2022年12月アーカイブ
2022年12月28日
【周知依頼】令和4年度中皮腫の診断精度向上のための講習会のご案内
会員各位
環境省大臣官房環境保健部環境保健企画管理課石綿健康被害対策室より、「令和4年度中皮腫の診断精度向上のための講習会」について周知依頼がございました。
事前登録制自由参加のWEB会議形式により開催されます。詳細は、以下よりご確認ください。
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「令和4年度 中皮腫の診断精度向上のための講習会」
■開催日:令和5年2月23日(木・祝)13:30-17:15
■開催場所:Web会議形式により開催
■対象:医師、臨床検査技師、細胞検査士等
■参加費用:無料/事前登録制先着順
■定員:200名
■申込受付期間:2月6日(月)~2月15日(水)
■申し込みURL:https://www.omc.co.jp/ishiwata2022/02/ (準備中)
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>>案内PDF
>>チラシPDF
■参考URL:https://www.omc.co.jp/ishiwata2022/10/
令和4年12月28日
日本病理学会事務局
日本病理学会事務局
環境省大臣官房環境保健部環境保健企画管理課石綿健康被害対策室より、「令和4年度中皮腫の診断精度向上のための講習会」について周知依頼がございました。
事前登録制自由参加のWEB会議形式により開催されます。詳細は、以下よりご確認ください。
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「令和4年度 中皮腫の診断精度向上のための講習会」
■開催日:令和5年2月23日(木・祝)13:30-17:15
■開催場所:Web会議形式により開催
■対象:医師、臨床検査技師、細胞検査士等
■参加費用:無料/事前登録制先着順
■定員:200名
■申込受付期間:2月6日(月)~2月15日(水)
■申し込みURL:https://www.omc.co.jp/ishiwata2022/02/ (準備中)
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>>案内PDF
>>チラシPDF
■参考URL:https://www.omc.co.jp/ishiwata2022/10/
「固形癌HER2病理診断ガイダンス 第2版 補遺」について(会員専用)
2023年12月18日
一般社団法人日本病理学会
理事長 小田 義直
「固形癌HER2病理診断ガイダンス」
策定ワーキンググループ委員長
金井 弥栄
会員各位
この度、会員専用ホームページに掲載しておりました「固形癌HER2病理診断ガイダンス 第2版 補遺」を学会外へも公開いたします。 今まで以上に広くご活用いただきますようよろしくお願いいたします。
固形癌HER2病理診断ガイダンス 第2版 補遺
2022年12月28日
一般社団法人日本病理学会
理事長 小田 義直
「固形癌HER2病理診断ガイダンス」
策定ワーキンググループ委員長
金井 弥栄
会員各位
この度、「固形癌HER2病理診断ガイダンス 第2版 補遺」を策定いたしました。 会員専用ホームページにアップいたしましたのでご活用いただきますようよろしくお願いいたします。
固形癌HER2病理診断ガイダンス 第2版 補遺
2022年12月27日
事務局 年末年始休業のお知らせ
日本病理学会事務局は、年末年始の下記期間を休業とさせていただきます。
令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火)
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
電話でのお問い合わせ、メールの回答は1月4日(水)以降に、順次対応いたします。
令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火)
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
電話でのお問い合わせ、メールの回答は1月4日(水)以降に、順次対応いたします。
日本病理学会事務局
2022年12月 8日
第69回(令和5年/2023年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)
会員各位
令和5年/2023年秋開催予定の第69回日本病理学会秋期特別総会(久留米)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞(A演説)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてA演説として発表する機会が与えられる。
学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること。
選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
症例研究賞(B演説)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてB演説として発表する機会が与えられる。
症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「A演説応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着
第69回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和5年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
学術委員長 田中 伸哉
令和5年/2023年秋開催予定の第69回日本病理学会秋期特別総会(久留米)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞(A演説)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてA演説として発表する機会が与えられる。
学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること。
選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
症例研究賞(B演説)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてB演説として発表する機会が与えられる。
症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「A演説応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着
第69回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和5年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
令和4年度学術奨励賞受賞候補者の応募について
日本病理学会学術委員会は、学術評議員の推薦をもって学術奨励賞受賞候補者を公募していましたが、令和4年度より候補者による応募とし、応募には学術評議員の推薦が必要といたします。
つきましては、令和4年度学術奨励賞受賞候補者を以下のとおり募集いたします。
応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術奨励賞とは:
学術奨励賞は、病理学領域における研究と診断の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞です。
応募資格について
(1)年度末(令和5年3月31日)において、継続して5年以上の会員歴をもつ40歳以下の会員、あるいは学位取得後10年以内の会員であること。
(2)推薦にかかわる学術評議員各位は、応募者の研究歴・業績などが学術奨励賞に相応しいことを確認した上で推薦すること。
受賞者には、第112回総会(令和5/2023年4月 於 下関)にて開催予定の「学術奨励賞受賞者講演」において英語での口演をいただく予定です。
その際の優秀者は令和6/2024年度英国病理学会派遣候補者(本学会より渡航費補助金15万円支給)に推薦されます。
1.本年度は、数名への授与を予定しています。
2.提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 ※下記(1)と(2)が一式になっています )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
(1)「日本病理学会学術奨励賞申請書」
申請者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
*(2)の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
