2024年7月アーカイブ
2024年7月25日
【周知依頼】第35回日本医学会公開フォーラム「糖尿病,肥満症診療の進歩と問題点」の日本医学会ホームページ公開のお知らせ
日本医学会事務局より、第35回日本医学会公開フォーラム「糖尿病,肥満症診療の進歩と問題点」の収録映像について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。
このたび第35回日本医学会公開フォーラム「糖尿病,肥満症診療の進歩と問題点」の収録映像を
日本医学会ホームページ内「Onlineライブラリー」に掲載いたしました。ぜひご覧ください。
掲載URLは下記のとおりです。
https://jams.med.or.jp/event/online_library_forum.html
※映像は簡単なアンケート回答後に閲覧可能となりますのでご協力のほどお願いいたします。
2024年7月23日
【周知依頼】第31回日本遺伝子診療学会大会開催のご案内
第31回日本遺伝子診療学会大会 運営事務局より周知依頼がございましたのでご案内いたします。ご興味のあります方は、以下よりご確認よろしくお願いいたします。
会期:2024年9月6日(金)~7日(土)
会場:Gメッセ群馬(群馬県高崎市岩押町12−24)https://www.g-messe-gunma.jp/
大会長:長田 誠(国際医療福祉大学 保健医療学部 医学検査学科(開設準備室))
テーマ:未来に繋げる遺伝子診療
HP:https://jsgdt31.may-pro.net/
開催形態:現地開催、オンデマンド配信
★参加登録の受付を開始いたしました。
■参加登録受付期間
・早期参加登録:7月16 日(火)正午 ~ 8月30日(金)正午
・参 加 登 録 :9月2日(月)正午 ~ 10月23日(水)正午
・参加登録はこちら https://jsgdt31.may-pro.net/registration/index.html
近隣の病院や関係の企業、先生方にもご案内いただけますと幸いでございます。 皆様の多数のご参加を心よりお待ちしております。
日本遺伝子診療学会
理事長 中山 智祥
第31回日本遺伝子診療学会大会
大会長 長田 誠
【周知依頼】第4回SaMD産学官連携フォーラム開催について
経済産業省、厚生労働省、AMED共催の第4回SaMD産学官連携フォーラム開催について第4回SaMD産学官連携フォーラム事務局より周知依頼がございましたのでご案内いたします。ご興味のあります方は、以下よりご確認よろしくお願いいたします。
第4回SaMD産学官連携フォーラム開催について
本年9月3日午後に、経済産業省、厚生労働省、AMEDの共催にて「第4回SaMD産学官連携フォーラム」を開催します。
本フォーラムにおいては、「SaMDの海外展開における現状と課題について」と「SaMDの価値の国内での実証と実装について」の2テーマについて議論を深めます。フォーラム終了後に、ネットワーキングを目的とした情報交換会とともに、今回初の試みとして、SaMD 展示会も開催いたします。
事前登録の上、ぜひご参加ください。
【形 式】ハイブリット開催(現地:イイノホール&カンファレンスセンター、最寄り駅:霞ヶ関駅)
【参加費】無料
【プログラム】
■SaMDフォーラム(13時00分~17時05分)
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※演題・演者の詳細は、後日HPにて公開いたします。スケジュールは変更の可能性があります。
2024年7月19日
【重要】希少がんホームページ システムメンテナンスに伴う利用停止のお知らせ
希少がん病理診断支援検討委員会
委員長 佐々木毅
システムワーキンググループ
藤井丈士・中黒匡人
会員各位
希少がんホームページではシステムメンテナンスのため、下記の期間、希少がんE-ラーニングと画像問題索引の利用を停止いたします。停止期間中はご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
【システム利用再開のお知らせ】 2024.9.3掲載
>>詳細はこちらからご確認ください
【停止期間延長のお知らせ】 2024.8.26掲載
システムメンテナンスによる停止期間を8月26日(月)までとしておりましたが、1週間延長し9月2日(月)までとさせていただきます。再開予定日は9月3日(火)13時です。会員の皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんがご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
◆停止サービス◆
希少がんE-ラーニング、画像問題索引
◆利用停止期間◆
