2019年12月アーカイブ

2019年12月20日

事務局 年末年始休業のお知らせ

日本病理学会事務局は、年末年始の下記期間を休業とさせていただきます。

令和元年12月28日(土)~令和2年1月5日(日)

不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
電話でのお問い合わせ、メールの回答は1月6日(月)以降に、順次対応いたします。

日本病理学会事務局

2019年12月19日

研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」の実施について

令和元年12月19日
一般社団法人 日本病理学会

 このたび、内閣府日本学術会議事務局企画課 協力学術研究団体から、「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進に関するアンケート調査(研究者対象)」の依頼がまいりましたので、以下のとおりご案内申し上げます。

「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」の実施について(ご協力のお願い)

このたび、全国ダイバーシティネットワークの幹事機関である大阪大学と日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会は協力して、「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」を実施いたします。お忙しい中恐縮ですが、ぜひご回答にご協力いただきますようお願い申し上げます。
アンケート専用の下記WEBサイトに入ってご回答ください。アンケートには2種があり、匿名回答で、所要時間はいずれも10分程度です。アンケートの回答締め切りは、2020年1月10日(金)です。詳細は下記サイトをご覧ください。

全国ダイバーシティネットワークのWEBサイト(アンケート専用)
https://www.opened.network/questionary/questionary-0002/

〇(調査1)大学・研究機関における男女共同参画の推進状況に対する意見・感想
〇(調査2)研究環境に関する意見・感想

全国ダイバーシティネットワーク
日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会
同アンケート検討小分科会


○問い合わせ先三成
mitunari■cc.nara-wu.ac.jp
■を@に直してご連絡ください。

2019年12月18日

一般会員(博士課程大学院生・初期臨床研修医)・学生会員区分の会費適用について

会員各位
2019年12月18日
日本病理学会事務局


本来、一般会員会費は13,000円ですが、学術評議員の証明をもって一般会員(博士課程大学院生・初期臨床研修医)会費区分8,000円・学生会員会費区分5,000円が適用になります。つきましては、対象になる方は以下をご確認ください。

現在、一般会員(博士課程大学院生・初期臨床研修医)・学生会員区分の方について
今年度の会費請求書(振込用紙)に「2020年度も継続して同じ身分の方」は学術評議員の署名をもって証明書として提出していただいております。該当区分の方は改めまして下記をご確認ください。


①今年度の会費請求書(振込用紙)に学術評議員の署名をいただいて会費を納めている方
すでにご提出いただいております。ご放念ください。


②今年度をもって修了される方
その旨を事務局までメールでご連絡ください。来年度からは一般会員区分(会費:13,000円)となります。


③一般会員(博士課程大学院生・初期臨床研修医)・学生会員で今年度の会費が未納の方
現時点で会費未納、かつ来年度も継続して同身分の方は、必然的に今年度と来年度(2020年度)の提出がされていないことになります。
下記にある証明書2年度分(2019・2020年度分)のフォーマットをダウンロードし、学術評議員の署名をもらい事務局まで提出し、会費をお納めください。期日までに証明書のご提出がない場合、一般会員区分(会費:13,000円)に変更となります。あらかじめご了承ください。

2019・2020年度一般会員(博士課程大学院生・初期臨床研修医)証明書

2019・2020年度学生会員(*学部生・修士課程の方)証明書

*2019年度新規入会の方は,入会時に学術評議員の承認を得ているため、2020年度分のみご提出ください。


④来年度(2020年度)から大学院進学の予定の方、学生会員から一般会員(博士課程大学院生・初期臨床研修医)に変更予定の方
下記にある2020年度分の証明書に身分変更がある旨を余白に記載の上、学術評議員に署名をもらいご提出ください。

2020年度一般会員(博士課程大学院生・初期臨床研修医)証明書

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提出先:日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
メールの件名:証明書の提出
メール本文:会員番号、会員名を必ず書いてください。

提出期限:

2020年2月17日(月)23:59

2020年度分の証明書の受付は終了いたしました。

*提出期限をすぎての区分変更はいたしかねます。必ず期日までにご提出ください。

2019年12月12日

第68回(令和4/2022年度)秋期特別学術集会会長ならびに第112回(令和5/2023年度)学術集会会長の募集について(公募のお知らせ)

