2023年8月アーカイブ

2023年8月29日

【周知依頼】令和5年度 死亡時画像診断(Ai)研修会 開催について

令和5年8月29日

会員各位
日本病理学会事務局


公益社団法人日本医師会より、令和5年度 死亡時画像診断(Ai)研修会 開催について周知依頼がございました。
E-learning形式(無料)で事前申込先着順です。ご興味のあります方は、以下よりご確認ください。


令和5年度 死亡時画像診断(Ai)研修会

■研修方法:E-learning形式
■視聴期間:2023年11月13日(月)11:00~2024年2月5日(月)15:00(予定)
■参加対象:医師もしくは診療放射線技師
■定員:医師 1,000名、診療放射線技師 1,000名
■参加費:無料

開催概要:https://www.med.or.jp/doctor/005160.html
申込みサイト:https://kenshu-jma.jp/ai/entry

お問い合わせ先:日本医師会 医事法・医療安全課 電話:03-3942-6484
主催:日本医師会、日本診療放射線技師会、Ai学会(申請中)
共催:日本医学放射線学会(申請中)、日本救急医学会(申請中)
後援:日本医学会、日本病理学会、日本法医学会

死亡時画像診断(Ai)研修会(ご案内).pdf

2023年8月23日

【周知依頼】千里ライフサイエンスセミナーV4「組織再構築の制御と破綻~健康・未病・疾患~」のご案内

令和5年8月23日
会員各位
日本病理学会 事務局

公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団より、千里ライフサイエンスセミナーV4「組織再構築の制御と破綻~健康・未病・疾患~」について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。



■千里ライフサイエンスセミナーV4 「組織再構築の制御と破綻~健康・未病・疾患~」

開催日時:2023年11月21日(火)10:30~17:00(WEB配信併用)
開催場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
参加費:無料
申込方法:財団のホームページ「参加申込・受付フォーム」
申込期限:2023年11月16日(木)
主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団


>>千里ライフサイエンス振興財団 セミナーV4 URL

【周知依頼】医療科学研究所 医研シンポジウム2023開催のご案内

令和5年8月23日
会員各位
日本病理学会事務局

公益財団法人医療科学研究所より、医研シンポジウム開催について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。



【開催日時】2023年9月15日(金)13時30分~17時00分
【会場】現地会場参加:全社協・灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
    オンライン参加:Zoomウェビナー
【後援】厚生労働省
【主催】公益財団法人医療科学研究所
【会名】医研シンポジウム2023
【テーマ】「自然に健康になれる環境づくり」に向けたヘルスケア産業の変革
      ー誰も取り残されないウェルビーイングの達成に向けて-
※入場無料
※現地会場参加には事前のお申込みが必要です。
詳細は下記URLをご参照ください。
開催概要 https://www.iken.org/symposium/iken/2023_kaisai.html

【周知依頼】[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 令和6年度 研究提案募集開始

令和5年8月23日
会員各位
日本病理学会事務局

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)より、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)令和6年度の研究提案募集について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。



[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 令和6年度 研究提案募集開始(締切:10/23(月)正午)


国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、令和6年度の研究提案を募集しています。

【募集期間】 令和5年8月22日(火)~ 令和5年10月23日(月)正午
      ※公募期間が例年よりも2週間早まりました。

【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html

本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。
本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。

(注) SATREPSはODAとの連携事業です。
JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
※ODA要請書の提出期限は10月13日(金)中(日本時間)です。

■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者としての責務を果たし、全期間において国際共同研究に従事できること。 その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。

*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。詳しくは、AMEDの公式サイト(https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00069.html)をご参照ください。

*研究期間:3~5年間

*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
 (内訳) JST:委託研究経費3,500万円程度/年
     JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年

■公募説明会(JST、JICA主催)
オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で公募説明会を開催いたします。
説明会参加には、事前登録が必要です。下記リンクより事前登録を行ってください。
※登録時に入力いただくご氏名、ご所属・役職、メールアドレスは、参加登録の確認のみに使用し、他の用途で使用することはございません。