2024年8月19日(月) から
◆利用再開日◆
2024年
《利用再開後の希少がんE-ラーニングについて》
これまで公開していた希少がんE-ラーニングはコース番号を2桁から3桁に変更し、新コースとして公開いたします。また、未公開の新コースも追加されます。
<例> 現コース(2桁):骨軟部腫瘍01 → 新コース(3桁):骨軟部腫瘍001
E-ラーニング問題の内容に変更はございません。新コースも8割以上合格すると病理専門医更新の領域講習単位が取得可能です。
※ 現コースは8月19日(月)以降、受講できなくなります。
※ 脳腫瘍コース、小児腫瘍コースはWHO改訂に伴う希少がんE-ラーニングの改訂作業中の為、現コースで公開を継続いたします。旧分類に基づいた内容であることをご了承ください。改訂作業終了後、旧コースと入れ替えに新コースを公開します。(2024年度末予定)
※ 小児腫瘍の一部(コース番号 027-029)はWHO改訂作業の影響が無いため、8月27日に新コースとして公開します。
《利用再開後の画像問題索引について》
新データベースで公開いたします。脳腫瘍、小児腫瘍は旧分類に基づいた内容であることをご了承ください。改訂作業終了後、更新いたします。(2024年度末予定)
なお、小児腫瘍の一部(RC23C←問題番号が23)はWHO改訂作業の影響がない症例です。
《注意事項》
利用停止期間中は稼働確認作業を行っている為、会員の先生方もE-ラーニング新コースにアクセス可能な時間帯が発生いたしますが、その期間に新コースを受講され8割以上合格されても単位付与されません。またメンテナンス後に同コースを再受講されても単位付与できませんのでご注意ください。
2024年7月18日
デジタル病理画像データベース 一時停止のお知らせ
■日本病理学会 デジタル画像データベースメンテナンス日時
2024年7月24日(水)12:00~13:00
公開中のデジタル画像データベースのメンテナンスのため、上記期間、利用できなくなります。
不具合の生じておりましたUMIN-IDでの閲覧は、メンテナンス後、ログイン可能となります。
>>デジタル画像データベース
ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
2024年7月11日
【周知依頼】日本がん治療認定医機構 2024年度 教育セミナーおよび認定医試験のご案内
日本がん治療認定医機構より、【日本がん治療認定医機構】2024年度教育セミナーおよび認定医試験について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。
【日本がん治療認定医機構】2024年度教育セミナーおよび認定医試験
教育セミナー(Web開催):2024年10月4日(金)13時 ~10月19日(土) 24時
認定医試験(CBT開催):2024年10月20日(日)
全国47都道府県にあるCBT運営会社が管理する会場
申込サイト:https://www.jbct.jp/doctor/apply.html
※受講・受験の申込受付期日は、7月23日(火)15時迄となります。
問い合わせ先:日本がん治療認定医機構 事務局
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35信濃町煉瓦館5F
一般財団法人 国際医学情報センター内
TEL:03-5361-7105 / FAX:03-5361-7091
E-mail:c-info@imic.or.jp
【周知依頼】(オンデマンド配信開始)日本医学会連合 高校生のためのウェブサマースクール「ゲノム編集ってなに?」のご案内
一般社団法人日本医学会連合より、高校生のためのウェブサマースクールについてオンデマンド配信開始の周知依頼がございましたので、ご興味のあります方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。
オンデマンド配信:https://www.jmsf.or.jp/activity/page_577.html
一般社団法人日本医学会連合より、高校生のためのウェブサマースクールについて、周知依頼がございました。ご興味のあります方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。
■高校生のためのウェブサマースクール「ゲノム編集ってなに?」
https://www.jmsf.or.jp/activity/page_723.html
開催日時:2024年8月22日(木)13:00~16:10
開催形式:オンライン(Zoom)オンデマンド配信予定
定員:500名
参加費:無料
講義テキスト:日本医学会連合ゲノム編集解説ウェブサイト
申込方法:事前登録制 https://forms.gle/dXW6m5sjT7m81fTU8
