さい。
推薦締め切り: 令和6年7月17日(水)
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
第71回(令和7年度)日本病理学会秋期特別総会における病理診断特別講演担当候補者の公募と推薦について
病理診断特別講演担当候補者の公募について
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。尚、担当者には「病理診断学賞」が授与されます。
病理診断特別講演(病理診断学賞)とは:
病理診断学賞は、特定の疾患や臓器における病理診断に関して、本学会に永年にわたって貢献し、その専門に卓越した業績と見識をもつ本学会員が担当し、担当疾患の病理診断に関して主として解説的に講演する病理診断特別講演の担当者に授与されます。
病理診断特別講演の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容であること。
(3)演者の示す疾患分類、診断、レポートなど病理診断に関わる考え方や病理診断学における学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
応募時において日本病理学会学術評議員であること
2.募集人員:
2名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
1)「病理診断特別講演」担当者応募用紙
応募者名、略歴、課題名、応募理由(1100字以内)等を記載したもの。
書式はこちらから(word形式)
※書式はWord形式です。全体が適切な形で2ページ以内に収まるよう配慮して下さい。
2)病理診断特別講演選考用関連業績一覧
応募理由に関する(1)病理診断に関する活動・功績、(2)学術講演の経験、(3)書著、(4)論文(20編以内)
上記1)、2)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局
4.提出方法:
(1)応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
①E-mailの件名として 「令和7年度病理診断特別講演応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
(2)上記(1)の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/kouen2024
①アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に事前にお送りいただいた申請メールに受領の旨を返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
締め切り:
令和6年8月18日(日)必着
担当者は令和6年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
担当者には発表抄録の日・英両言語での作成をお願いします。
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
病理診断特別講演担当者については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、候補者のご推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp
E-mail の件名は「令和7年度病理診断特別講演担当者推薦」として下さい。
推薦締め切り:
令和6年7月17日(水)
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。尚、担当者には「病理診断学賞」が授与されます。
病理診断特別講演(病理診断学賞)とは:
病理診断学賞は、特定の疾患や臓器における病理診断に関して、本学会に永年にわたって貢献し、その専門に卓越した業績と見識をもつ本学会員が担当し、担当疾患の病理診断に関して主として解説的に講演する病理診断特別講演の担当者に授与されます。
病理診断特別講演の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容であること。
(3)演者の示す疾患分類、診断、レポートなど病理診断に関わる考え方や病理診断学における学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
応募時において日本病理学会学術評議員であること
2.募集人員:
2名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
1)「病理診断特別講演」担当者応募用紙
応募者名、略歴、課題名、応募理由(1100字以内)等を記載したもの。
書式はこちらから(word形式)
※書式はWord形式です。全体が適切な形で2ページ以内に収まるよう配慮して下さい。
2)病理診断特別講演選考用関連業績一覧
応募理由に関する(1)病理診断に関する活動・功績、(2)学術講演の経験、(3)書著、(4)論文(20編以内)
上記1)、2)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局
4.提出方法:
(1)応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
①E-mailの件名として 「令和7年度病理診断特別講演応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
(2)上記(1)の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/kouen2024
①アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に事前にお送りいただいた申請メールに受領の旨を返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
締め切り:
令和6年8月18日(日)必着
担当者は令和6年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
担当者には発表抄録の日・英両言語での作成をお願いします。
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
第71回(令和7年度)日本病理学会秋期特別総会における病理診断特別講演担当候補者の推薦について
病理診断特別講演担当者については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、候補者のご推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp
E-mail の件名は「令和7年度病理診断特別講演担当者推薦」として下さい。
推薦締め切り:
令和6年7月17日(水)
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
【希少がん事業】2024年度希少サブタイプ・婦人科エキスパート育成講習会のご案内
2024年6月24日
希少がん診断のための病理医育成事業
希少サブタイプ・婦人科ワーキンググループ
三上芳喜・柳井広之・前田大地
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
希少がん診断のための病理医育成事業
希少サブタイプ・婦人科ワーキンググループ
三上芳喜・柳井広之・前田大地
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
2024年度希少サブタイプ・婦人科エキスパート育成講習会を下記の通り開催いたします。
今年度は富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)にて対面にて開催します。WEB配信はありません。
つきましては、参加者を下記の通り公募しますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、講習会のお申込みは原則としてキャンセル不可ですが、やむを得ない事情がある場合は事務局までご相談下さい。
記
【2024年度希少サブタイプ・婦人科エキスパート育成講習会】
1.公募対象者:希少サブタイプ・婦人科の病理診断に関心のある病理専攻医・病理専門医(100名)
(応募多数の場合は、特に将来的に希少サブタイプ・婦人科のエキスパートを志す若手病理医を優先します)
2.内容:今回は子宮頸部・外陰部・腟および子宮体部内膜の生検診断、卵巣腫瘍の術中迅速診断に焦点を当てて、昨年同様実践的な診断スキルの向上を目指します。参加者には、前もって病理組織デジタル画像問題を予習しておいて頂きます。当日はエキスパートによる各症例の解説や参加者によるディスカッション通して、各疾患に対する理解を深めて頂きます。
3.日時:2024年9月14日(土) 10:00~16:00(予定)
4.会場:富士ソフトアキバプラザ 6階セミナールーム1(東京都千代田区)
5.参加費:無料(旅費は参加者負担)
6.受講申込:参加申込はこちらから 受付終了しました
7.申込期間:6月26日(水)14:00 から 7月16日(火)17:00まで
8.本講習会へ参加したことによる更新等の単位付与はありません。
以上
2024年度希少がん事業講習会スケジュールはこちらをご参照ください
【希少がん事業】2024年度脳腫瘍エキスパート育成講習会のご案内
2024年6月24日
希少がん診断のための病理医育成事業
脳腫瘍ワーキンググループ
柴原純二・横尾英明・田中伸哉
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
希少がん診断のための病理医育成事業
脳腫瘍ワーキンググループ
柴原純二・横尾英明・田中伸哉
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
2024年度脳腫瘍エキスパート育成講習会を下記の通り開催いたします。
今年度は富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)にて対面にて開催します。WEB配信はありません。
つきましては、参加者を下記の通り公募しますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、講習会のお申込みは原則としてキャンセル不可ですが、やむを得ない事情がある場合は事務局までご相談下さい。
記
【2024年度脳腫瘍エキスパート育成講習会】 対面開催
1.公募対象者:脳腫瘍の病理診断に関心のある病理専攻医・病理専門医(100名)
(応募多数の場合は、特に将来的に脳腫瘍のエキスパートを志す若手病理医を優先します)
2.内容:講演形式(午前)、WSIを用いた症例検討会(午後)
10時~12時 DNAメチル化解析についての講義と演習(担当:里見介史先生)
13時~16時(予定) 症例検討(担当:柴原純二先生)
3.日時:2024年11月23日(土祝) 10:00-16:00(予定)
4.会場:富士ソフトアキバプラザ 6階セミナールーム1(東京都千代田区)
5.参加費:無料(旅費は参加者負担)
6.受講申込:
キャンセル等でまだ少し席に余裕がございますので参加希望の方は jsp.rare@pathology.or.jp までご連絡ください。
なお、定員に達した場合はお断りさせていただきますこと、ご了承ください。
7.申込期間:
8.本講習会へ参加したことによる更新等の単位付与はありません。
