2013年12月アーカイブ
2013年12月18日
平成26年度/27年度役員選挙の結果について
平成25年12月18日
一般社団法人日本病理学会
理事長 深山正久
選挙管理委員長 長村義之
一般社団法人日本病理学会
理事長 深山正久
選挙管理委員長 長村義之
平成25年12月18日、選挙管理委員会を開催し、次期(平成26/27年度)役員(全国区選出理事および監事)選挙の開票を行った結果、以下のとおりとなりましたのでお知らせいたします。
なお、選挙結果の詳細(総括)は後日理事長選挙終了後に報告いたします。
選出区分2全国区選出理事 定員11名(記載は得票順)
1 深山 正久 525票 当選
2 黒田 誠 443票 当選
3 小田 義直 322票 当選
4 安井 弥 287票 当選
5 髙橋 雅英 273票 当選
6 白石 泰三 240票 当選
7 森井 英一 238票 当選
8 坂元 亨宇 236票 当選
9 福本 学 221票 当選
10 八尾 隆史 220票 当選
11 笹野 公伸 215票 当選
________________________
12 落合 淳志 210票 次点
13 増田 しのぶ 207票
14 堤 寛 200票
15 加藤 良平 178票
16 中村 卓郎 107票
選出区分4監事 定員2名(記載は得票順)
1 石川 雄一 674票 当選
2 野口 雅之 488票 当選
________________________
3 椙村 春彦 394票 次点
学術評議員数:1,351名(10/1現在)
投書数(投票率)917通(67.9%) 有効投書数909通 無効投書数8通(期限切れ)
選出区分2全国区選出理事
有効投票総数 4538票(うち白票:416票)
選出区分4監事
有効投票総数 1815票(うち白票:259票)
2013年12月 9日
平成25年度学術奨励賞受賞候補者の推薦について
日本病理学会学術委員会は、平成25年度学術奨励賞受賞候補者の推薦を以下のとおり募集いたします。
学術奨励賞は、病理学の基礎的研究あるいは診断業務の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞です。
受賞対象者は、年度末(平成26年3月31日)において3年以上の会員歴を持つ40歳以下の会員です。
学術評議員各位には、下記の要領で候補者の推薦をお願いいたします。
推 薦 要 領
1. 本年度は、数名への授与を予定しています。
2. 募集締切り期日は、平成26年1月31日(当日消印有効)とします。
3. 候補者の推薦にあたっては、日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式をご利用の上、書留郵便にて日本病理学会事務局までご送付ください。ダウンロードできない場合には本学会事務局までご請求ください。
Word形式 PDF形式
4. 学術奨励賞受賞者には、賞状と記念品が贈呈されます。
5. 賞の授与は、次年度の総会において理事長が行います。
なお、本件について、ご質問などがありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。
平成25年12月
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 深山 正久
学術委員長 安井 弥
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 深山 正久
学術委員長 安井 弥
学術奨励賞は、病理学の基礎的研究あるいは診断業務の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞です。
受賞対象者は、年度末(平成26年3月31日)において3年以上の会員歴を持つ40歳以下の会員です。
学術評議員各位には、下記の要領で候補者の推薦をお願いいたします。
推 薦 要 領
1. 本年度は、数名への授与を予定しています。
2. 募集締切り期日は、平成26年1月31日(当日消印有効)とします。
3. 候補者の推薦にあたっては、日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式をご利用の上、書留郵便にて日本病理学会事務局までご送付ください。ダウンロードできない場合には本学会事務局までご請求ください。
Word形式 PDF形式
4. 学術奨励賞受賞者には、賞状と記念品が贈呈されます。
5. 賞の授与は、次年度の総会において理事長が行います。
なお、本件について、ご質問などがありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。
第60回(平成26年度)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、B演説について(公募のお知らせ
会 員 各 位
平成26年秋開催予定の第60回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)とB 演説の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