申込期限:2024年8月21日(水)12:00まで
主催:一般社団法人日本医学会連合
後援:一般社団法人日本ゲノム編集学会
(webs.school@jmsf.or.jp)
2024年7月10日
日本病理学会コンサルテーションシステム 謝辞
2024年7月 5日
【周知依頼】千里ライフサイエンスセミナーW3「ワクチン・レボリューション:研究開発者たちの挑戦」のご案内
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団より、千里ライフサイエンスセミナーW3 『ワクチン・レボリューション:研究開発者たちの挑戦』について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。
■千里ライフサイエンスセミナーW3 『ワクチン・レボリューション:研究開発者たちの挑戦』
開催日時:2024年9月3日(火)10:30~16:25(WEB配信併用)
開催場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
参加費:無料
申込方法:財団のホームページ「参加する」ボタン
申込期限:2024年8月29日(木)
主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
>>千里ライフサイエンス振興財団 セミナーW3 URL
【周知依頼】医療事故情報収集等事業第77回報告書の公表
>>第77回報告書のご案内
>>再発・類似事例の分析
医療事故情報収集等事業第77 回報告書の公表について.pdf
医療事故情報収集等事業2023 年年報の公表について.pdf
関連URLは以下のとおりです。
https://www.med-safe.jp/
https://www.med-safe.jp/contents/report/index.html
2024年7月 4日
【周知依頼】「次のいのちを守る」人材育成教育研究拠点形成事業キックオフシンポジウムのご案内
大阪大学「次のいのちを守る」人材育成教育研究拠点形成事業より、キックオフシンポジウム開催について周知依頼がございました。ご興味のあります方は、以下よりご確認をお願い致します。
日本病理学会の先生方
大阪大学では文部科学省の支援を得て、「次のいのちを守る」人材育成教育研究拠点形成事業を開始し、来る7月30日にキックオフシンポジウムをします。昨年には拠点形成の柱となるセンターも設置されました。このセンターでは、人材育成部門、社会公共政策部門、最先端データ開発部門があり、それぞれ、死因究明人材育成の教育プログラムの立案と実施、最先端データ解析結果に基づく保健行政施策の立案、死因究明学データベース(ゲノム変異情報含む)の構築とデータ解析、リソース提供を担います。順次、教員を採用しています。死因究明学教育では大学院教育として、病理学会の先生方(呼吸器・河原神戸大学教授、妊産婦・若狭近大教授、胎児・竹内大阪母子医療センター部長等)には大変お世話になってきました。その事業の大阪大学医学系研究科主催のキックオフシンポジウムです。
日時:令和6年7月30日(火)午後1時~午後5時
場所:大阪大学銀杏会館 阪急電鉄・三和銀行ホール
参加申込締め切り:7月10日
文科省、厚労省、こども家庭庁の担当課長にご挨拶をいただくとともに、元国連大使で国連システム監査官の星野俊也先生、国際母子保健の池上清子先生、WHOのWere氏に基調講演をいただき、事業概要を私が話した後、死因究明を必要とする各学会や医療安全調査機構の代表の方、死因究明等推進本部参事官をパネラーとしてパネルディスカッションを行い、その後、意見交換会をします。ご参加いただければ幸いです。
松本博志
大阪大学教授(医学系研究科法医学教室)
大阪大学次のいのちを守る人材育成教育研究センター長
案内状.pdf
プログラム.pdf
チラシ.pdf
2024年7月 3日
【周知依頼】(生物科学学会連合より)科研費増額要望書の署名について
(生物科学学会連合より)
科研費増額要望書にご賛同いただいた学会連合 各位
本日、9月6日(金)盛山正仁 文部科学大臣に要望書の提出を行いました。以前に連合代表各位に日程調整をお願いしましたが、出席希望&可能だった、医学連合、化学連合、農学会の代表の先生方にご同行いただきました。このような陳情案件にしては異例に長い20分間の面会時間をとっていただき、概要説明をさせていただき、その後大臣からご発言をいただきました。