日時: 2023年8月29日(火) 14:00~16:00 (環境・エネルギー/生物資源/防災分野)
登録用URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_T_1tWdgXTpO1cmKEjkx93g#/registration
内容:JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、経費の枠組みなどについてご説明する予定です。

■お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:土屋、柳井
e-mail: global@jst.go.jp 電話: 03-5214-8085

2023年8月21日

【ご案内】日本医師会 ハーバード大学 T.H. Chan公衆衛生大学院 武見国際保健プログラムのフェロー募集

令和5年8月21日
会員各位
日本病理学会事務局

日本医師会より、2024年8月~2025年6月派遣の武見国際保健プログラムのフェロー募集要項の案内が届きましたのでお知らせいたします。
こちらは40歳未満の医師又は保健医療分野の研究者を対象に,一定の条件のもと日本医師会が旅費や滞在費の一部を支給するものとのことです。 以下よりご確認よろしくお願い致します。


"武見プログラム募集要項_2024-2025 (6).pdf"  

2023年8月10日

【ご案内】AMED第10回日米オンコロジーカンファレンス『The 10th US-Japan Conference on Oncology』

令和5年8月10日
会員各位
日本病理学会事務局

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)より届いたメールマガジンAMED News Letter 2023年08月09日号からご案内いたします。 ご興味のあります方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。



第10回日米オンコロジーカンファレンス『The 10th US-Japan Conference on Oncology』

在米日本大使館とAMEDワシントンDC事務所の共催による第10回日米オンコロジー カンファレンスを開催します。
日米両国の著名な専門家により、がん免疫や疫学、また米国のアジア人女性の キャリアパスなどについて、講演及びディスカッションを行います。

【日時】 令和5年9月15日(金)21時30分~ (米国東部時間8時30分~19時30分)
【テーマ】"Current Topics in Cancer Science and Leadership :
      A Focus on Immunology, Population Science and Leadership Diversity"
【会場】  ハイブリッド開催(オンライン+米国会場)
【参加費】 無料(要事前登録)
本カンファレンスは、NIHをはじめ米国内の研究機関に属する日本人研究者の方々が 中心となり企画・運営しています。
皆様のご参加をお待ちしております。


詳細、参加登録は、下記URLをご参照ください。
https://www.amed.go.jp/news/event/20230915.html

【周知依頼】日本救急医学会シンポジウム「医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて」のご案内

令和5年8月10日
会員各位
日本病理学会事務局

一般社団法人日本救急医学会より、シンポジウム「医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて」について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。



シンポジウム『医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて』開催概要

<開催日時> 2023年9月12日(火) 17:00-20:00
<開催方法>オンライン開催(後日オンデマンド配信予定)
<プログラム>
講演内容
    ・厚生労働省の医師偏在対策
    ・医師少数県知事の会:医師偏在対策の要望書提出に関わる経緯
    ・自由民主党「医師の働き方改革の施行に関するPT」
    ・地方病院の病院長・救急部長からみた医師偏在
    ・日本救急医学会労務委員会の取り組み 等

■参加申込:下記URLより、お申し込みをお願いいたします。
※お申込みにはPeatixのアカウントが必要となります。
https://peatix.com/event/3661061

■お問い合わせ先
シンポジウム『医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて』運営事務局
担当 原田 幸寿
e-mail: harada@compass-tokyo.jp
〒113-0033 東京都文京区本郷3-35-4 不二光学ビル3F(株式会社コンパス内)
TEL: 080-3398-3873 / 03-5840-6131
※テレワーク推奨中のため携帯電話へお掛けください。

>>参考URL
>>ご案内(PDF)
>>フライヤー(PDF)

2023年8月 4日

【ご案内】第3回SaMD産学官連携フォーラム開催について

令和5年8月4日
会員各位
日本病理学会事務局

厚生労働省、経済産業省主催の第3回SaMD産学官連携フォーラム開催について、ご案内いたします。ご興味のあります方は、以下よりご確認よろしくお願いいたします。



第3回SaMD産学官連携フォーラム開催について


開催日時:2023年9月21日 13:00-18:00
開催形式:ハイブリッド開催(定員:対面式400名、Web参加1,500名)
対面式会場:ニッショーホール
参加費:無料
申込方法:専用Webサイトから申込(詳細は下記URLから)
申込期限:2023年8月7日より受付開始