B 演説
(1) 症例報告または症例の蓄積による解析。
学術研究賞演説(A演説)、B演説担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: Word形式 PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(800字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
・代表的な自著論文5編以内の別刷各3部(コピー可)。
(3) 提出先: 〒113-0034東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会事務局
「学術研究賞演説(A演説)応募抄録」と表記し,書留郵便により郵送してください。
(4) 募集締切: 平成26年1月31日(消印有効)
B演説
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類: Word形式 PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(800字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に関係のある自著論文があればその一覧(5編以内)。
(3) 提出先: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。「B演説応募抄録」と表記し、書留郵便により郵送してください。
(4) 募集締切:学術研究賞演説(A演説)に同じ。
以上
第60回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、B演説担当者は、平成26年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。
日本病理学会事務局: TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077
学術委員長(安井 弥): TEL 082-257-5145 FAX 082-257-5149
平成25年12月
理 事 長 深山正久
学術委員長 安井 弥
理 事 長 深山正久
学術委員長 安井 弥
平成26年秋開催予定の第60回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)とB 演説の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
B 演説
(1) 症例報告または症例の蓄積による解析。
学術研究賞演説(A演説)、B演説担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: Word形式 PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(800字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
・代表的な自著論文5編以内の別刷各3部(コピー可)。
(3) 提出先: 〒113-0034東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会事務局
「学術研究賞演説(A演説)応募抄録」と表記し,書留郵便により郵送してください。
(4) 募集締切: 平成26年1月31日(消印有効)
B演説
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類: Word形式 PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(800字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に関係のある自著論文があればその一覧(5編以内)。
(3) 提出先: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。「B演説応募抄録」と表記し、書留郵便により郵送してください。
(4) 募集締切:学術研究賞演説(A演説)に同じ。
以上
第60回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、B演説担当者は、平成26年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。
日本病理学会事務局: TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077
学術委員長(安井 弥): TEL 082-257-5145 FAX 082-257-5149
学術評議員関連規定改定と新学術評議員の推薦について
