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日本病理学会での啓発・調査・研究活動
●日本病理学会でのワークショップ等の企画
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第104回総会・診断ワークショップ 『精度管理の新時代』,名古屋(2015年) |
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日本病理精度保証機構について |
増田 しのぶ |
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乳がんにおけるホルモン受容体、HER2検査の全国的な外部精度保証システム構築の研究:その実際と課題 |
吉田 正行 |
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呼吸領域生検・細胞診に関するアンケート調査結果と課題 |
羽場 礼次 |
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日本病理精度保証機構に期待すること |
井本 滋 |
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病理検査におけるこれからの精度管理 |
宮島 喜文 |
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病理精度管理と病理診断体制(国民のためのよりよい病理診断のために) |
佐々木 毅 |
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特別発言 |
深山 正久 |
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第102回総会・診断ワークショップ 『精度管理ワークショップ』,札幌 (2013年) |
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乳癌ホルモン受容体と HER2 検査の外部精度管理システムモデル構築 |
津田 均 |
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病理学会精度管理委員会 NPO 設立にむけて |
白石 泰三 |
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技師による病理組織標本精度管理調査 |
滝野 寿 |
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NPO マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の経緯と活動状況 |
森本 忠興 |
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外部精度管理機構のモデルとしてのUK-NEQAS |
鬼島 宏 |
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第101回総会・ワークショップ 『病理診断における精度管理の意義と実際』,東京(2012年) |
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本ワークショップについて |
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日本病理学会における精度管理の役割 |
鬼島 宏 |
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分子病理診断の標準化と精度管理における課題と取り組み |
畑中 豊 |
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乳癌免疫染色に関する精度管理システムの確立 |
増田しのぶ |
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大学病院病理部における精度管理の現状と課題 |
羽場 礼次 |
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一人病理医施設における精度管理の現状と課題 |
木佐貫 篤 |
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●精度保証に関する研究活動
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肺癌EGFR遺伝子変異検査の検査精度に関する調査研究(2015年〜) |
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実施概要(2015年12月7日作成) |
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研究報告書 |
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準備中 |
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肺癌ALK-IHC精度管理WGによるEQA Program for ALK-IHC(2014年〜) |
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日本病理学会・日本肺癌学会合同ワーキンググループ(WG)設置の経緯 |
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実施計画書 |
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研究報告書 |
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準備中 |
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呼吸器領域生検・細胞診に関するアンケート調査(2014年〜2015年) |
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アンケート調査の目的と背景 |
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アンケート調査票 |
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アンケート調査結果報告 |
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乳癌の免疫染色(ER, PgR, HER2)に関する 精度管理システム確立のための検討(2010年〜2016年) |
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実施計画書(2014年4月23日 第4版) |
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アンケート調査結果 |
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成果報告(分子標的時代における病理診断の対応: 乳癌) |
増田しのぶ 他 |
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総括報告書 |
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準備中 |
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