このページでは、Javascriptを使用しています
  • 日本病理学会について
  • 市民の皆さまへ
  • 専門医
  • 病理医への扉
  • 刊行物

HOME > 新着情報 > 「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」(案)意見募集について


「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」(案)意見募集について

会員各位
日本病理学会理事長 北川昌伸
社会保険委員会委員長 佐々木 毅

日本病理学会拡大常任理事会及び社会保険委員会等関係委員会では、将来のよりよき医療に向け、診療報酬制度の改革を主眼に、本学会としての短・中・長期目標と行動指針としての「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針」を策定して参りました。現在は2017版を公開しております。引き続き、国民の皆様に広くご理解を求め、ご支援をお願いするべく、今般2019版の策定に取り組んでおります。つきましてはこの案について、会員の皆様からご意見をいただきたく存じます。

「国民のためのよりよい病理診断に向けた行動指針2019」(案)はこちら(PDF形式)※募集は終了しました。

参考:同指針2017はこちら


ご意見、お気づきのこと、その他ございましたら、平成31年1月末日 までに、会員番号・氏名をお書き添えの上、事務局宛(E-mail:jsp-admin@umin.ac.jp)お知らせ下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。