2019年4月アーカイブ
2019年4月25日
「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」について
2019年4月25日
市民の皆様へ日本病理学会理事長 北川 昌伸
日本病理学会では国民のよりよき医療に向け病理診断の一層の向上を保証するため、
診療報酬制度の改革を主眼とした「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」を 本学会員総意のもと策定致しました。
皆様に広くご理解をいただき、ご支援をお願いできれば幸いです。
>>「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」はこちら(PDF形式)
2019年4月24日
「デジタルパソロジーガイドライン」の公開及び「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準」の改定について
>>最新版はこちらから(2024年5月)
この度、日本病理学会では、病理診断分野における情報通信技術、
特にデジタル画像技術の応用研究の進展、whole slide imagingの発展を受け、
「デジタルパソロジーガイドライン」を作成しました。
また、同時に「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準」も改定しましたので、
両者をHPに掲載させていただきます。
技術発展の目覚ましい分野であり、今後も改定を重ねていく必要があると思います。
それに向けて忌憚のないご意見を賜れば幸いです。
「デジタルパソロジーガイドライン」(PDF)はこちら
「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第3版」(PDF)はこちら
デジタルパソロジー検討委員会委員長 森井 英一
この度、日本病理学会では、病理診断分野における情報通信技術、
特にデジタル画像技術の応用研究の進展、whole slide imagingの発展を受け、
「デジタルパソロジーガイドライン」を作成しました。
また、同時に「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準」も改定しましたので、
両者をHPに掲載させていただきます。
技術発展の目覚ましい分野であり、今後も改定を重ねていく必要があると思います。
それに向けて忌憚のないご意見を賜れば幸いです。
「デジタルパソロジーガイドライン」(PDF)はこちら
「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第3版」(PDF)はこちら