平成25年11月理事会、総会において、学術評議員に関する規定、内規等が改定となりました。下記の本学会学術評議員資格、及び参考資料に照らし合わせて、学術評議員として適当と思われる会員がありましたら、別紙の書式を用いてその候補者の所属機関、職名、略歴並びに業績目録をそえ、推薦者2名連署(ともに学術評議員であること)のうえ、平成26年1月31日(消印有効)までに学会事務局宛書留等にてお送り下さい(申請書/推薦書はホームページよりダウンロードして下さい)。
各位よりご推薦のありました候補者に付きましては、資格審査委員会による審査を経て、理事会にて学術評議員として適当であるかを審議し、認められた候補者を春期総会時に開催されます学会総会にて承認を受けることになります。
学術評議員資格
病理研究歴満7年以上、会員歴5年以上の会員で以下の条件の一つを満たすもの
A.病理学(学際分野を含む)に関する原著論文3編以上で、少なくとも1編の筆頭著者である者
B.病理専門医あるいは口腔病理専門医資格取得者で論文発表の筆頭著者1編以上である者
C.入会歴5年以上を満たさないが、傑出した業績を上げていると資格審査委員会で 認めた者
注:1)論文は和文・英文を問わない
2)病理専門医あるいは口腔病理専門医の論文は症例報告を含む
3) 著書については、別刷(コピー可)5編以内を提出すること。
提出書類
1.学術評議員申請書/推薦書式(>>ダウンロードはこちら)
※学術評議員である推薦者2名の直筆署名があること。
※功労会員・一般会員は推薦者になれません。
2.代表的な自著論文の別刷りのコピー 5編以内。
※上記ABCの資格のうち、候補者が必要とされる業績をみたしていることが証明できる分を提出すること
※5編中内1編はしかるべき雑誌への投稿論文で筆頭著者であること。
受付期限 平成26年1月31日金曜日 (消印有効)
提出先とお問合せ先
〒113-0034 東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会 学術評議員推薦受付係
E-mail jsp-admin@umin.ac.jp TEL 03-6206-9070
書類受け取りに際して
・簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。
・書類の受領確認連絡をメールにて順次差し上げますので、申請書にはメールアドレスを必ずご記入下さい(誤送信を防ぐ為、はっきりと読みやすい字でお願いいたします)。尚、発送後10日を過ぎても受領連絡の無い場合は、お手数ですが事務局までご連絡下さい。
メールアドレス未記入の場合、受領確認のご連絡は致しかねますので予めご了承ください。
参考:学術評議員関連規定より抜粋
<定款>
(学術評議員)
第7条 正会員のうち、申請時点において病理研究歴満7年以上及び本会に入会後満5年以上の者は、学術 評議員2名以上の推薦を得て、理事長に申請し、理事会及び総会の承認を得て学術評議員となることができる。
2 学術評議員は、本学会の教育、研究、病理診断に関わる事項について評議する。
3 学術評議員は、正会員としての資格を有するほか、以下の資格を持つ。
(1) 学術評議員候補者を推薦することができる
(2) 常置委員会委員になる資格を持つ
(3) 名誉会員・功労会員になる資格を持つ
(4) その他の資格については別に定める
<学術評議員内規>
2.評議員は、本学会の教育、研究、病理診断に関わる事項について評議するとともに、定款ならびにここに定める資格をもって、病理学の発展に貢献する責務を有する。
3. 評議員は、研究歴満7年以上および本会に入会後満5年以上で以下の資格条件の1つをみたす正会員の中から、評議員2名以上の推薦を得て、理事長に申請し、資格審査を経て理事会及び総会の承認を得た者とする。
1)病理学(学際分野を含む)に関する原著論文3編以上で少なくとも1編の筆頭著者である者
2)病理専門医あるいは口腔病理専門医資格取得者で論文発表の筆頭著者1編以上である者
3)入会歴5年以上を満たさないが、傑出した業績を上げていると資格審査委員会で認めた者
4. 評議員は、常置委員会委員の被選出者資格をもつ。
5. 評議員は役員候補者の選出資格をもつ。
6. 評議員の任期は、満65歳に達した年度の3月31日までとする。
別表(学術評議員の資格まとめ)
その他:
1.2013年11月開催の理事会において、学術評議員内規が改定になりました(上記参照)。
学術評議員は、「本学会の教育、研究、病理診断に関わる事項について評議するとともに、定款ならびにここに定める資格をもって、病理学の発展に貢献する責務を有する。」
ものとなりました。こちらの主旨を充分ご理解の上、ご申請、ご推薦をお願いいたします。
2.学術評議員のキーワード登録について
同理事会において、学術評議員の専門分野・キーワードを学会に登録いただくことが決定いたしました。これは、学術集会での座長選出、や"Pathology International"の査読依頼など、学術交流をより活発化するためです。これらのデータはご本人の意志を確認の上、会員専用ホームページに掲載予定です。
3.学術評議員年会費について
平成26年度より、現在の16,000円から13,000円(一般会員と同額)に値下げとなります。