SaMD産学官連携フォーラムのページ:https://dmd.nihs.go.jp/samd/index.html
>>案内リーフレット.pdf

主催:厚生労働省、経済産業省
共催:医療機器フォーラム、日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
後援:国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)

2023年英国病理学会参加報告

2023年6月27日~29日にリバプールで開催された英国病理学会学術集会に参加した研究者から報告書が届きました。

シニア研究者   都築豊徳委員長(愛知医科大学)

ジュニア研究者  田原紳一郎先生(大阪大学大学院)

ジュニア研究者  紅林泰先生(慶應義塾大学)

2023年8月 3日

【ご案内】AMED 研究倫理・研究公正の"学びの場"情報!

令和5年8月3日
会員各位
日本病理学会事務局

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 研究公正・業務推進部 RIOネットワーク担当より届いたメールマガジンをご案内いたします。 研究開発の公正性・適正性の確保に向けて、8月に開催予定の研究倫理・研究公正関連の"学びの場"のご紹介です。
ご興味のあります方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。


【日本医療研究開発機構】 RIOネットワークメルマガ 2023年08月02日号(PDF)

【周知依頼】AMED公募 ゲノム研究を創薬等出口に繋げる研究開発プログラム

令和5年8月3日
会員各位
日本病理学会事務局

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)より、ゲノム研究を創薬等出口に繋げる研究開発プログラムの公募情報について周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。



・AMED公募のお知らせ「ゲノム研究を創薬等出口に繋げる研究開発プログラム」(2023年9月 7日 正午必着)


日本医療研究開発機構(AMED)は、異業種・異分野の融合により新たな知を創出し、ゲノム研究にとどまらず診断、予防、治療、創薬等出口を見据えた飛躍的な進歩の実現を目指す研究開発を公募しています。
貴学会所属の研究者におかれましても、ゲノム、臨床、創薬に関わる領域等の研究者と連携し、新たなアイデアや独創的な切り口による研究計画をもとに、本プログラムへの応募を是非ご検討ください。詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.amed.go.jp/koubo/14/05/1405B_00002.html

お問い合わせ先:
国立研開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)
ゲノム・データ基盤事業部 ゲノム・データ研究開発課
genome-drugdiscovery@amed.go.jp

2023年8月 2日

一般社団法人日本病理学会役員選挙について(告示)

令和5年8月2日

一般社団法人日本病理学会正会員 各位
 
理事長      小田義直
選挙管理委員長  中村直哉

一般社団法人日本病理学会役員選挙について(告示)


本学会の現役員(理事・監事)は、令和6年5月開催予定の定時社員総会をもって任期満了となります。
令和6年度/7年度役員は、本学会定款ならびに役員選挙関係諸規定に従い、学術評議員の選挙によって候補者を選出し、上記総会にて選任されることとなります。つきましては下記要領に従い、令和6年度/7年度役員選挙を実施いたします。


○選出方法:
役員選挙は区分ごとの立候補制とし、それぞれ定員を超える候補者がいる場合は、学術評議員による選挙(無記名オンライン投票)によって選出します。

○選出区分と定員: 理事20名、監事2名
立候補希望者は下記選出区分ごとに立候補届を提出して下さい。なお、重複して立候補する事はできません。

選出区分1:地方区選出理事 8名
      1-1 北海道支部   1名 (支部長)
      1-2 東北支部    1名 (支部長)
      1-3 関東支部    2名 (内1名が支部長)
      1-4 中部支部    1名 (支部長)
      1-5 近畿支部    1名 (支部長)
      1-6 中国・四国支部 1名 (支部長)
      1-7 九州・沖縄支部 1名 (支部長)
選出区分2:全国区選出理事(男女両性で構成するものとする)    11名
選出区分3:口腔病理部会長兼全国区選出理事(歯科医師免許証所有者) 1名
選出区分4:監事 2名