(2)本課題に関連する論文の別刷り(3編以内)
(3)「日本病理学会学術奨励賞受賞候補者推薦書」
推薦者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
3.提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
申請は受賞候補者となる本人から書類をお送り下さい。
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「学術奨励賞応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア-オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.申請課題名もしくは功績名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「学術奨励賞応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
4.募集締切: 令和5年1月31日(火)必着
5. 学術奨励賞受賞者(受賞者)には、賞状と記念品が贈呈されます。
6. 賞の授与は、次年度の総会において理事長が行います。
7. 尚、本件について、ご質問などがありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
つきましては、令和4年度学術奨励賞受賞候補者を以下のとおり募集いたします。
応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
令和4年12月
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
学術奨励賞とは:
学術奨励賞は、病理学領域における研究と診断の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞です。
応募資格について
(1)年度末(令和5年3月31日)において、継続して5年以上の会員歴をもつ40歳以下の会員、あるいは学位取得後10年以内の会員であること。
(2)推薦にかかわる学術評議員各位は、応募者の研究歴・業績などが学術奨励賞に相応しいことを確認した上で推薦すること。
受賞者には、第112回総会(令和5/2023年4月 於 下関)にて開催予定の「学術奨励賞受賞者講演」において英語での口演をいただく予定です。
その際の優秀者は令和6/2024年度英国病理学会派遣候補者(本学会より渡航費補助金15万円支給)に推薦されます。
応募要領
1.本年度は、数名への授与を予定しています。
2.提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 ※下記(1)と(2)が一式になっています )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
(1)「日本病理学会学術奨励賞申請書」
申請者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
*(2)の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
(2)本課題に関連する論文の別刷り(3編以内)
(3)「日本病理学会学術奨励賞受賞候補者推薦書」
推薦者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
3.提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
申請は受賞候補者となる本人から書類をお送り下さい。
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「学術奨励賞応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア-オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.申請課題名もしくは功績名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「学術奨励賞応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
4.募集締切: 令和5年1月31日(火)必着
5. 学術奨励賞受賞者(受賞者)には、賞状と記念品が贈呈されます。
6. 賞の授与は、次年度の総会において理事長が行います。
7. 尚、本件について、ご質問などがありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
2022年12月 5日
【周知依頼】シンポジウム「医育機関の働き方改革と研究力の向上 開催のご案内
会員各位
日本医学会連合より、シンポジウム「医育機関の働き方改革と研究力の向上」について周知依頼がございました。
事前登録制のオンライン形式により開催されます。詳細は、以下よりご確認ください。
>>ご案内文
>>開催概要
----------------------------------------------------------------------------
シンポジウム「医育機関の働き方改革と研究力の向上」
■開催日:2023年1月14日(土)17:00~19:00
■開催場所:オンライン(Zoom)
■定員:500名
■申し込みURL:https://jp.research.net/r/79M5Z69
■主催:一般社団法人日本医学会連合
■問い合わせ先:シンポジウム運営事務局(roudou-sympo@jmsf.or.jp)
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令和4年12月5日
日本病理学会事務局
日本病理学会事務局
日本医学会連合より、シンポジウム「医育機関の働き方改革と研究力の向上」について周知依頼がございました。
事前登録制のオンライン形式により開催されます。詳細は、以下よりご確認ください。
>>ご案内文
>>開催概要
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シンポジウム「医育機関の働き方改革と研究力の向上」
■開催日:2023年1月14日(土)17:00~19:00
■開催場所:オンライン(Zoom)
■定員:500名
■申し込みURL:https://jp.research.net/r/79M5Z69
■主催:一般社団法人日本医学会連合
■問い合わせ先:シンポジウム運営事務局(roudou-sympo@jmsf.or.jp)
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2022年12月 1日
【周知依頼】第6回社会医学若手フォーラム 開催について
会員各位
日本医学会連合社会部会若手リトリート実行委員会より、「第6回社会医学若手フォーラム」について周知依頼がございました。
事前登録制のオンライン形式により開催されます。詳細は、以下よりご確認ください。
>>日本医学会連合 第6回社会医学若手フォーラムのご案内
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「日本医学会連合 第6回社会医学若手フォーラム」
■開催日:第1部:2022年12月22日(木)12:10~12:50
第2部:2023年1月6日(金)12:10~12:50
第3部:2023年1月26日(木)12:10~12:50
■開催場所:オンライン(Zoom)
■対象:社会医学若手フォーラムの趣旨に賛同する研究者
■参加費用:無料/事前登録制
■申込締切:各部開催日3日前まで
■申し込みURL:参加登録フォーム
■主催:日本医学会連合 第6回社会医学若手フォーラム
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令和4年12月1日
日本病理学会事務局
日本病理学会事務局
日本医学会連合社会部会若手リトリート実行委員会より、「第6回社会医学若手フォーラム」について周知依頼がございました。
事前登録制のオンライン形式により開催されます。詳細は、以下よりご確認ください。
>>日本医学会連合 第6回社会医学若手フォーラムのご案内
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「日本医学会連合 第6回社会医学若手フォーラム」
■開催日:第1部:2022年12月22日(木)12:10~12:50
第2部:2023年1月6日(金)12:10~12:50
第3部:2023年1月26日(木)12:10~12:50
■開催場所:オンライン(Zoom)
■対象:社会医学若手フォーラムの趣旨に賛同する研究者
■参加費用:無料/事前登録制
■申込締切:各部開催日3日前まで
■申し込みURL:参加登録フォーム
■主催:日本医学会連合 第6回社会医学若手フォーラム
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