学術評議員各位

 一般社団法人日本病理学会は、第68回(令和4/2022年度)秋期特別学術集会会長ならびに第112回(令和5/2023年度)学術集会会長を以下のとおり募集いたします。
一般社団法人日本病理学会
理事長 北川 昌伸



 日本病理学会秋期特別学術集会(秋期特別総会)の会長ならびに学術集会(春期総会)の会長は、定款施行細則の定めるところにより、いずれも理事会が選考し、総会において決定しています。
 ここに、第68回(令和4/2022年度)秋期特別学術集会会長ならび第112回(令和5/2023年度)学術集会会長を、下記の要領により募集いたします。

1.応募は自薦であること。
2.応募者は、第68回秋期特別学術集会会長の場合は令和4/2022年11月1日に、また、第112回春期学術集会会長の場合は令和5/2023年4月1日にそれぞれ満65歳以下の日本病理学会学術評議員であること。
3. 応募者は、日本病理学会学術集会開催要領(別記)の趣旨を踏まえて、所定の用紙に学術集会に対する考え方、学術集会の具体的な実行計画、日本病理学会及び関連学会において近年に行った主要な学術活動等を記載すること。記入に際しては、用紙に適切に収まるよう配慮すること。
4. 応募の締切りは、令和2年2月末日(消印有効)までとすること。

なお、所定用紙の交付または本件についての質問がありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。

提出先・問合せ先
〒113-0034 東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会 会長公募受付係
E-mail :jsp-admin@umin.ac.jp  TEL:03-6206-9070


<第68回秋期特別学術集会会長の応募用紙のダウンロード>
>>WORDはこちら     >>PDFはこちら

<第112回学術集会会長の応募用紙のダウンロード>
>>WORDはこちら     >>PDFはこちら


【別記】

日本病理学会学術集会開催要領

本学術集会開催要領は、学術集会改革案(平成18年5月1日決定)の主旨に基づき、国際化への対応を含め、改めて学術集会の開催に係る要領を定めたものである。

「背景」
日本病理学会は「病理学に関する学理及びその応用についての研究の振興とその普及を図り、もって学術の発展と人類の福祉に寄与する」ことを目的としており、学術集会は「病理学に関わる学会員が研究発表と意見交換を通して持続的な後継者の育成をするとともに、病理学に関する最新情報の収集を行う場」として重要な役割を担っている。病理学が対象とする分野は広く、基礎研究においては様々な研究手段や技術を包含するのみならず、病理診断の精度向上は社会的要請として日本病理学会に課せられている。これら多種多様な分野の連結を図り、新たな医学と医療の発展に寄与するとともに、医療の質を担保する専門医制度の運用と会員の医療レベルの向上に努める必要がある。一方、学問・技術の進歩による研究活動の深化と拡散化、業務の拡大や専門化、支部活動の活性化、学会・研究会の増加などにより、学会員の学術集会に求めるところも変化してきている。さらに、若手病理医・研究医の育成、国際化への対応も重要な課題となっている。

「開催要領」
これらの日本病理学会における命題・課題をふまえ、学術集会では「学術研究活動の発表・意見交換」と「診断病理に関する最新情報の収集」を乖離することなく保証し、次に掲げる観点に添って開催する。
(1) 病理学に関わる学会員の学術成果の発表の場を提供し、発表を通して若手研究者・病理医の育成を行う。
(2) 蓄積された完成度の高い研究成果や中堅クラスの研究成果の発表を通して病理医・研究者を育成・刺激する。
(3) 病理診断・専門医に関連する講習会を通じて診断精度の維持・向上と新知識の習得を保証し、病理診断医育成を図るとともに、基礎病理学的研究と診断病理学的知見を結びつける研究の推進と発表を促進する。
(4) 世界への情報発信とアジア・オセアニア地域での病理学の中核を担うために国際化に取り組む、など。
(5) 病理学に興味をもつ医学生を増やすため、学部学生の発表の場を準備するとともに、学部学生の参加に便宜を図る。