大臣からは、要望内容についてはよくわかるし理解している、今回の概算要求でも国際関係ではあるが少し増額を要求した、今後もできるだけ改善していきたい、文科省としては出来る限りのことをやっているので財務省や内閣府など他省庁にも働きかけることが必要だ、というご発言をいただきました。今回の「博士をとろう」や科研費基金化など、盛山大臣には積極的なご支援をいただいていることに感謝の意を伝えたところ、「博士をとろう」に関しては、その後のキャリアパスの整備も並行して動いていただいているとのことです。
まずは第一歩を踏み出せたわけですが、今後ですが、状況的には選挙前で時間がかかるかもしれませんが、他省庁への要望書提出に向けてなるべく迅速に動きたいと思っております。
本要望へのご賛同、ご協力に重ねて感謝申し上げます。
上記情報につきましては、所属している学会にも共有をお願いいたします。引き続きよろしくお願いいたします。
生物科学学会連合代表 東原和成
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■報道記事
9月6日、報道各社が記事を掲載しておりますので、一部ご紹介いたします。
読売新聞
横ばいで推移の科研費、倍増求め15の学会連合会が文科相に要望書...物価高や円安で実質減
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240906-OYT1T50175/
NHK
学会連合の代表 「科研費」の予算倍増など求め 文科省に要望書
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240906/k10014574391000.html
朝日新聞
科研費、倍増求め文科相に申し入れ 主要学会のべ220万人超所属
https://digital.asahi.com/articles/ASS962GDMS96ULBH007M.html?msockid=38fd953e157f618e122287b1149560af
(生物科学学会連合より)
科研費増額要望書にご賛同いただいた学会連合 各位
この度、9月6日(金)盛山正仁 文部科学大臣に要望書の提出を行います。
提出する要望書を添付いたします。現時点で15の学会連合・250の学会にご賛同をいただいております。
本要望へのご賛同、ご協力に重ねて感謝申し上げます。
上記情報につきましては、所属している学会にも共有をお願いいたします。
引き続きよろしくお願いいたします。
生物科学学会連合代表 東原和成
生物科学学会連合副代表 後藤由希子
科研費増額要望書_2024-8-26.pdf
(生物科学学会連合より)
科研費増額要望書
ご賛同学会・学会連合 各位
生物科学学会連合事務局でございます。
先週には、朝日新聞に取り上げられ、
https://www.asahi.com/articles/ASS6V3G5RS6VULBH00CM.html
今週はNatureのトップページに記事が掲載されました。
https://www.nature.com/articles/d41586-024-00942-8
また、来週月曜日には文部科学省記者クラブで記者会見を行います。
改めて、ご賛同に感謝します。
「今すぐ賛同」を押した後にこの署名を応援しましょうといった案内が表示されますが、課金は不要ですので、ページを閉じていただいて 問題ありません、というご案内をしましたが、色々なページが出てきて混乱されている方が多いとお聞きしました。
*「今すぐ賛同」を押した後、ページを閉じて構いません*
ので、よろしくお願いします。https://seikaren.org/kakenhi
日本医学会連合より、生物科学学会連合発の「科学研究費助成事業の全体額増加に関する要望書」の署名開始について周知依頼がございました。日本病理学会も、この要望に賛同しております。以下よりご確認の上、賛同される方は署名をよろしくお願い致します。
一般社団法人日本医学会連合
加盟学会 代表理事・理事長・会長 殿
平素より、日本医学会連合の活動にご協力賜り誠にありがとうございます。
生物科学学会連合より、「科学研究費助成事業の全体額増加に関する要望書」の署名を開始した旨、お知らせを受付いたしましたので、ご連絡いたします。
併せまして、日本医学会連合ウェブサイトにもご案内を掲載いたしましたので、お知らせいたします。
日本医学会連合ウェブサイト
https://www.jmsf.or.jp/news/page_582.html
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(生物科学学会連合より)
この度、「科学研究費助成事業の全体額増加に関する要望書」の署名を開始いたしました。
下記、生物科学学会連合ホームページのリンク先より署名ページにアクセスください。
https://seikaren.org/news/16871.html
<署名方法>
