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2023年11月 1日

第70回(令和6年/2024年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)

会員各位
令和5年11月
一般社団法人日本病理学会
    理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉

令和6年/2024年秋開催予定の第70回日本病理学会秋期特別総会(東京)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。


学術研究賞(A演説)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてA演説として発表する機会が与えられる。

学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

尚、Pathology International へ総説を投稿すること。

選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。


症例研究賞(B演説)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてB演説として発表する機会が与えられる。

症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。

学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。

学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。

(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「A演説応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。

(4) 募集締切:
令和5年12月24日(日)必着


症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者

(2) 提出書類:  ( ダウンロード:Word書式  PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。

(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。

(4) 募集締切:
令和5年12月24日(日)必着


第70回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和6年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、その後の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。

日本病理学会事務局 :  jsp-admin@umin.ac.jp

2023年7月31日

学術集会における各賞受賞者講演・一般演題の発表内容について

令和5年7月31日
理事長   小田義直
学術委員長 田中伸哉

会員各位

現在、日本病理学会では、学術集会における各発表において「発表内容は原則として英語で作成」、「英語表記推奨」としており、日本語でのスライド作成・ポスター作成をされる発表者も少なくない状況ですが、コロナ渦を経て、各国との国際交流事業も徐々に復活してきております。
当日の発表については「英語または日本語での発表」のままとしますが、発表時のスライド、ポスターについては英語での作成を推奨いたしますので、改めましてよろしくお願い申し上げます。

2022年12月 8日

第69回(令和5年/2023年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)

会員各位
理 事 長  小田 義直
学術委員長 田中 伸哉

令和5年/2023年秋開催予定の第69回日本病理学会秋期特別総会(久留米)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。


学術研究賞(A演説)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてA演説として発表する機会が与えられる。

学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

尚、Pathology International へ総説を投稿すること。

選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。


症例研究賞(B演説)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてB演説として発表する機会が与えられる。

症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。

学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。


学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。

(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「A演説応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。

(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着


症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者

(2) 提出書類:  ( ダウンロード:Word書式  PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。

(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。

(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着


第69回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和5年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。

日本病理学会事務局 :  jsp-admin@umin.ac.jp

2021年11月22日

第68回(令和4年/2022年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)

会員各位
理 事 長  北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志



令和4年/2022年秋開催予定の第68回日本病理学会秋期特別総会(盛岡)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。

A演説(学術研究賞)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)が担当し、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。

A演説の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

尚、Pathology International へ総説を投稿すること

選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。

B演説(症例研究賞)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)が担当し、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。

B演説の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい

学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。



学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。

(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。

(4) 募集締切:
令和4年1月31日(月)23:59必着


症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者

(2) 提出書類:  ( ダウンロード:Word書式  PDF書式
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。

(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。

(4) 募集締切:
令和4年1月31日(月)23:59必着


第68回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和4年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。

日本病理学会事務局 :  jsp-admin@umin.ac.jp

2020年12月11日

第67回(令和3年/2021年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)

会員各位
理 事 長  北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志



令和3年/2021年秋開催予定の第67回日本病理学会秋期特別総会(岡山)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。

学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。

学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。


学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。

(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。

(4) 募集締切:
令和3年1月31日(日)23:59必着


症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。

(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。

(4) 募集締切: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
 

第67回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和3年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせください。

日本病理学会事務局 :  jsp-admin@umin.ac.jp

2019年12月 2日

(募集期間延長)第66回(令和2年/2020年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)

会員各位

 標記の件、例年に比べて応募数が少ないため、募集期間を2月12日(水)まで延長いたします。

理 事 長  北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志


令和2年/2020年秋開催予定の第66回日本病理学会秋期特別総会(浜松市)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。

学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。

学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。



学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。

① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
③ 代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp 
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。 
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。  

(4) 募集締切:

令和2年1月31日(金)23:59必着

令和2年2月12日(水)23:59(必着)


症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
③ 代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。

(4) 募集締切: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
 

第66回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和2年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせください。

日本病理学会事務局 :  jsp-admin@umin.ac.jp 

2018年12月22日

第65回(平成31/2019年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)

会員各位
理 事 長  北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志

平成31/2019年秋開催予定の第65回日本病理学会秋期特別総会(つくば市)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。