○被選挙人(立候補)資格者:
役員は関連諸規定より「就任年度4月1日時点での年令が満63歳以下の者とする。」となっており、今回は昭和35年(1960年)4月2日以降に生まれた正会員(学術評議員・一般会員)が被選挙人資格者となります。

○役員立候補者募集要領:
1.立候補届と被選挙人名簿への登載:
次期役員選挙に立候補される方は、学会ホームページ(以下HP)から 会員システムにログインし、まずご自身の登録内容が最新の情報に更新されているか確認して下さい。特に被選挙人名簿に掲載されるご所属名は、会員システムに登録されている情報が反映されますのでご留意ください。その後、「選挙(立候補)」タブより立候補登録をしてください。被選挙人名簿に登載されます。
*立候補受付開始:令和5年8月23日(水)12時00分(正午)
*立候補受付締切:令和5年9月6日(水)11時59分(午前)
*各選挙区分において立候補者が定員に満たない場合は、受付期間を延長することがあります。その場合はHPに告示します。
*会員システムにて立候補を登録すると、すぐに登録完了のメールが配信されます。

2.所信表明(必須):
会員システム上での立候補の際に、400字以内の所信をご記入ください。
段落、インデント、改行、フォントや下線などによる強調は使えません(反映されません)。
*選挙管理委員会が必要と判断した場合は、修正をお願いすることがあります。

3.被選挙人名簿及び所信表明の掲載は届出(登録)順とします。HPにも掲載予定です。

○選挙実施要領:
1.選挙人(投票者)名簿の確定
立候補受付開始日(令和5年8月23日)に会員システムに登録されている学術評議員とします。

2.投票期間
会員システムでの投票開始日(令和5年9月27日)に投票権のある学術評議員にメールで投票開始のお知らせを配信致します。該当するにもかかわらずメールが届かない場合は会員システムのご自身の登録を確認の上、事務局までご連絡下さい。
*投票開始:令和5年9月27日(水)12時00分(正午)
*投票締切:令和5年10月10日(火)23時59分

3.開票
令和5年10月11日(水) 結果は同日HPにて公表の予定

○その他:
1.理事長候補者は、令和5年11月10日(金)に開催される秋期特別総会(久留米)の新役員候補者会にて決定予定です。結果は令和5年11月13日(月)にHP等にて公表いたします。

2.役員候補者に選出された場合、上記新役員候補者会へのご出席をお願いすることになります。ご予定いただけますよう、よろしくお願いいたします。

2023年8月 1日

【お知らせ】ベンタナ ALK(D5F3) RxDx: 弱染色に伴う陰性結果の確認および自主回収について

令和5年8月1日
会員各位
日本病理学会事務局

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社より、ベンタナ ALK(D5F3) RxDx: 弱染色に伴う陰性結果の確認および自主回収についてについての連絡がございました。以下より、リンクの通知文(PDF)を開いてご確認よろしくお願い致します。



>>本通知.pdfにおいては、以下の点にご留意ください。


  1. 本事象は、一部のロットにおいて、製造から14ヶ月経過以降に染色性の低下が起こる可能性があるという事象であり、該当ロットであっても、製造後14ヶ月(上記顧客案内に記載の短縮後の使用期限)以内に実施された検査については、染色結果に影響はないことが確認されています。

  2. 検査センターへ外注している場合、本事象の該当検体があるご施設へは検査センターよりすでに案内が行われております。(現時点で検査センターから案内がない施設は、外注検体において本事象の影響を受けた検体はありません。)

  3. 該当ロットの購入歴がある施設に対しては、ロシュ社より個別に案内があり、該当ロットで実施された検体を抽出するサポートがあります。病理検査部等と協働して、該当する検体の有無を確認してください。

  4. 該当ロットを用いて、製造後14ヶ月(上記顧客案内に記載の短縮後の使用期限)以降に染色が実施された検査のうち、陰性と判定された検体を対象として、再検査の要否の確認を促すものであり、陽性と判定された検体については対応を求めるものではありません。

  5. 案内文書に記載の通り、陽性コントロールの結果や他法での結果、今後の治療機会等の観点などとあわせて、再検査の要否の判断をお願いします。


  6. 詳細については、ロシュ社からの>>本通知.pdfをご参照ください。

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