賛同フォームにて、①名前、②メールアドレスの2点を入力後、「今すぐ賛同」ボタンをクリックしてください。メールアドレスの認証のためのメールが送られますので、必ず現在利用可能なメールアドレスをご入力ください。
賛同後に送信されるメール「メールアドレスの認証がされない場合、賛同が取り消されますのでご注意ください。」から指定URLをクリックして認証すると、アカウントの登録が完了し、賛同が有効となります。登録メールの認証がないと、署名ページへの賛同は無効になる場合がございますので、ご留意ください。
なお、メール認証の際、URLをクリックした時点で賛同が有効となりますので、その他の作業は必要なく、ページから退出して問題ありません。
※「今すぐ賛同」を押した後にこの署名を応援しましょうといった案内が表示されますが、課金は不要ですので、ページを閉じていただいて問題ありません。
署名方法の詳細は下記URLよりchange.orgオンライン署名への賛同方法をご参考ください。
https://help.change.org/ja_JP/supporting-petition/sign-a-petition
また、署名開始に伴い、生物科学学会連合ホームページ上に「学会連合有志」のページを作成予定でございます。作成できましたら、ご案内させていただきます。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。
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なお、現在、掲載されている賛同する日本医学会連合加盟学会は、6月27日時点の情報となっておりますが、随時追記対応するとのことでございます。
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一般社団法人 日本医学会連合事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館 8階
T: 03-6240-0405 F: 03-6240-0406
E. member@jmsf.or.jp W. www.jmsf.or.jp/
2024年7月 2日
【開催案内】2024年度第2回 希少がん病理診断講習会(抽選制)
「2024年度第2回 希少がん病理診断講習会」をWEB開催(ライブ配信)いたします。
お申し込み多数の場合、抽選にて受講者を決定いたします。
【開催概要】
日時:2024年8月25日(日)9:50から(接続開始9:45)15:20 頃まで
開催方法:WEB(zoomウェビナー)によるライブ配信・リアルタイム視聴(オンデマンド配信無)
定員:500名(抽選)
参加資格:病理学会会員
参加費・テキスト:無料(テキストは病理学会会員システム登録送付先に事前送付)
講師(敬称略):
希少サブタイプ・消化器:牛久哲男「知っておきたい胃がんの希少サブタイプ①」
リンパ腫:大石直輝「形質細胞分化を示すB細胞腫瘍の病理診断」
希少サブタイプ・乳腺:大井恭代「乳頭状構造を有する乳腺病変」
希少サブタイプ・婦人科:安田政実「子宮体部病変における,日常性のなかにある希少性」
■参加受付期間:7/3(水)14:00 から 7/10(水)17:00まで
講習会申込はこちら受付終了しました
※申し込みに際しては会員システムのログインIDとPWが必要です。ログインに関して不明な点は事務局までお問い合わせください。
※お申し込みの際は正しいメールアドレスを入力してください。
※受講の可否は7月下旬までにメールにてご連絡いたします。
【注意事項】
・病理領域講習(専門医更新) 4単位・病理専門医受験資格「病理診断に関する講習会」(4コマ全て受講の方に付与)
※単位発行のため厳密に受講管理します。受講証は受講ログ確認後、後日メール添付で送付(1か月程度お時間をいただきます)。受講ログが確認できない場合、単位付与は致しません。受講の際は必ずご自身のフルネームでご参加下さい(施設名やイニシャル、番号のみ等での参加は不可)。
【重要】
・過去の講習会で、無断欠席、途中退出がありました。本事業は国庫補助金事業であるため、テキスト配布冊数と聴講者数を届け出る必要があります。無断欠席・途中退出は今後の本事業継続に関わる重大な懸念事項であるため、無断欠席および午前のみ、午後のみの参加は次回以降の講習会の参加をお断りいたします。4コマすべて参加可能な方のみ、受講をお申し込みください。
・メールが迷惑メール扱いになっている例が発生しています。希少がん事務局(jsp.rare@pathology.or.jp) からのメールを拒否しないよう設定をご確認ください。通知状況については希少がん事業HPへも掲載します。
2024年度希少がん事業講習会スケジュールはこちらをご参照ください
日本病理学会
希少がん病理診断支援検討委員会
委員長 佐々木毅
希少がん事業事務局