「具体的留意事項」
(1) 春期学術集会:春期学術集会の学術プログラムが研究と病理診断などのバランスの取れた内容とするため「病理診断講習会」「分子病理診断講習会」とシンポジウム、ワークショップ、一般発表演題との重なりを少なくする。そのために病理学会の事業である「病理診断講習会」「分子病理診断講習会」については、それぞれ病理診断講習会委員会、研究推進委員会は学会長と密接な連携により、その内容の充実を図る。専門医資格更新に必要な講習会を実施する。「宿題報告」は1会場で行いplenaryとする。
(2) 秋期特別総会:「学術研究賞(A演説)(7-8件)」、「症例研究賞演説(B演説)」及び「病理診断特別講演(2件)」は1会場で行いplenaryとする。会長は学術委員会と密な連携をとり、「シンポジウム」、 「教育講演」、「公募演題」などは、会長の裁量にて複数会場で行なうことも可とする。IAP教育セミナーなどとの効果的な連動を考慮する。アジア若手研究者を招聘し発表する場として、インターナショナルポスターセッションを開催する。
(3) 学術集会プログラム統一性の確保:春期学術集会会長および秋期特別総会会長の立候補者は、学術集会プログラムの統一性の確保や類似プログラムの反復・乱立の回避などのため、プログラム内容や企画方針などを応募申請書に明記する。
(4) 国際化への対応:学術集会の国際化を促進するために、英語での参加登録、インターナショナルセッションの設置、日程表の英語版の作成などに努める。
(5) 実際の開催・運営に係る詳細な注意事項は別途定める。


平成26年11月19日 理事会策定
平成27年3月17日 同一部改定
平成28年3月25日 同一部改定
平成29年12月1日 常任理事会一部改定

2019年12月 2日

令和元年度学術奨励賞受賞候補者の推薦について

日本病理学会学術委員会は、令和元年度学術奨励賞受賞候補者の推薦を以下のとおり募集いたします。

令和元年12月
一般社団法人日本病理学会   
理 事 長 北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志


 学術奨励賞は、病理学の基礎的研究あるいは診断業務の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞です。
 受賞対象者は、年度末(令和2年3月31日)において5年以上の会員歴をもつ40歳以下の会員、あるいは学位取得後10年以内の会員です。学術評議員各位には、下記の要領で候補者の推薦をお願いいたします。

推薦要領

1.本年度は、数名への授与を予定しています。

2.提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式 ※下記(1)と(2)が一式になっています )
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。
(1)「日本病理学会学術奨励賞申請書」
受賞候補者となる本人が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
(2)本課題に関する論文のうち、代表論文3編以内別刷り。
(3)「日本病理学会学術奨励賞受賞候補者推薦書」
 推薦者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。  
上記(1)~(3)の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

3.提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp
申請は受賞候補者となる本人から書類をお送り下さい。 
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「学術奨励賞応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア-オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.対象課題もしくは功績名 を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「学術奨励賞応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。 
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。  

4. 募集締切: 令和2年1月31日(金)23:59必着

5. 学術奨励賞受賞者(受賞者)には、賞状と記念品が贈呈されます。

6. 賞の授与は、次年度の総会において理事長が行います。

7.受賞者には、第109回総会(令和2/2020年4月)で開催の英語セッション「学術奨励賞受賞講演」において英語で口演していただきます。

8.上記7の優秀者は令和3/2021年度英国病理学会派遣候補者(本学会より渡航費補助金15万円支給)となります。
   
9.なお、本件について、ご質問などがありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 :  jsp-admin@umin.ac.jp

(募集期間延長)第66回(令和2年/2020年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)

会員各位

 標記の件、例年に比べて応募数が少ないため、募集期間を2月12日(水)まで延長いたします。

理 事 長  北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志


令和2年/2020年秋開催予定の第66回日本病理学会秋期特別総会(浜松市)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。

学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。

症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。

学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。



学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。

① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
③ 代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局  jsp-admin@umin.ac.jp 
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/  病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。 
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。  

(4) 募集締切:

令和2年1月31日(金)23:59必着

令和2年2月12日(水)23:59(必着)


症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。

(2) 提出書類:  ( ダウンロード: Word書式  PDF書式
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
③ 代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルにまとめてお送り下さい。

(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。

(4) 募集締切: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
 

第66回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和2年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせください。

日本病理学会事務局 :  jsp-admin@umin.ac.jp 

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