学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。

学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。



学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※今年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。

① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
③ 代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp 
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア?オのいずれか)と送信予定日時を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。 
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。  

(4) 募集締切: 平成31年1月31日(木)23:59必着


症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※今年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
③ 代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。

(4) 募集締切:学術研究賞演説(A演説)に同じ。
 

第65回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、平成31年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。

日本病理学会事務局 :  jsp-admin@umin.ac.jp TEL 03-6206-9070 
学術委員長(落合淳志): TEL 04-7134-6880

2017年12月11日

第64回(平成30)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)

会員各位
理 事 長  深山正久
学術委員長 髙橋雅英

平成30年秋開催予定の第64回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。

学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。

学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。


学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。

(2) 提出書類: Word形式  PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
・代表的な自著論文5編以内の別刷各3部(コピー可)。

(3) 提出先: 〒113-0034東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会事務局
「学術研究賞演説(A演説)応募抄録」と表記し,簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。

(4) 募集締切: 平成30年1月31日(消印有効)


症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。

(2) 提出書類:Word形式  PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
・代表的な自著論文3編以内の別刷各2部(コピー可)。

(3) 提出先: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。「症例研究賞演説(B演説)応募抄録」と表記し、簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。

(4) 募集締切:学術研究賞演説(A演説)に同じ。

以上

第64回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、平成30年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。

日本病理学会事務局 : TEL 03-6206-9070
学術委員長(高橋雅英): TEL 052-744-2092

2016年11月18日

第63回(平成29年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、B演説について(公募のお知らせ)

会員各位
理 事 長   深山正久
学術委員長  髙橋雅英

平成29年秋開催予定の第63回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)とB 演説の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。

学術研究賞演説(A演説)
(1)優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3)内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

B演説
(1)症例報告または症例の蓄積による解析。

学術研究賞演説(A演説)、B演説担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。



【 学術研究賞演説(A演説) 】
(1)応募資格 : 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。

(2)提出書類 : Word形式  PDF形式
・ 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・ 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
・ 代表的な自著論文5編以内の別刷各3部(コピー可)。

(3)提出先 : 〒113-0034東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会事務局
「学術研究賞演説(A演説)応募抄録」と表記し,簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。

(4)募集締切 : 平成29年1月31日(消印有効)


【 B演説 】
(1)応募資格 : 学術研究賞演説(A演説)に同じ。

(2)提出書類 : Word形式  PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に関係のある自著論文があればその一覧(5編以内)。

(3)提出先 : 学術研究賞演説(A演説)に同じ。「B演説応募抄録」と表記し、簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。

(4)募集締切 : 学術研究賞演説(A演説)に同じ。

以上


第63回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、B演説担当者は、平成29年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。

日本病理学会事務局 : TEL 03-6206-9070
学術委員長(高橋雅英): TEL 052-744-2092

2010年12月 8日

平成22度学術奨励賞受賞候補者の推薦について

社団法人日本病理学会学術委員会は、平成21年度学術奨励賞受賞候補者の推薦を以下のとおり募集いたします。
平成22年11月
社団法人日本病理学会
理事長 青笹 克之
学術委員長 佐藤 昇志


 学術奨励賞は、病理学の基礎的研究あるいは診断業務の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞です。
 受賞対象者は、その年度末(3月31日)段階で3年以上の会員歴を持つ40歳以下の会員としています。
 学術評議員各位には、下記の要領で候補者の推薦をお願いいたします。


推薦要領

1. 本年度は、数名への授与を予定しています。
2. 募集締切り期日は、平成23年1月31日(当日消印有効)とします。
3. 候補者の推薦にあたっては、日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式をご利用の上、書留郵便にて日本病理学会事務局までご送付ください。ダウンロードできない場合には本学会事務局までご請求ください。
MsWord形式 PDF形式

4. 学術奨励賞受賞者には、賞状と記念品が贈呈されます。
5. 賞の授与は、次年度の総会において理事長が行います。

なお、本件について、ご質問などがありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。

〒113-0033東京都文京区本郷2-40-9 ニュー赤門ビル4F
社団法人日本病理学会事務局
TEL 03-5684-6886 FAX 03-5684-6936

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