各位よりご推薦のありました候補者に付きましては、資格審査委員会による審査を経て、理事会にて学術評議員として適当であるかを審議し、認められた候補者を春期総会時に開催されます学会総会にて承認を受けることになります。
学術評議員資格
病理研究歴満7年以上、会員歴5年以上の会員で以下の条件の一つを満たすもの
A.病理学(学際分野を含む)に関する原著論文3編以上で、少なくとも1編の筆頭著者である者
B.病理専門医あるいは口腔病理専門医資格取得者で論文発表の筆頭著者1編以上である者
C.入会歴5年以上を満たさないが、傑出した業績を上げていると資格審査委員会で 認めた者
注:1)論文は和文・英文を問わない
2)病理専門医あるいは口腔病理専門医の論文は症例報告を含む
3) 著書については、別刷(コピー可)5編以内を提出すること。
提出書類
1.学術評議員申請書/推薦書式(>>ダウンロードはこちら)
※学術評議員である推薦者2名の直筆署名があること。
※功労会員・一般会員は推薦者になれません。
2.代表的な自著論文の別刷りのコピー 5編以内。
※上記ABCの資格のうち、候補者が必要とされる業績をみたしていることが証明できる分を提出すること
※5編中内1編はしかるべき雑誌への投稿論文で筆頭著者であること。
受付期限 平成26年1月31日金曜日 (消印有効)
提出先とお問合せ先
〒113-0034 東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会 学術評議員推薦受付係
E-mail jsp-admin@umin.ac.jp TEL 03-6206-9070
書類受け取りに際して
・簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。
・書類の受領確認連絡をメールにて順次差し上げますので、申請書にはメールアドレスを必ずご記入下さい(誤送信を防ぐ為、はっきりと読みやすい字でお願いいたします)。尚、発送後10日を過ぎても受領連絡の無い場合は、お手数ですが事務局までご連絡下さい。
メールアドレス未記入の場合、受領確認のご連絡は致しかねますので予めご了承ください。
参考:学術評議員関連規定より抜粋
<定款>
(学術評議員)
第7条 正会員のうち、申請時点において病理研究歴満7年以上及び本会に入会後満5年以上の者は、学術 評議員2名以上の推薦を得て、理事長に申請し、理事会及び総会の承認を得て学術評議員となることができる。
2 学術評議員は、本学会の教育、研究、病理診断に関わる事項について評議する。
3 学術評議員は、正会員としての資格を有するほか、以下の資格を持つ。
(1) 学術評議員候補者を推薦することができる
(2) 常置委員会委員になる資格を持つ
(3) 名誉会員・功労会員になる資格を持つ
(4) その他の資格については別に定める
<学術評議員内規>
2.評議員は、本学会の教育、研究、病理診断に関わる事項について評議するとともに、定款ならびにここに定める資格をもって、病理学の発展に貢献する責務を有する。
3. 評議員は、研究歴満7年以上および本会に入会後満5年以上で以下の資格条件の1つをみたす正会員の中から、評議員2名以上の推薦を得て、理事長に申請し、資格審査を経て理事会及び総会の承認を得た者とする。
1)病理学(学際分野を含む)に関する原著論文3編以上で少なくとも1編の筆頭著者である者
2)病理専門医あるいは口腔病理専門医資格取得者で論文発表の筆頭著者1編以上である者
3)入会歴5年以上を満たさないが、傑出した業績を上げていると資格審査委員会で認めた者
4. 評議員は、常置委員会委員の被選出者資格をもつ。
5. 評議員は役員候補者の選出資格をもつ。
6. 評議員の任期は、満65歳に達した年度の3月31日までとする。
別表(学術評議員の資格まとめ)
資格・権利 | 規定 |
学術評議員候補者の推薦 | 定款 |
常置委員会委員になる資格 | 定款・内規 |
名誉会員・功労会員になる資格 | 定款 |
役員候補者の選出資格 | 内規 |
宿題報告担当者となる資格 | その他 |
学術研究賞演説(A演説)の担当者/推薦者となる資格 | その他 |
B演説の担当者/推薦者となる資格 | その他 |
学術奨励賞の推薦資格 | その他 |
新入会員の推薦 | その他 |
剖検輯報のデータ検索依頼(有料) | その他 |
その他:
1.2013年11月開催の理事会において、学術評議員内規が改定になりました(上記参照)。
学術評議員は、「本学会の教育、研究、病理診断に関わる事項について評議するとともに、定款ならびにここに定める資格をもって、病理学の発展に貢献する責務を有する。」
ものとなりました。こちらの主旨を充分ご理解の上、ご申請、ご推薦をお願いいたします。
2.学術評議員のキーワード登録について
同理事会において、学術評議員の専門分野・キーワードを学会に登録いただくことが決定いたしました。これは、学術集会での座長選出、や"Pathology International"の査読依頼など、学術交流をより活発化するためです。これらのデータはご本人の意志を確認の上、会員専用ホームページに掲載予定です。
3.学術評議員年会費について
平成26年度より、現在の16,000円から13,000円(一般会員と同額)に値下げとなります。