以上
2024年度希少がん事業講習会スケジュールはこちらをご参照ください
【希少がん事業】2024年度小児腫瘍エキスパート育成講習会のご案内
2024年6月24日
希少がん診断のための病理医育成事業
小児腫瘍ワーキンググループ
井上 健・大喜多 肇・岩淵英人
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
希少がん診断のための病理医育成事業
小児腫瘍ワーキンググループ
井上 健・大喜多 肇・岩淵英人
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
2024年度小児腫瘍エキスパート育成講習会を下記の通り開催いたします。
今年度は富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)にて対面にて開催します。WEB配信はありません。
つきましては、参加者を下記の通り公募しますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、講習会のお申込みは原則としてキャンセル不可ですが、やむを得ない事情がある場合は事務局までご相談下さい。
記
【2024年度小児腫瘍エキスパート育成講習会】
1.公募対象者:小児腫瘍の病理診断に関心のある病理専攻医・病理専門医(100名)
(応募多数の場合は、特に将来的に小児腫瘍のエキスパートを志す若手病理医を優先します)
2.内容:胎児性腫瘍を中心として、講演ならびにバーチャルスライドを用いて病理診断のポイントや鑑別診断について双方向での意見交換を予定してます。
3.日時:2024年9月16日(月祝) 13:00-16:00(予定)
4.会場:富士ソフトアキバプラザ 6階セミナールーム1(東京都千代田区)
5.参加費:無料(旅費は参加者負担)
6.受講申込:参加申込はこちらから受付終了しました
7.申込期間:6月26日(水)14:00 から 7月16日(火)17:00まで
8.本講習会へ参加したことによる更新等の単位付与はありません。
以上
2024年度希少がん事業講習会スケジュールはこちらをご参照ください
【希少がん事業】2024年度リンパ腫エキスパート育成講習会のご案内
2024年6月24日
希少がん診断のための病理医育成事業
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
希少がん診断のための病理医育成事業
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
2024年度リンパ腫エキスパート育成講習会を下記の通り開催いたします。
今年度は富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)にて対面にて開催し、WEBでもリアルタイム配信します。
つきましては、参加者を下記の通り公募しますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、講習会のお申込みは原則としてキャンセル不可ですが、やむを得ない事情がある場合は事務局までご相談下さい。
記
【2024年度リンパ腫エキスパート育成講習会】ハイブリッド
1.公募対象者:リンパ腫の病理診断に関心のある病理専攻医・病理専門医(現地参加50名、WEB参加150名)
(応募多数の場合は、特に将来的にリンパ腫のエキスパートを志す若手病理医を優先します)
2.内容:参加者には、前もって病理組織デジタル画像問題を予習しておいて頂きます。当日はエキスパートによる各症例の解説を通して、各疾患に対する理解を深めて頂きます。
3.日時:2024年11月2日(土)13:00-16:00(予定)
4.会場:富士ソフトアキバプラザ 7階プレゼンルーム(東京都千代田区)及びWEB(リアルタイム)配信
5.参加費:無料(旅費は参加者負担)
6.受講申込:
終了いたしました
7.申込期間:
8.本講習会へ参加したことによる更新等の単位付与はありません。
以上
担当:リンパ腫ワーキンググループ
中村直哉・三好寛明・百瀬修二
中村直哉・三好寛明・百瀬修二
2024年度希少がん事業講習会スケジュールはこちらをご参照ください
2024年6月19日
【周知依頼】2024年度 若手支援技術講習会 参加者募集のお知らせ
令和6年6月19日
会員各位日本病理学会 事務局
文部科学省 学術変革領域研究 学術研究支援基盤形成 先端モデル動物支援プラットフォームより、2024年度 若手支援技術講習会について、周知依頼がございました。ご興味のあります方は以下よりご確認よろしくお願い致します。
2024年度 若手支援技術講習会 参加者募集のお知らせ
【開催日】2024年8月29日~8月31日(2泊3日)
【開催場所】ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
【対象者】2024年度科研費獲得済みの研究グループに所属もしくは若手の獲得者本人であること(年齢不問)
助教、博士研究員、大学院生等が主な対象です(学部生も可)。
【応募締切】6/30(日)
詳細、お申込みはこちらから https://plaza.umin.ac.jp/model/event/wakate2024
2024年6月13日
デジタル病理画像データベース クラウド化のための一時停止のお知らせ
令和6年6月13日
会員各位JP-AID DB推進事業WG
■日本病理学会 デジタル画像データベースメンテナンス日時
2024年6月14日(金)~17日(月)
公開中のデジタル画像データベースにつきまして、クラウド化作業実施のため上記期間、利用できなくなります。
>>デジタル画像データベース
ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。